3.1 各バージョンの変更内容
この節の構成
(1)資料番号(JCSM72-0300-01)の変更内容
(2)資料番号(JCSM72-0290-01)の変更内容
(3)資料番号(JCSM72-0280-01)の変更内容
(4)資料番号(JCSM72-0270-01)の変更内容
(5)資料番号(JCSM72-0250-02)の変更内容
(6)資料番号(JCSM72-0200-02)の変更内容
(7)資料番号(JCSM72-0200-01)の変更内容
(1)資料番号(JCSM72-0300-01)の変更内容
- AIクレジットについての説明を追加しました。
- MCPサーバーの「/ai/v1/itsm/mcp」エンドポイントに以下のツールを追加しました。
- get_knowledge_articles
- get_knowledge_article_by_id
- MCPサーバーの「/ai/v1/itsm/mcp」エンドポイントのPrimitiveロール「ai_extension_user」を必要とするツールとして、以下のMCPツールを追加しました。
- search_tickets_by_symptoms
- search_knowledge_articles_by_symptoms
-
MCPサーバーの「/ai/v1/manual/mcp」エンドポイントの「get_opsi_manifest_doc」を利用することで、以下のマニフェストの情報を取得できるようにしました。
- businessLogicTrigger
- 以下の標準APIを追加しました。
- GET /api/v1/script-logs
- GET /api/v1/tickets/{id}/work-notes/{work-noteID}/attachments/{attachmentID}/download
- POST /api/v1/notifications
- GET /api/v1/monthly-ai-credit-histories
- GET /capi/v1/tickets/{id}/work-notes
- GET /capi/v1/tickets/{id}/related-links
- API「POST /capi/v1/tickets」のarticleフィールドが非推奨になりました。
- API「GET /api/v1/groups」、API「GET /api/v2/groups/{id}」、API「GET /api/v2/users/{id}/groups」、API「GET /api/v2/roles/{id}/groups」のレスポンスに次のフィールドを追加しました。
- parentId:親グループのID
- path:グループパス
- displayName:グループの表示名
- displayPath:グループの表示パス
- depth:グループの階層数
- API「GET /api/v2/groups/{id}/group-relations」のレスポンスに次のフィールドを追加しました。
- path:グループパス
- displayName:グループの表示名
- displayPath:グループの表示パス
- API「GET /api/v1/users API」、API「GET /api/v1/users/{id}」のレスポンスであるassignedGroupsフィールドの子フィールドとして以下を追加しました。
- path:グループパス
- displayName:グループの表示名
- displayPath: グループの表示パス
- email: グループに割り当てられたメールアドレス
- description: グループの説明
- API「PUT /api/v2/groups/{id}」のリクエストボディにparentId(親グループのID)、displayName(グループの表示名)が指定できるようになりました。これによりグループの親グループや表示名の設定をREST APIで行えるようになります。
- API「GET /api/v2/groups/{id}/ancestors」とAPI「GET /api/v2/groups/{id}/descendants」を追加しました。これにより指定したグループの上位階層のグループまたは下位階層のグループの一覧を取得できます。
- API「GET /api/v1/groups」のpageSizeパラメータに指定できる値を、100から1000に変更しました。
- API「GET /capi/v1/tickets」とAPI「GET /capi/v1/tickets/{id}」、API「GET /capi/v1/related-tickets」に次のフィールドを追加しました。
- assignmentGroupDisplayName:担当グループのグループ表示名が設定される
- assignmentGroupDisplayPath:担当グループのグループ表示パスが設定される
- approvalGroup.displayName:承認グループのグループ表示名が設定される
- approvalGroup.displayPath:承認グループのグループ表示パスが設定される
- API「GET /api/v1/practice-contexts」とAPI「GET /capi/v1/practice-contexts/{id}」に次のフィールドを追加しました。
- assignedGroupDisplayName:担当グループのグループ表示名が設定される
- assignedGroupDisplayPath:担当グループのグループ表示パスが設定される
(2)資料番号(JCSM72-0290-01)の変更内容
- お客様のAIエージェントと連携することで、チケットの操作やOps Iの定義の作成・編集を効率的に行うことができるようにしました。
- 標準提供API(v1)の「GET /api/v1/gitops-logs」にクエリパラメータfilterBy、sortByを追加しました。
- 標準提供API(v1)の「GET /api/v1/practice-contexts」のクエリパラメータpageSizeの上限を10,000に変更しました。
標準提供API(v1)の「GET /api/v1/users」のクエリパラメータpageSizeの上限を1,000に変更しました。
カスタムAPIの「GET /capi/v1/tickets」のクエリパラメータpageSizeの上限を10,000に変更しました。 - API「GET /api/v1/import-jobs」に、フィルタ、ソート、ページング機能を追加しました。
- API「GET /api/v1/practice-contexts/{id}」のレスポンスにparamsを追加しました。
この変更により、ワークフロー実行時に指定したパラメータを参照できます。 - dtos.ContextDtoにparamsを追加しました。
- dtos.CategoriesDTOにcustomersとgroupsを追加しました。
-
API「GET /api/v1/service-catalogs」のレスポンスで、以下を参照できるようにしました。
- 実行時に指定したパラメータ
- アクセスを許可するグループ
- アクセスを許可する顧客
- 標準提供API(v1)に「PATCH /api/v1/practice-contexts/{id}」を追加しました。
-
「GET /api/v1/practice-contexts」と「GET /api/v1/practice-contexts/{id}」で、以下のプロパティを取得できるようにしました。
- description
- category
- dueDate
- note1
- note2
- note3
- カスタムAPIに「DELETE /capi/v1/tickets」を追加しました。
- 標準提供API(v1)に「DELETE /api/v1/practice-contexts」を追加しました。
- API「GET /api/v1/users」と「GET /api/v1/users/{id}」でユーザーが所属する「顧客」を取得できるようにしました。
また、API「GET /api/v1/users」では「顧客」名でフィルタやソートが行えるようにしました。 -
Ops Iの提供するAPIに標準提供API(v2)を追加し、以下の項目に関するAPIを追加しました。この変更により、以下の項目に関する情報の取得や更新、関連リソースの取得や更新をAPIで行えるようになりました。
- ユーザー
- グループ
- ロール
- API「POST /api/v1/graphql」でデータの取得を行う際に、一度に取得するレコード数を指定するlimitパラメータと取得するレコードの開始位置を指定するoffsetパラメータを指定できるようにしました。この変更により、データの取得を分割して行えるようになりました。
-
標準提供API(v1)に「GET /api/v1/knowledge-articles/{id}/attachments/{attachmentID}/download」を追加しました。
また、カスタムAPIに以下のAPIを追加しました。- GET /capi/v1/knowledge-articles
- GET /capi/v1/knowledge-articles/{id}
- POST /capi/v1/knowledge-articles/{id}/vote
- GET /capi/v1/knowledge-categories
- GET /capi/v1/knowledge-articles/{id}/attachments
- API「GET /api/v1/practice-contexts」にクエリパラメータincludeTasksを追加しました。
この変更により、API「GET /api/v1/practice-contexts/{Id}」でしか取得できなかったtasksプロパティが取得できるようになりました。 -
標準提供API(v1)の以下のschemaを修正しました。
- GroupDTO:
assignedUsers、assignedRoles、effectiveRoles、relatedGroups、childGroups、gitMembersを削除しました。 - UserDTO:
- 「GET /api/v1/users」がassignedGroupsを返却しないことを追記しました。
- 「GET /api/v1/users/{id}」がgroupsを返却しないことを追記しました。
- assignedGroupsの必須マークを削除しました。
- GroupDTO:
-
以下のカスタムAPIのクエリパラメータfilterByで指定できるフィールドからvalidityを削除し、代わりに新たなクエリパラメータvalidityを追加しました。クエリパラメータvalidityでは"true"か"false"を指定可能であり、デフォルト値は"true"です。
- GET /capi/v1/customers
- GET /capi/v1/customer-users
- GET /capi/v1/agents
また、有効と無効の両方の顧客、顧客ユーザー、担当者を取得するには、「validity=true」と「validity=false」を指定してカスタムAPIを2回実行してください。 - API「GET /api/v1/files/{group}/{repository}/{path}/raw」で、権限を持たないユーザーがファイルを取得できることがある問題を修正しました。
- APIを使うユースケースの実行例のAPIのレスポンスで取得できるデータについて、説明を記載しました。
- APIが返却するステータスコードについて「エラー情報」にまとめて記載しました。また、ステータスコード「404」の情報を記載しました。
(3)資料番号(JCSM72-0280-01)の変更内容
- Windows Serverのバージョンに以下を追加した。
- Microsoft(R) Windows Server(R) 2025 Standard
- Microsoft(R) Windows Server(R) 2025 Datacenter
(4)資料番号(JCSM72-0270-01)の変更内容
- OSSバージョンを更新した。
-
次のAPIを追加した。
- GET /capi/v1/tickets/{id}/watcher-candidates
- GET /capi/v1/tickets/{id}/watchers
- POST /capi/v1/tickets/{id}/watchers
- DELETE /capi/v1/tickets/{id}/watchers/{username}
- GET /capi/v1/ticket-settings/approval
- POST /capi/v1/ticket-settings/approval
- PUT /capi/v1/ticket-settings/approval/{id}
- DELETE /capi/v1/ticket-settings/approval/{id}
(5)資料番号(JCSM72-0250-02)の変更内容
- このマニュアルで掲載している画面図について説明を追加した。
- Ops Iトークンの取得方法の説明を変更した。
-
次のAPIを追加した。
- /api/v1/container-items
- /api/v1/container-items/{id}/files
- /api/v1/files/{group}/{repository}/{path}
- /api/v1/files/{group}/{repository}/{path}/raw
- /api/v1/service-catalogs
- /api/v1/workflows/{id}/execute
- /capi/v1/customers
- APIが返却するステータスコード「400」に説明を追加した。
(6)資料番号(JCSM72-0200-02)の変更内容
- マニュアルの体系を変更した。
(7)資料番号(JCSM72-0200-01)の変更内容
- 「JP1 Cloud Service 運用統合 利用ガイド」の7章に記載していた「APIリファレンス」を本書の1章に移動した。
- Ops Iトークン、Ops Iアクセストークンの使用方法の記載を変更した。
- GUIでリポジトリを追加する機能が追加されたことに伴い、APIを使用してリポジトリを作成する説明を削除した。
- 次のAPIを追加した。
- /api/v1/practice-contexts /{id}
- カスタムAPIの説明を追加した。
- API一覧に記載していた注意事項を、2章へ移動した。また、注意事項にAPIが返却するステータスコードを追加した。