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Cosminexus V11 アプリケーションサーバ 機能解説 拡張編


2.7.3 DB Connector(RARファイル)の種類

DB Connectorを使用してデータベースに接続する場合,使用するJDBCドライバに応じたRARファイルを使用します。RARファイルは,サーバ管理コマンドを使用して操作します。サーバ管理コマンドを使用してRARファイルを操作する方法については,マニュアル「アプリケーションサーバ アプリケーション設定操作ガイド」の「4. リソースアダプタの設定」を参照してください。

JDBCドライバの種類とバッチサーバの場合に使用できるRARファイルについて次の表に示します。

表2‒20 JDBCドライバとRARファイルの対応

JDBCドライバ

RARファイル

説明

HiRDB Type4 JDBC Driver

DBConnector_HiRDB_Type4_CP.rar

HiRDB,XDM/RD E2への接続に使用するRARファイルです。トランザクション管理をしない場合,またはローカルトランザクションを使用する場合に使用します。

Oracle JDBC Thin Driver

DBConnector_Oracle_CP.rar

Oracleへの接続に使用するRARファイルです。トランザクション管理をしない場合,またはローカルトランザクションを使用する場合に使用します。

SQL ServerのJDBCドライバ

DBConnector_SQLServer_CP.rar

SQL Server(Windowsの場合だけ)への接続に使用するRARファイルです。トランザクション管理をしない場合,またはローカルトランザクションを使用する場合に使用します。

注 新規に,DB ConnectorのRARファイルを使用する場合,アプリケーションサーバで提供するConnector属性ファイルのテンプレートファイルを使用して,プロパティを定義できます。Connector属性ファイルのテンプレートファイルは,すべてのDB ConnectorのRARファイルに対して提供しています。提供しているテンプレートファイルについては,マニュアル「アプリケーションサーバ リファレンス 定義編(アプリケーション/リソース定義)」の「4.1.13 Connector属性ファイルのテンプレートファイル」を参照してください。