Hitachi

Cosminexus V11 アプリケーションサーバ システム構築・運用ガイド


4.8.3 WebSocketを使用する場合の設定

〈この項の構成〉

(1) WebSocketのログを出力する場合の設定

論理WebサーバのJ2EEサーバとの連携方法がリバースプロキシの環境で,WebSocketを使用したアプリケーションを実行する場合,論理WebサーバにHWSWebSocketLogディレクティブを設定してください。HWSWebSocketLogディレクティブの設定例を次の表に示します。

表4‒43 HWSWebSocketLogディレクティブの設定例

対象OS

設定例

Windows

HWSWebSocketLog "|¥"¥"<Application Serverのインストールディレクトリ>/httpsd/sbin/rotatelogs.exe¥" ¥"<Application Serverのインストールディレクトリ>/httpsd/servers/HWS_<論理Webサーバの実サーバ名>/logs/hws_websocket_log¥" <分割時間間隔> -fnum <ファイル数> -diff <分割基準時間差分>¥""

UNIX

HWSWebSocketLog "|/opt/hitachi/httpsd/sbin/rotatelogs /opt/hitachi/httpsd/servers/HWS_<論理Webサーバの実サーバ名>/logs/hws_websocket_log <分割時間間隔> -fnum <ファイル数> -diff <分割基準時間差分>"

注※ ファイルおよびディレクトリのパスは,絶対パスで設定してください。

HWSWebSocketLogディレクティブの詳細は,マニュアル「HTTP Server」を参照してください。

運用管理ポータルで設定する場合は,追加ディレクティブで設定してください。追加ディレクティブについては,マニュアル「アプリケーションサーバ 運用管理ポータル操作ガイド」の「10.9.1 Webサーバの設定」を参照してください。

Smart Composerで設定する場合は,AppendDirectivesパラメタ(追加ディレクティブ)で設定してください。AppendDirectivesパラメタについては,マニュアル「アプリケーションサーバ リファレンス 定義編(サーバ定義)」の「4.10.2 Webサーバ用定義を設定するパラメタ」を参照してください。