• J2EEサーバプロセスが起動済みであること。
• CJMSPリソースアダプタが開始済みであること。
• CJMSPブローカープロセスが起動済みであること。
• アプリケーションが開始済みであること。

(A1)などの記述は，図中の記述と対応しています。

(A1)

<Application Serverのインストールディレクトリ>/CC/cjmsp/var/instances/<インスタンス名>/log下のログを確認し，問題の解析を行います。

(A2)

「付録E.23　CJMSPブローカーが障害によって停止したときの回復」の手順に従って，CJMSプロバイダのサービスを回復します。