Cosminexus V9 BPM/ESB基盤 サービスプラットフォーム システム構築・運用ガイド
(1) テーブルの情報
HCSCサーバまたはクラスタごとに,次に示すテーブルが必要です。
- HCSC基本情報テーブル
- HCSC連携ディレクトリ情報テーブル
- ロケーションディレクトリ情報テーブル
- ルーティングルールディレクトリ情報テーブル
- データ変換定義ディレクトリ情報テーブル
- クラスタ基本情報管理テーブル
- 非同期アダプタサービスID管理テーブル
(a) HCSC基本情報テーブル
- ●CSCMSG_S<HCSCサーバ名>_CSC_PERSISTテーブル
- CSCMSG_S<HCSCサーバ名>_CSC_PERSISTテーブルの内容を次に示します。
項番 |
列名 |
説明 |
HiRDB型 |
ORACLE型 |
インデクスの有無 |
NULL値 |
UNIQUE属性 |
1 |
CSC_SERVER_NAME |
自HCSCサーバの名称 |
VARCHAR(8) |
VARCHAR2(8) |
なし |
不可 |
なし |
2 |
CSC_SERVER_STATUS |
HCSCサーバ本体の状態(未使用)
- 1:開始処理中
- 2:開始
- 3:開始失敗
- 4:停止
- 5:停止処理中
- 6:停止失敗
|
INTEGER |
NUMBER(10,0) |
なし |
不可 |
なし |
3 |
CSC_REQUEST_STATUS |
同期受付の状態
- 1:開始処理中
- 2:開始
- 3:開始失敗
- 4:停止
- 5:停止処理中
- 6:停止失敗
|
INTEGER |
NUMBER(10,0) |
なし |
不可 |
なし |
4 |
CSC_CONNECT_STATUS |
連携受付の状態
- 1:開始処理中
- 2:開始
- 3:開始失敗
- 4:停止
- 5:停止処理中
- 6:停止失敗
|
INTEGER |
NUMBER(10,0) |
なし |
不可 |
なし |
5 |
CSC_TABLE_VERSION |
HCSC全体のテーブルバージョン番号 |
INTEGER |
NUMBER(10,0) |
なし |
不可 |
なし |
6 |
CSC_TABLE_REVISION |
HCSC全体のテーブルリビジョン番号 |
INTEGER |
NUMBER(10,0) |
なし |
不可 |
なし |
7 |
OPTION1 |
予備1 |
BINARY(2000) |
RAW(2000) |
なし |
可 |
なし |
8 |
OPTION2 |
予備2 |
BINARY(2000) |
RAW(2000) |
なし |
可 |
なし |
9 |
OPTION3 |
予備3 |
BINARY(2000) |
RAW(2000) |
なし |
可 |
なし |
- 注
- デフォルトでは,INDEXを使用しません。
(b) HCSC連携ディレクトリ情報テーブル
- ●CSCMSG_C<クラスタ名>_CSC_CONNECTテーブル
- CSCMSG_C<クラスタ名>_CSC_CONNECTテーブルの内容を次に示します。
項番 |
列名 |
説明 |
HiRDB型 |
ORACLE型 |
インデクスの有無 |
NULL値 |
UNIQUE属性 |
1 |
CONNECT_CLUSTER_NAME※ |
連携先クラスタ名 |
VARCHAR(8) |
VARCHAR2(8) |
なし |
不可 |
あり |
2 |
CONNECT_VERSION |
要求元のHCSCサーババージョン番号 |
INTEGER |
NUMBER(10,0) |
なし |
不可 |
なし |
3 |
CONNECT_REVISION |
要求元のHCSCサーバリビジョン番号 |
INTEGER |
NUMBER(10,0) |
なし |
不可 |
なし |
4 |
CONNECT_ID |
要求元のHCSCサーバでの連携開始時のタイムスタンプ |
TIMESTAMP(4) |
NUMBER(20,0) |
なし |
不可 |
なし |
5 |
CONNECT_STATUS |
HCSCサーバとの連携状態
- 1:OFFLINE(未連携状態)
- 2:ONLINE(連携中状態)
|
INTEGER |
NUMBER(10,0) |
なし |
不可 |
なし |
6 |
CONNECT_OPTION |
同期種別(同期インターフェースについて,次のどちらで連携するか)
|
VARCHAR(16) |
VARCHAR2(16) |
なし |
可 |
なし |
7 |
CONNECT_WEB_URL |
SOAP転送用WebサービスのURL |
VARCHAR(2086) |
VARCHAR2(2086) |
なし |
可 |
なし |
8 |
CONNECT_WEB_USER_ID |
SOAP転送用ユーザID |
VARCHAR(256) |
VARCHAR2(256) |
なし |
可 |
なし |
9 |
CONNECT_WEB_PASSWORD |
SOAP転送用パスワード |
VARCHAR(256) |
VARCHAR2(256) |
なし |
可 |
なし |
10 |
CONNECT_J2EE_NAME |
転送用のEJB呼び出しで使用するJ2EEサーバ名称 |
VARCHAR(255) |
VARCHAR2(255) |
なし |
可 |
なし |
11 |
CONNECT_NAMING_HOST |
転送用のEJB呼び出しで使用するネーミングサービスのホスト名称 |
VARCHAR(255) |
VARCHAR2(255) |
なし |
可 |
なし |
12 |
CONNECT_NAMING_PORT |
転送用のEJB呼び出しで使用するネーミングサービスのポート番号 |
VARCHAR(5) |
VARCHAR2(5) |
なし |
可 |
なし |
13 |
OPTION1 |
予備1 |
BINARY(2000) |
RAW(2000) |
なし |
可 |
なし |
14 |
OPTION2 |
予備2 |
BINARY(2000) |
RAW(2000) |
なし |
可 |
なし |
15 |
OPTION3 |
予備3 |
BINARY(2000) |
RAW(2000) |
なし |
可 |
なし |
- 注※
- CONNECT_CLUSTER_NAMEは,UNIQUE CLUSTER KEYで定義します(自動的にインデクスが作成されます)。
(c) ロケーションディレクトリ情報テーブル
- ●CSCMSG_S<HCSCサーバ名>_LC_DIRECTORYテーブル
- CSCMSG_S<HCSCサーバ名>_LC_DIRECTORYテーブルの内容を次に示します。
項番 |
列名 |
説明 |
HiRDB型 |
ORACLE型 |
インデクスの有無 |
NULL値 |
UNIQUE属性 |
1 |
SERVICE_NAME※ |
サービス名(リクエスト要求先サービス部品)
- サービスアダプタのサービス名
- ビジネスプロセスのサービス名
- サービスグループ名
|
MVARCHAR(64) |
NVARCHAR2(64) |
なし |
不可 |
あり |
2 |
ADAPTER_NAME |
サービスアダプタのサービスID,またはビジネスプロセスのサービスID |
VARCHAR(8) |
VARCHAR2(8) |
なし |
可 |
なし |
3 |
SERVICE_KIND |
サービス部品の種別
- 単体サービス部品
- ビジネスプロセス
- サービスグループ
- ユーザ定義受付
|
INTEGER |
NUMBER(10,0) |
なし |
不可 |
なし |
4 |
SERVICE_PROTOCOL_KIND |
サービスアダプタの種類
- 1:MDB_WSR(非同期)
- 2:MDB_DBQ(非同期)
- 3:SessionBean(同期)
- 4:WebService(同期)
- 5:Custom(上記1〜4以外)
|
INTEGER |
NUMBER(10,0) |
なし |
不可 |
なし |
5 |
SERVICE_STATUS |
HCSCコンポーネントまたはサービスグループの状態
- 1:起動状態 ACTIVE
- 2:停止状態 INACTIVE
- 3:停止失敗状態 STOP_FAILED
- 4:停止処理中 STOPPING
- 5:起動失敗状態 START_FAILED
- 6:起動処理中 STARTING
- 7:削除処理中 DELETING
|
INTEGER |
NUMBER(10,0) |
なし |
不可 |
なし |
6 |
ADAPTER_ENTRY_TIME |
アダプタ定義追加時間 |
TIMESTAMP(4) |
NUMBER(20,0) |
なし |
不可 |
なし |
7 |
LC_VERSION |
ロケーションディレクトリバージョン番号 |
INTEGER |
NUMBER(10,0) |
なし |
不可 |
なし |
8 |
LC_REVISION |
ロケーションディレクトリリビジョン番号 |
INTEGER |
NUMBER(10,0) |
なし |
不可 |
なし |
9 |
ADAPTER_LOCAL_CALL |
アダプタ定義ファイルのパラメタ(local-call)の指定値 |
INTEGER |
NUMBER(10,0) |
なし |
不可 |
なし |
10 |
ADAPTER_MODIFIED_TIME |
サービスアダプタまたはビジネスプロセスの更新時刻 |
TIMESTAMP(4) |
NUMBER(20,0) |
なし |
不可 |
なし |
11 |
OPTION1 |
ユーザ指定インターフェースの受付関連情報 |
BINARY(2000) |
RAW(2000) |
なし |
可 |
なし |
12 |
OPTION2 |
予備2 |
BINARY(2000) |
RAW(2000) |
なし |
可 |
なし |
13 |
OPTION3 |
予備3 |
BINARY(2000) |
RAW(2000) |
なし |
可 |
なし |
- 注※
- SERVICE_NAMEは,UNIQUE CLUSTER KEYで定義します(自動的にインデクスが作成されます)。
-
- ●CSCMSG_S<HCSCサーバ名>_LC_BPFORMATテーブル
- CSCMSG_S<HCSCサーバ名>_LC_BPFORMATテーブルの内容を次に示します。
項番 |
列名 |
説明 |
HiRDB型 |
ORACLE型 |
インデクスの有無 |
NULL値 |
UNIQUE属性 |
1 |
SERVICE_NAME |
サービス名(リクエスト要求先サービス部品)
|
MVARCHAR(64) |
NVARCHAR2(64) |
なし |
不可 |
なし |
2 |
OPERATION_NAME |
サービス定義ファイルのオペレーション名 |
MVARCHAR(255) |
NVARCHAR2(255) |
なし |
不可 |
なし |
3 |
REQ_FORMAT_ID |
サービス定義ファイルの要求フォーマットID |
VARCHAR(1024) |
VARCHAR2(1024) |
なし |
可 |
なし |
4 |
RES_FORMAT_ID |
サービス定義ファイルの応答フォーマットID |
VARCHAR(1024) |
VARCHAR2(1024) |
なし |
可 |
なし |
5 |
OPTION1 |
予備1 |
BINARY(2000) |
RAW(2000) |
なし |
可 |
なし |
6 |
OPTION2 |
予備2 |
BINARY(2000) |
RAW(2000) |
なし |
可 |
なし |
7 |
OPTION3 |
予備3 |
BINARY(2000) |
RAW(2000) |
なし |
可 |
なし |
- 注
- デフォルトでは,INDEXを使用しません。
(d) ルーティングルールディレクトリ情報テーブル
- ●CSCMSG_S<HCSCサーバ名>_RT_RULEテーブル
- CSCMSG_S<HCSCサーバ名>_RT_RULEテーブルの内容を次に示します。
項番 |
列名 |
説明 |
HiRDB型 |
ORACLE型 |
インデクスの有無 |
NULL値 |
UNIQUE属性 |
1 |
SERVICE_GROUP_NAME※ |
サービスグループ名 |
MVARCHAR(64) |
NVARCHAR2(64) |
なし |
不可 |
あり |
2 |
RULES |
ルーティング定義のXMLのバイト列 |
BINARY(2147483639) |
LONG RAW |
なし |
可 |
なし |
3 |
OPTION1 |
予備1 |
BINARY(2000) |
RAW(2000) |
なし |
可 |
なし |
4 |
OPTION2 |
予備2 |
BINARY(2000) |
RAW(2000) |
なし |
可 |
なし |
5 |
OPTION3 |
予備3 |
BINARY(2000) |
RAW(2000) |
なし |
可 |
なし |
- 注※
- SERVICE_GROUP_NAMEは,UNIQUE CLUSTER KEYで定義します(自動的にインデクスが作成されます)。
(e) データ変換定義ディレクトリ情報テーブル
- ●CSCMSG_S<HCSCサーバ名>_CV_MAPPINGテーブル
- CSCMSG_S<HCSCサーバ名>_CV_MAPPINGテーブルの内容を次に示します。
項番 |
列名 |
説明 |
HiRDB型 |
ORACLE型 |
インデクスの有無 |
NULL値 |
UNIQUE属性 |
1 |
BEF_FORMAT_ID |
電文フォーマットID(変換元用) |
VARCHAR(1024) |
VARCHAR2(1024) |
なし |
可 |
なし |
2 |
AFT_FORMAT_ID |
電文フォーマットID(変換先用) |
VARCHAR(1024) |
VARCHAR2(1024) |
なし |
可 |
なし |
3 |
ENTRY_TIME |
データ変換定義追加時刻 |
TIMESTAMP(4) |
NUMBER(20,0) |
なし |
可 |
なし |
4 |
ROOT_FILE |
ルートかルートでないかを判定するためのフラグ
|
INTEGER |
NUMBER(10,0) |
なし |
可 |
なし |
5 |
DEFINITION_NAME |
データ変換定義ファイル名称 |
MVARCHAR(255) |
NVARCHAR2(255) |
なし |
可 |
なし |
6 |
TRANSFORM_DEFINITION |
データ変換定義 |
BINARY(2147483639) |
LONG RAW |
なし |
可 |
なし |
7 |
OPTION1 |
予備1 |
BINARY(2000) |
RAW(2000) |
なし |
可 |
なし |
8 |
OPTION2 |
予備2 |
BINARY(2000) |
RAW(2000) |
なし |
可 |
なし |
9 |
OPTION3 |
予備3 |
BINARY(2000) |
RAW(2000) |
なし |
可 |
なし |
- 注
- デフォルトでは,INDEXを使用しません。
- ●CSCMSG_S<HCSCサーバ名>_CV_FORMATテーブル
- CSCMSG_S<HCSCサーバ名>_CV_FORMATテーブルの内容を次に示します。
項番 |
列名 |
説明 |
HiRDB型 |
ORACLE型 |
インデクスの有無 |
NULL値 |
UNIQUE属性 |
1 |
FORMAT_ID |
電文フォーマットID
|
VARCHAR(1024) |
VARCHAR2(1024) |
なし |
可 |
なし |
2 |
FORMAT_TYPE |
電文フォーマットの種別
|
INTEGER |
NUMBER(10,0) |
なし |
可 |
なし |
3 |
ENTRY_TIME |
電文フォーマット定義追加時刻 |
TIMESTAMP(4) |
NUMBER(20,0) |
なし |
可 |
なし |
4 |
ROOT_FILE |
ルートかルートでないかを判定するためのフラグ
|
INTEGER |
NUMBER(10,0) |
なし |
可 |
なし |
5 |
DEFINITION_NAME |
フォーマット定義ファイル名称 |
MVARCHAR(255) |
NVARCHAR2(255) |
なし |
可 |
なし |
6 |
FORMAT_DEFINITION |
電文フォーマット定義(データ定義) |
BINARY(2147483639) |
LONG RAW |
なし |
可 |
なし |
7 |
OPTION1 |
予備1 |
BINARY(2000) |
RAW(2000) |
なし |
可 |
なし |
8 |
OPTION2 |
予備2 |
BINARY(2000) |
RAW(2000) |
なし |
可 |
なし |
9 |
OPTION3 |
予備3 |
BINARY(2000) |
RAW(2000) |
なし |
可 |
なし |
- 注
- デフォルトでは,INDEXを使用しません。
(f) クラスタ基本情報管理テーブル
- ●CSCMSG_C<クラスタ名>_CLUSTERテーブル
- CSCMSG_C<クラスタ名>_CLUSTERテーブルの内容を次に示します。
項番 |
列名 |
説明 |
HiRDB型 |
ORACLE型 |
インデクスの有無 |
NULL値 |
UNIQUE属性 |
1 |
CSC_SERVER_NAME※1 |
セットアップされたHCSCサーバ名称 |
VARCHAR(8) |
VARCHAR2(8) |
なし |
不可 |
なし |
2 |
CLUSTER_TYPE |
セットアップされたHCSCサーバのクラスタ種別 |
VARCHAR(2) |
VARCHAR2(2) |
なし |
不可 |
なし |
3 |
J2EE_NAME |
HCSCサーバをセットアップしたJ2EEサーバ名 |
VARCHAR(255) |
VARCHAR2(255) |
なし |
不可 |
なし |
4 |
SOAP_RCP |
標準受付(Webサービス)がセットアップされているかどうか
- 0:セットアップされていない
- 1:セットアップされている
|
INTEGER |
NUMBER(1) |
なし |
不可 |
なし |
5 |
EJB_RCP |
標準受付(SessionBean)がセットアップされているかどうか
- 0:セットアップされていない
- 1:セットアップされている
|
INTEGER |
NUMBER(1) |
なし |
不可 |
なし |
6 |
WSR_RCP |
標準受付(MDB(WS-R))がセットアップされているかどうか
- 0:セットアップされていない
- 1:セットアップされている
|
INTEGER |
NUMBER(1) |
なし |
不可 |
なし |
7 |
DBQ_RCP |
標準受付(MDB(DBキュー))がセットアップされているかどうか
- 0:セットアップされていない
- 1:セットアップされている
|
INTEGER |
NUMBER(1) |
なし |
不可 |
なし |
8 |
RM_SYSNAME |
HCSCサーバをセットアップしたときに設定したRMシステム名
設定していない場合は""が設定される |
VARCHAR(3) |
VARCHAR2(3) |
なし |
なし |
なし |
9 |
CLUSTER_PROPS |
拡張用カラム
「キー名=値」の形式で情報を保持する※2 |
VARCHAR(4000) |
VARCHAR2(4000) |
なし |
なし |
なし |
- 注
- デフォルトでは,INDEXを使用しません。
- 注※1
- このテーブルのPRIMARY KEYです。
- 注※2
- CLUSTER_PROPSに格納される可能性のある情報は次のとおりです。
キー名 |
キーの説明 |
キーの値の説明 |
db-tbl-split-key |
レンジ分割に使うキーの種類 |
- NONE
- レンジ分割を使わない。
- MONTH
- 「月」を分割キーに使う。
|
db-tbl-split-corcheck-use |
相関セットの重複チェックを強化するかどうか |
- ON
- 相関セットの重複チェックを強化する。
- OFF
- 相関セットの重複チェックを強化しない。
|
(g) 非同期アダプタサービスID管理テーブル
- ●CSCMSG_C<クラスタ名>_HA_ASYNC_ADPテーブル
- CSCMSG_C<クラスタ名>_HA_ASYNC_ADPテーブルの内容を次に示します。
項番 |
列名 |
説明 |
HiRDB型 |
ORACLE型 |
インデクスの有無 |
NULL値 |
UNIQUE属性 |
1 |
CSC_SERVER_NAME※ |
コンポーネントが配備されるHCSCサーバ名 |
VARCHAR(8) |
VARCHAR2(8) |
なし |
不可 |
なし |
2 |
ADAPTER_ID※ |
サービスアダプタのサービスID |
VARCHAR(8) |
VARCHAR2(8) |
なし |
不可 |
なし |
- 注
- デフォルトでは,INDEXを使用しません。
- 注※
- このテーブルのPRIMARY KEYです。
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