10.3.1 アプリケーションサーバ Version 8からの仕様変更
アプリケーションサーバ Version 8からの仕様変更を次の表に示します。なお,仕様変更の表の「仕様変更の項目」の項番は,「10.3.5 旧バージョンからVersion 9までの仕様変更の一覧」の説明の項番と対応しています。
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アプリケーションに関する仕様変更
アプリケーションサーバ Version 8から移行する場合で,アプリケーションに関する仕様変更を次の表に示します。
表10‒5 アプリケーションサーバ Version 8からの仕様変更(アプリケーションに関する仕様変更) 分類
仕様変更の項目
08-70
08-53
08-50
08-00
全体
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J2EEサーバ
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10.3.5(23) javax.servlet.http.HttpServletRequestインタフェースのgetSessionメソッドでスローされる例外の変更
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10.3.5(4) 同一J2EEサーバ内のほかのアプリケーションで動作するEnterprise Beanの呼び出し手順の改善
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構築環境に関する仕様変更
アプリケーションサーバ Version 8から移行する場合で,構築環境に関する仕様変更を次の表に示します。
表10‒6 アプリケーションサーバ Version 8からの仕様変更(構築環境に関する仕様変更) 分類
仕様変更の項目
08-70
08-53
08-50
08-00
全体
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Management Server
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10.3.5(12) Smart Composer機能でcmx_build_system(-sオプション指定)コマンド実行時の設定情報の配布に関する動作変更
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10.3.5(13) 運用管理エージェントおよびManagement Serverの自動起動の設定方法変更(UNIXの場合)
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10.3.5(16) Management Serverの機能を使用した明示管理ヒープ機能の自動配置設定ファイルの設定方法の追加
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J2EEサーバ
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10.3.5(33) データベースセッションフェイルオーバ機能でのDB Connectorに設定するステートメントプールの数の変更
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サーバ管理コマンド
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Webサーバ連携
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パフォーマンストレーサ
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JavaVM
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EJBクライアント
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Webコンテナサーバ
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バッチアプリケーション実行基盤
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運用環境に関する仕様変更
アプリケーションサーバ Version 8から移行する場合で,運用環境に関する仕様変更を次の表に示します。
表10‒7 アプリケーションサーバ Version 8からの仕様変更(運用環境に関する仕様変更) 分類
仕様変更の項目
08-70
08-53
08-50
08-00
全体
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Management
Server
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J2EEサーバ
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