10.1 各バージョンの変更内容
この節の構成
(1)資料番号(JCSM73-0270-01)の変更内容
(2)資料番号(JCSM73-0250-02)の変更内容
(1)資料番号(JCSM73-0270-01)の変更内容
- 製品画面の表記について、説明を追加した。
- OSSバージョンを更新した。
- 言語切り替え方法をOTOBOの機能からOps Iの言語切り替え機能に変更した。
- チケットの通知機能について、メールサーバを利用した機能に加え、Ops Iの通知機能を追加した。
- CMDB機能について、ユースケースにおけるサンプルの構成アイテムの定義を変更した。
- CMDB機能について、構成アイテムのカテゴリーを追加した。
- CMDB機能について、ジェネリックカタログを用いた選択肢フィールドの説明を削除し、ダイナミックフィールドを用いた各タイプのフィールドの設定方法の説明を追加した。
- CMDB機能について、構成アイテムのインポート・エクスポートの設定方法の説明を変更した。
- チケットのステータスを追加した。
- メールによるチケット作成時の自動応答機能について、メールサーバを利用した場合の設定に加え、Ops Iの通知機能を利用した場合の設定を追加した。
- チケットのタイプを追加した。
- CMDB機能について、構成アイテムのリンクの種類を追加した。
- CMDB機能について、構成アイテムの一覧の表示項目を変更した。
- CMDB機能について、初期状態で定義されている構成アイテムを更新した。
- CMDB機能について、構成アイテムのクラスおよびフィールドの設定方法の説明を変更した。
- カレンダーの設定機能を追加した。
- SLAの管理機能を追加した。
- 管理ジョブの登録機能を追加した。
- チケット通知管理機能を追加した。
(2)資料番号(JCSM73-0250-02)の変更内容
- このマニュアルで掲載している画面図について説明を追加した。
- 一時的制限事項の制限をすべて解除した。
- チケットの検索の出力内容について、注意事項を追加した。