Cosminexus V9 BPM/ESB基盤 サービスプラットフォーム システム構築・運用ガイド
HCSCクラスタごとに,次に示すテーブルが必要です。
ビジネスプロセスが実行する上で基本的な要素(インスタンス)の情報が格納されます。
項番 | 列名 | 説明 | HiRDB型 | ORACLE型 | インデクスの有無 | NULL値 | 更新 | 省略値 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ProcessID | プロセスインスタンスの識別子 | MVARCHAR(240) | VARCHAR2(240) | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
2 | ProcessDefinitionName | BP定義名 | MVARCHAR(64) | VARCHAR2(64) | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
3 | ProcessDefinitionVersion | BP定義バージョン | SMALLINT | NUMBER(5) | なし | 不可 | 不可 | 不可 |
4 | State | プロセスインスタンスの状態 | VARCHAR(20) | VARCHAR2(20) | あり | 不可 | 可 | 不可 |
5 | ChangeCount※1 | データの更新回数 | INTEGER※2 | NUMBER(10) ※3 | なし | 不可 | 可 | 不可 |
6 | StartTime | プロセスインスタンスの開始時刻(GMT) | TIMESTAMP(0) | TIMESTAMP(0) | あり | 可 | 可 | NULL |
7 | EndTime | プロセスインスタンスの終了時刻(GMT) | TIMESTAMP(0) | TIMESTAMP(0) | あり | 可 | 可 | NULL |
8 | CSCServerName | 最後に実行したHCSCサーバ名 | VARCHAR(8) | VARCHAR2(8) | あり | 可 | 可 | NULL |
9 | SplitKey※4 | 分割キー(GMT) | CHAR(2) | CHAR(2) | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
項番 | 列名 | 説明 | HiRDB型 | ORACLE型 | インデクス | NULL | 更新 | 省略値 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ProcessID | プロセスインスタンスの識別子 | MVARCHAR(240) | VARCHAR2(240) | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
2 | ActivityNumber | アクティビティインスタンスの識別番号。プロセスインスタンス内で一意。 | INTEGER※2 | NUMBER(10) ※3 | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
3 | ActivityDefinitionName | アクティビティ定義名 | MVARCHAR(64) | VARCHAR2(64) | なし | 不可 | 不可 | 不可 |
4 | ActivityKind | アクティビティの種別 | VARCHAR(16) | VARCHAR2(16) | なし | 不可 | 不可 | 不可 |
5 | ParentNumber※1 | 親アクティビティインスタンスの識別番号 | INTEGER※2 | NUMBER(10) ※3 | なし | 不可 | 不可 | 不可 |
6 | ScopeNumber | 所属するスコープインスタンスの識別番号 | INTEGER※2 | NUMBER(10) ※3 | なし | 不可 | 不可 | 不可 |
7 | RepeatNumber※1 | 所属する繰り返し処理の識別番号 | INTEGER※2 | NUMBER(10) ※3 | なし | 不可 | 不可 | 不可 |
8 | State | アクティビティインスタンスの状態 | VARCHAR(20) | VARCHAR2(20) | なし | 不可 | 可 | 不可 |
9 | FirstChildNumber※1 | 子アクティビティインスタンスの最小の識別番号 | INTEGER※2 | NUMBER(10) ※3 | なし | 不可 | 可 | 不可 |
10 | LastChildNumber※1 | 子アクティビティインスタンスの最大の識別番号 | INTEGER※2 | NUMBER(10) ※3 | なし | 不可 | 可 | 不可 |
11 | StartTime | アクティビティの開始時刻(GMT) | TIMESTAMP(0) | TIMESTAMP(0) | なし | 可 | 可 | NULL |
12 | EndTime | アクティビティの終了時刻(GMT) | TIMESTAMP(0) | TIMESTAMP(0) | なし | 可 | 可 | NULL |
13 | WaitTime | アクティビティの待機解除時刻(GMT) | TIMESTAMP(0) | TIMESTAMP(0) | なし | 可 | 可 | NULL |
14 | SplitKey※4 | 分割キー(GMT) | CHAR(2) | CHAR(2) | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
項番 | 列名 | 説明 | HiRDB型 | ORACLE型 | インデクス | NULL | 更新 | 省略値 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ProcessID | プロセスインスタンスの識別子 | MVARCHAR(240) | VARCHAR2(240) | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
2 | LinkDefinitionName | リンク定義名 | MVARCHAR(64) | VARCHAR2(64) | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
3 | RepeatNumber※1 | 所属する繰り返し処理の識別番号 | INTEGER※2 | NUMBER(10) ※3 | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
4 | State | リンクの状態(真偽値) | CHAR(1) | CHAR(1) | なし | 不可 | 不可 | 不可 |
5 | SplitKey※4 | 分割キー(GMT) | CHAR(2) | CHAR(2) | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
項番 | 列名 | 説明 | HiRDB型 | ORACLE型 | インデクス | NULL | 更新 | 省略値 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ProcessID | プロセスインスタンスの識別子 | MVARCHAR(240) | VARCHAR2(240) | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
2 | ProcessDefinitionName | BP定義名 | MVARCHAR(64) | VARCHAR2(64) | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
3 | ProcessDefinitionVersion | BP定義バージョン | SMALLINT | NUMBER(5) | なし | 不可 | 不可 | 不可 |
4 | ScopeDefinitionName | スコープ定義名 | MVARCHAR(64) | VARCHAR2(64) | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
5 | ScopeNumber | スコープインスタンスの識別番号 | INTEGER※1 | NUMBER(10) ※2 | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
6 | CorrelationSetName | 相関セット定義名 | MVARCHAR(64) | VARCHAR2(64) | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
7 | CorrelationSetValue | 相関セット値。文字列化および連結されて格納されます。 | MVARCHAR(512) | VARCHAR2(512) | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
8 | State | 相関セットの有効性(真偽値) | CHAR(1) | CHAR(1) | なし | 不可 | 可 | 不可 |
9 | SplitKey※3 | 分割キー(GMT) | CHAR(2) | CHAR(2) | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
ユーザが定義した変数について,ビジネスプロセスが実行していく過程での変数の値が格納されます。
項番 | 列名 | 説明 | HiRDB型 | ORACLE型 | インデクス | NULL値 | 更新 | 省略値 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ProcessID | プロセスインスタンスの識別子 | MVARCHAR(240) | VARCHAR2(240) | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
2 | ScopeNumber | スコープインスタンスの識別番号 | INTEGER※1 | NUMBER(10) ※2 | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
3 | VariableName | 変数定義名 | MVARCHAR(64) | VARCHAR2(64) | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
4 | VariableValue | 変数値 | MVARCHAR(4000) | VARCHAR2(4000) | なし | 可※3 | 可 | 不可 |
5 | SplitKey※4 | 分割キー(GMT) | CHAR(2) | CHAR(2) | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
項番 | 列名 | 説明 | HiRDB型 | ORACLE型 | インデクス | NULL | 更新 | 省略値 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ProcessID | プロセスインスタンスの識別子 | MVARCHAR(240) | VARCHAR2(240) | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
2 | ScopeNumber | スコープインスタンスの識別番号 | INTEGER※1 | NUMBER(10) ※2 | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
3 | VariableName | 変数定義名 | MVARCHAR(64) | VARCHAR2(64) | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
4 | VariableValue | 変数値 | DOUBLE PRECISION | NUMBER | なし | 不可 | 可 | 不可 |
5 | SplitKey※3 | 分割キー(GMT) | CHAR(2) | CHAR(2) | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
項番 | 列名 | 説明 | HiRDB型 | ORACLE型 | インデクス | NULL | 更新 | 省略値 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ProcessID | プロセスインスタンスの識別子 | MVARCHAR(240) | VARCHAR2(240) | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
2 | ScopeNumber | スコープインスタンスの識別番号 | INTEGER※1 | NUMBER(10) ※2 | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
3 | VariableName | 変数定義名 | MVARCHAR(64) | VARCHAR2(64) | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
4 | VariableValue | 変数値 | CHAR(1) | CHAR(1) | なし | 不可 | 可 | 不可 |
5 | SplitKey※3 | 分割キー(GMT) | CHAR(2) | CHAR(2) | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
項番 | 列名 | 説明 | HiRDB型 | ORACLE型 | インデクス | NULL | 更新 | 省略値 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ProcessID | プロセスインスタンスの識別子 | MVARCHAR(240) | VARCHAR2(240) | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
2 | ScopeNumber | スコープインスタンスの識別番号 | INTEGER※1 | NUMBER(10) ※2 | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
3 | VariableName | 変数定義名 | MVARCHAR(64) | VARCHAR2(64) | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
4 | VariableValue | 変数値 | BINARY(2147483639) | BLOB | なし | 可※3 | 可 | 不可 |
5 | SplitKey※4 | 分割キー(GMT) | CHAR(2) | CHAR(2) | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
メッセージ履歴との関連づけデータが格納されます。
項番 | 列名 | 説明 | HiRDB型 | ORACLE型 | インデクス | NULL | 更新 | 省略値 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | MessageID※1 | メッセージ共通ID | VARCHAR(75) | VARCHAR2(75) | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
2 | ProcessID※1 | プロセスインスタンスの識別子 | MVARCHAR(240) | VARCHAR2(240) | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
3 | ActivityNumber※1 | アクティビティインスタンスの識別番号 | INTEGER※2 | NUMBER(10) ※3 | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
4 | SendOrReceive※1 | メッセージの送受信フラグ | CHAR(1) | CHAR(1) | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
5 | AsynchronousMessagingID※1 | Reliable Messagingを使用した非同期メッセージでのID | VARCHAR(255) | VARCHAR2(255) | あり | 可 | 不可 | NULL |
6 | SplitKey※4 | 分割キー(GMT) | CHAR(2) | CHAR(2) | あり | 不可 | 不可 | 不可 |
テーブルに格納する値の意味と実際の値(文字列)を説明します。
英数字8文字以内を指定します。
プロセスインスタンスを一意に識別する識別子です。
項番 | 名称 | 説明 | データベース上の値 |
---|---|---|---|
1 | 未実行 | プロセスインスタンスが未実行で,今後実行される可能性のある状態を示します。 | Unexecution |
2 | 実行中 | プロセスインスタンスが実行中の状態を示します。 | Executing |
3 | エラー発生 | サービス呼出アクティビティまたはスコープアクティビティで例外が発生し,プロセスインスタンスがエラーで中断した状態を示します。 | Error |
4 | 完了 | プロセスのグローバルスコープが完了して,プロセスインスタンスが完了した状態を示します。 | Completed |
5 | フォルト終了 | フォルトが発生し,グローバルスコープでもキャッチできないで,プロセスインスタンスがフォルト終了した状態を示します。 | Faulted |
6 | 強制終了 | 終了アクティビティで,プロセスインスタンスが強制終了した状態を示します。 | Terminated |
項番 | 名称 | 説明 | データベース上の値 |
---|---|---|---|
1 | receive | 受付アクティビティを示します。 | RECEIVE |
2 | reply | 応答アクティビティを示します。 | REPLY |
3 | invoke | サービス呼出アクティビティを示します。 | INVOKE |
4 | assign | 代入アクティビティを示します。 | ASSIGN |
5 | scope | スコープアクティビティを示します。 | SCOPE |
6 | sequence | アクティビティを定義した順番に実行することを示します。 | SEQUENCE |
7 | flow | 並列処理アクティビティを示します。 | FLOW |
8 | switch | 分岐アクティビティを示します。 | SWITCH |
9 | while | 繰り返しアクティビティを示します。 | WHILE |
10 | java | Java呼出アクティビティを示します。 | JAVA |
11 | wait | 待機アクティビティを示します。 | WAIT |
12 | empty | 無操作アクティビティを示します。 | EMPTY |
13 | throw | フォルト送出アクティビティを示します。 | THROW |
14 | validate | 検証アクティビティを示します。 | VALIDATE |
項番 | 名称 | 説明 | データベース上の値 |
---|---|---|---|
1 | 未実行 | アクティビティのインスタンスが未実行で,今後実行される可能性のある状態を示します。 | Unexecution |
2 | 未省略 | アクティビティのインスタンスが未実行で,今後実行が省略される状態を示します。 | Unomission |
3 | 実行中 | アクティビティインスタンスが実行中の状態を示します。 | Executing |
4 | 実行中(待ち受け) | ロールバックが実行され,スコープアクティビティインスタンスが再実行可能な状態を示します。 | Executingwait |
5 | 待ち受け | 受付アクティビティのインスタンスが受け付け可能になっている状態を示します。 | Awaiting |
6 | フォルト中 | スコープアクティビティのインスタンスがフォルト処理でキャッチしたアクティビティを実行している状態を示します。 | Faulting |
7 | エラー発生 | サービス呼出アクティビティまたはスコープアクティビティの処理で例外(エラー)が発生し,アクティビティのインスタンスが中断した状態を示します。 | Error |
8 | 完了 | アクティビティのインスタンスが正常に実行され終了した状態を示します。 | Completed |
9 | 完了(待ち受け) | スコープアクティビティまたは応答アクティビティのインスタンスが正常に実行され終了した状態で,再実行可能な状態を示します。 | Completedwait |
10 | キャンセル | フォルトが発生しアクティビティのインスタンスの実行がキャンセルされた状態を示します。 | Canceled |
11 | フォルト終了 | アクティビティのインスタンスの実行中にフォルトが発生して終了した状態を示します。 | Faulted |
12 | 実行省略 | アクティビティのインスタンスの実行が省略され終了した状態を示します。 | Omitted |
項番 | 名称 | 説明 | データベース上の値 |
---|---|---|---|
1 | 真 | true活性の状態を示します。 | 1 |
2 | 偽 | false活性の状態を示します。 | 0 |
項番 | 名称 | 説明 | データベース上の値 |
---|---|---|---|
1 | 有効 | 有効状態を示します。 | 1 |
2 | 無効 | 無効状態を示します。 | 0 |
項番 | 名称 | 説明 | データベース上の値 |
---|---|---|---|
1 | 真 | 真(true)値を示します。 | 1 |
2 | 偽 | 偽(false)値を示します。 | 0 |
項番 | 名称 | 説明 | データベース上の値 |
---|---|---|---|
1 | receive受信 | 該当メッセージを受付アクティビティで受信したことを示すフラグです。 | R |
2 | invoke送信 | 該当メッセージをサービス呼出アクティビティで送信したことを示すフラグです。 | O |
それぞれのテーブルに付与するインデクスの情報について,次に示します。
項番 | インデクス名 | UNIQUE属性 | インデクス中の順位 | カラム名 |
---|---|---|---|---|
1 | CSCBP_<クラスタ名>_PROCESS_IDX1 | あり | 1 | ProcessID |
2 | SplitKey※ | |||
2 | CSCBP_<クラスタ名>_PROCESS_IDX2 | なし | 1 | ProcessDefinitionName |
2 | State | |||
3 | StartTime | |||
3 | CSCBP_<クラスタ名>_PROCESS_IDX3 | なし | 1 | ProcessDefinitionName |
2 | State | |||
3 | EndTime | |||
4 | CSCBP_<クラスタ名>_PROCESS_IDX4 | なし | 1 | CSCServerName |
2 | ProcessDefinitionName | |||
3 | State |
項番 | インデクス名 | UNIQUE属性 | インデクス中の順位 | カラム名 |
---|---|---|---|---|
1 | CSCBP_<クラスタ名>_ACTIVITY_IDX | あり | 1 | ProcessID |
2 | ActivityNumber | |||
3 | SplitKey※ |
項番 | インデクス名 | UNIQUE属性 | インデクス中の順位 | カラム名 |
---|---|---|---|---|
1 | CSCBP_<クラスタ名>_LINK_IDX | あり | 1 | ProcessID |
2 | LinkDefinitionName | |||
3 | RepeatNumber | |||
4 | SplitKey※ |
項番 | インデクス名 | UNIQUE属性 | インデクス中の順位 | カラム名 |
---|---|---|---|---|
1 | CSCBP_<クラスタ名>_CORREL_IDX1 | あり | 1 | ProcessID |
2 | ScopeNumber | |||
3 | CorrelationSetName | |||
4 | SplitKey※2 | |||
2 | CSCBP_<クラスタ名>_CORREL_IDX2 | あり | 1 | ProcessDefinitionName |
2 | ScopeDefinitionName | |||
3 | CorrelationSetName | |||
4 | CorrelationSetValue | |||
5 | ProcessID※1 | |||
6 | SplitKey※2 |
項番 | インデクス名 | UNIQUE属性 | インデクス中の順位 | カラム名 |
---|---|---|---|---|
1 | CSCBP_<クラスタ名>_STR_VAR_IDX | あり | 1 | ProcessID |
2 | ScopeNumber | |||
3 | VariableName | |||
4 | SplitKey※ |
項番 | インデクス名 | UNIQUE属性 | インデクス中の順位 | カラム名 |
---|---|---|---|---|
1 | CSCBP_<クラスタ名>_NUM_VAR_IDX | あり | 1 | ProcessID |
2 | ScopeNumber | |||
3 | VariableName | |||
4 | SplitKey※ |
項番 | インデクス名 | UNIQUE属性 | インデクス中の順位 | カラム名 |
---|---|---|---|---|
1 | CSCBP_<クラスタ名>_BOOL_VAR_IDX | あり | 1 | ProcessID |
2 | ScopeNumber | |||
3 | VariableName | |||
4 | SplitKey※ |
項番 | インデクス名 | UNIQUE属性 | インデクス中の順位 | カラム名 |
---|---|---|---|---|
1 | CSCBP_<クラスタ名>_MSG_VAR_IDX | あり | 1 | ProcessID |
2 | ScopeNumber | |||
3 | VariableName | |||
4 | SplitKey※ |
項番 | インデクス名 | UNIQUE属性 | インデクス中の順位 | カラム名 |
---|---|---|---|---|
1 | CSCBP_<クラスタ名>_MSG_REL_IDX1 | なし | 1 | MessageID |
2 | CSCBP_<クラスタ名>_MSG_REL_IDX2 | あり | 1 | ProcessID |
2 | ActivityNumber | |||
3 | SendOrReceive | |||
4 | SplitKey※ | |||
3 | CSCBP_<クラスタ名>_MSG_REL_IDX3 | なし | 1 | AsynchronousMessagingID |
ビュー表の情報を次に示します。
項番 | 列名 | 参照先テーブル | 参照先カラム |
---|---|---|---|
1 | ProcessID | ACTIVITY | ProcessID |
2 | ActivityNumber | ACTIVITY | ActivityNumber |
3 | ProcessDefinitionName | PROCESS | ProcessDefinitionName |
4 | ProcessDefinitionVersion | PROCESS | ProcessDefinitionVersion |
5 | ActivityDefinitionName | ACTIVITY | ActivityDefinitionName |
6 | ActivityKind | ACTIVITY | ActivityKind |
7 | ParentNumber※1 | ACTIVITY | ParentNumber |
8 | ScopeNumber | ACTIVITY | ScopeNumber |
9 | RepeatNumber※1 | ACTIVITY | RepeatNumber |
10 | State | ACTIVITY | State |
11 | FirstChildNumber※1 | ACTIVITY | FirstChildNumber |
12 | LastChildNumber※1 | ACTIVITY | LastChildNumber |
13 | StartTime | ACTIVITY | StartTime |
14 | EndTime | ACTIVITY | EndTime |
15 | WaitTime | ACTIVITY | WaitTime |
16 | CSCServerName | PROCESS | CSCServerName |
17 | SplitKey※2 | PROCESS | SplitKey |
項番 | 列名 | 参照先テーブル | 参照先カラム |
---|---|---|---|
1 | ProcessID | LINK | ProcessID |
2 | ProcessDefinitionName | PROCESS | ProcessDefinitionName |
3 | ProcessDefinitionVersion | PROCESS | ProcessDefinitionVersion |
4 | LinkDefinitionName | LINK | LinkDefinitionName |
5 | RepeatNumber※1 | LINK | RepeatNumber |
6 | State | LINK | State |
7 | SplitKey※2 | PROCESS | SplitKey |
項番 | 列名 | 参照先テーブル | 参照先カラム |
---|---|---|---|
1 | ProcessID | STR_VARIABLE | ProcessID |
2 | ProcessDefinitionName | PROCESS | ProcessDefinitionName |
3 | ProcessDefinitionVersion | PROCESS | ProcessDefinitionVersion |
4 | ScopeDefinitionName | ACTIVITY | ActivityDefinitionName |
5 | ScopeNumber | STR_VARIABLE | ScopeNumber |
6 | VariableName | STR_VARIABLE | VariableName |
7 | VariableValue | STR_VARIABLE | VariableValue |
8 | SplitKey※ | PROCESS | SplitKey |
項番 | 列名 | 参照先テーブル | 参照先カラム |
---|---|---|---|
1 | ProcessID | NUM_VARIABLE | ProcessID |
2 | ProcessDefinitionName | PROCESS | ProcessDefinitionName |
3 | ProcessDefinitionVersion | PROCESS | ProcessDefinitionVersion |
4 | ScopeDefinitionName | ACTIVITY | ActivityDefinitionName |
5 | ScopeNumber | NUM_VARIABLE | ScopeNumber |
6 | VariableName | NUM_VARIABLE | VariableName |
7 | VariableValue | NUM_VARIABLE | VariableValue |
8 | SplitKey※ | PROCESS | SplitKey |
項番 | 列名 | 参照先テーブル | 参照先カラム |
---|---|---|---|
1 | ProcessID | BOOL_VARIABLE | ProcessID |
2 | ProcessDefinitionName | PROCESS | ProcessDefinitionName |
3 | ProcessDefinitionVersion | PROCESS | ProcessDefinitionVersion |
4 | ScopeDefinitionName | ACTIVITY | ActivityDefinitionName |
5 | ScopeNumber | BOOL_VARIABLE | ScopeNumber |
6 | VariableName | BOOL_VARIABLE | VariableName |
7 | VariableValue | BOOL_VARIABLE | VariableValue |
8 | SplitKey※ | PROCESS | SplitKey |
項番 | 列名 | 参照先テーブル | 参照先カラム |
---|---|---|---|
1 | ProcessID | MSG_VARIABLE | ProcessID |
2 | ProcessDefinitionName | PROCESS | ProcessDefinitionName |
3 | ProcessDefinitionVersion | PROCESS | ProcessDefinitionVersion |
4 | ScopeDefinitionName | ACTIVITY | ActivityDefinitionName |
5 | ScopeNumber | MSG_VARIABLE | ScopeNumber |
6 | VariableName | MSG_VARIABLE | VariableName |
7 | VariableValue | MSG_VARIABLE | VariableValue |
8 | SplitKey※ | PROCESS | SplitKey |
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