Hitachi

Cosminexus V11 アプリケーションサーバ 機能解説 基本・開発編(EJBコンテナ)


2.5.3 実行環境での設定

リファレンスマッピングは,実行環境で設定することもできます。J2EEサーバにインポートしたJ2EEアプリケーションに設定します。cosminexus.xmlを含まないJ2EEアプリケーションのプロパティを設定または変更する場合にだけ実行してください。

実行環境でのJ2EEアプリケーションの設定は,サーバ管理コマンドおよび属性ファイルで実施します。リファレンスマッピングの定義には,次の属性ファイルを使用します。

表2‒15 リファレンスマッピングの定義に使用する属性ファイル

設定対象

属性ファイル

Session Bean

Session Bean属性ファイル

Entity Bean

Entity Bean属性ファイル

Message-driven Bean

Message-driven Bean属性ファイル

属性ファイルで指定するタグは,DDまたはcosminexus.xmlと対応しています。なお,Enterprise Beanへのリファレンスを解決するか,リソースへのリファレンスを解決するかによって,指定するタグは異なります。

cosminexus.xmlでの定義については,「2.5.2 cosminexus.xmlでの定義」を参照してください。