変更内容
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追加・変更内容 |
変更個所 |
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統計情報出力機能をサポートしました。 |
1.2,11.,12.3,12.3.1(1),12.3.2(1)(a),12.3.2(1)(b),12.9.6,13.2.4(4),13.2.4(6),13.5,14.1,14.4.3 |
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本製品に関する注意事項を追加しました。 |
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プロセスモニタのメモリ使用量を変更しました。 |
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JDK/Java SEのバージョンを変更しました。 |
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提供媒体の表現を「CD-ROM」「CD」から,「メディア」に変更しました。 |
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Tomcatのバージョンを変更しました。 |
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修正パッチの運用手順を変更しました。 |
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システムを起動するコマンドの指定例を追加しました。 |
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スナップショットログ収集時ユーザコマンド実行機能をサポートしました。 |
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スナップショットログのアーカイブファイルおよびアーカイブファイル中のパスの規則について記述を追加しました。 |
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コマンド実行時の出力先と説明の記述を追加しました。 |
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Tomcat プロセスモニタが稼働していないときのスナップショットの取得方法について,出力ファイルに関する記述を追加しました。 |
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Context 要素に対する記述を追加しました。 |
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ログファイルに書き込むときの文字コードについての記述を追加しました。 |
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次のメッセージを追加しました。 KDLR00205-E,KDLR10037-I,KDLR10038-I,KDLR10039-E,KDLR10040-E,KDLR10041-W,KDLR10042-W,KDLR10043-W,KDLR10044-E,KDLR10045-E,KDLR10047-W,KDLR10050-E,KDLR10051-E,KDLR40014-I,KDLR40067-E,KDLR50000-I,KDLR50001-I,KDLR50002-E,KDLR50003-I,KDLR50004-I,KDLR50005-E,KDLR50007-E,KDLR50008-E,KDLR50009-E |
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次のメッセージの内容を変更しました。 KDLR20228-E |
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スナップショットログ収集コマンドに対する記述を追加しました。 |
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Linuxに対応する記述を追加しました。
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単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。