Tuning Manager - Agents
「VSP G1000/VSP/VSP Gx00 Fx00/6. Subsystem」フォルダに格納しているレポートについて,次の表に示します。
表16-23 HTM - Agent for RAIDのレポート一覧(Storage Resources - VSP G1000/VSP/VSP Gx00 Fx00 - 6. Subsystem)
レポート名 表示する情報 参照先 Total Read/Write IOPS (Line)(VSP G1000/VSP/VSP Gx00 Fx00 - 6. Subsystem) 最近24時間の論理デバイスに対する読み取り/書き込み処理の頻度 (1) Total Read/Write IOPS (Line)(VSP G1000/VSP/VSP Gx00 Fx00 - 6. Subsystem) Total Read/Write IOPS (Stacked)(VSP G1000/VSP/VSP Gx00 Fx00 - 6. Subsystem) 最近24時間の論理デバイスに対する読み取り/書き込み処理の頻度 (2) Total Read/Write IOPS (Stacked)(VSP G1000/VSP/VSP Gx00 Fx00 - 6. Subsystem) Total Read/Write Transfer (Line)(VSP G1000/VSP/VSP Gx00 Fx00 - 6. Subsystem) 最近24時間の論理デバイスに対する読み取り/書き込み処理の転送速度 (3) Total Read/Write Transfer (Line)(VSP G1000/VSP/VSP Gx00 Fx00 - 6. Subsystem) Total Read/Write Transfer (Stacked)(VSP G1000/VSP/VSP Gx00 Fx00 - 6. Subsystem) 最近24時間の論理デバイスに対する読み取り/書き込み処理の転送速度 (4) Total Read/Write Transfer (Stacked)(VSP G1000/VSP/VSP Gx00 Fx00 - 6. Subsystem)
- この項の構成
- (1) Total Read/Write IOPS (Line)(VSP G1000/VSP/VSP Gx00 Fx00 - 6. Subsystem)
- (2) Total Read/Write IOPS (Stacked)(VSP G1000/VSP/VSP Gx00 Fx00 - 6. Subsystem)
- (3) Total Read/Write Transfer (Line)(VSP G1000/VSP/VSP Gx00 Fx00 - 6. Subsystem)
- (4) Total Read/Write Transfer (Stacked)(VSP G1000/VSP/VSP Gx00 Fx00 - 6. Subsystem)
(1) Total Read/Write IOPS (Line)(VSP G1000/VSP/VSP Gx00 Fx00 - 6. Subsystem)
最近24時間の論理デバイスに対する読み取り/書き込み処理の頻度を折れ線グラフで,次の情報を表で表示します。
- 読み取り/書き込み処理の頻度および転送速度
- 読み取り処理のキャッシュヒット率
監視対象ストレージシステムがミッドレンジストレージの場合,このレポートは使用できません。
Reports/RAID/Storage Resources/VSP G1000/VSP/VSP Gx00 Fx00/6. Subsystem/
Logical Device Aggregation(PI_LDA)
フィールド名 説明 Read Xfer /sec 論理デバイスの読み取り処理の転送速度(1秒当たりのメガバイト数)をストレージシステム全体で集約した値。 Read I/O /sec 論理デバイスの読み取り処理頻度(1秒当たりの回数)をストレージシステム全体で集約した値。 Read Hit % 論理デバイスの読み取り処理のキャッシュヒット率をストレージシステム全体で集約した値。 Write Xfer /sec 論理デバイスの書き込み処理の転送速度(1秒当たりのメガバイト数)をストレージシステム全体で集約した値。 Write I/O /sec 論理デバイスの書き込み処理頻度(1秒当たりの回数)をストレージシステム全体で集約した値。
(2) Total Read/Write IOPS (Stacked)(VSP G1000/VSP/VSP Gx00 Fx00 - 6. Subsystem)
最近24時間の論理デバイスに対する読み取り/書き込み処理の頻度を積み上げ面グラフで,次の情報を表で表示します。
- 読み取り/書き込み処理の頻度および転送速度
- 読み取り処理のキャッシュヒット率
監視対象ストレージシステムがミッドレンジストレージの場合,このレポートは使用できません。
Reports/RAID/Storage Resources/VSP G1000/VSP/VSP Gx00 Fx00/6. Subsystem/
Logical Device Aggregation(PI_LDA)
フィールド名 説明 Read Xfer /sec 論理デバイスの読み取り処理の転送速度(1秒当たりのメガバイト数)をストレージシステム全体で集約した値。 Read I/O /sec 論理デバイスの読み取り処理頻度(1秒当たりの回数)をストレージシステム全体で集約した値。 Read Hit % 論理デバイスの読み取り処理のキャッシュヒット率をストレージシステム全体で集約した値。 Write Xfer /sec 論理デバイスの書き込み処理の転送速度(1秒当たりのメガバイト数)をストレージシステム全体で集約した値。 Write I/O /sec 論理デバイスの書き込み処理頻度(1秒当たりの回数)をストレージシステム全体で集約した値。
(3) Total Read/Write Transfer (Line)(VSP G1000/VSP/VSP Gx00 Fx00 - 6. Subsystem)
最近24時間の論理デバイスに対する読み取り/書き込み処理の転送速度を折れ線グラフで,次の情報を表で表示します。
- 読み取り/書き込み処理の頻度および転送速度
- 読み取り処理のキャッシュヒット率
監視対象ストレージシステムがミッドレンジストレージの場合,このレポートは使用できません。
Reports/RAID/Storage Resources/VSP G1000/VSP/VSP Gx00 Fx00/6. Subsystem/
Logical Device Aggregation(PI_LDA)
フィールド名 説明 Read Xfer /sec 論理デバイスの読み取り処理の転送速度(1秒当たりのメガバイト数)をストレージシステム全体で集約した値。 Read I/O /sec 論理デバイスの読み取り処理頻度(1秒当たりの回数)をストレージシステム全体で集約した値。 Read Hit % 論理デバイスの読み取り処理のキャッシュヒット率をストレージシステム全体で集約した値。 Write Xfer /sec 論理デバイスの書き込み処理の転送速度(1秒当たりのメガバイト数)をストレージシステム全体で集約した値。 Write I/O /sec 論理デバイスの書き込み処理頻度(1秒当たりの回数)をストレージシステム全体で集約した値。
(4) Total Read/Write Transfer (Stacked)(VSP G1000/VSP/VSP Gx00 Fx00 - 6. Subsystem)
最近24時間の論理デバイスに対する読み取り/書き込み処理の転送速度を積み上げ面グラフで,次の情報を表で表示します。
- 読み取り/書き込み処理の頻度および転送速度
- 読み取り処理のキャッシュヒット率
監視対象ストレージシステムがミッドレンジストレージの場合,このレポートは使用できません。
Reports/RAID/Storage Resources/VSP G1000/VSP/VSP Gx00 Fx00/6. Subsystem/
Logical Device Aggregation(PI_LDA)
フィールド名 説明 Read Xfer /sec 論理デバイスの読み取り処理の転送速度(1秒当たりのメガバイト数)をストレージシステム全体で集約した値。 Read I/O /sec 論理デバイスの読み取り処理頻度(1秒当たりの回数)をストレージシステム全体で集約した値。 Read Hit % 論理デバイスの読み取り処理のキャッシュヒット率をストレージシステム全体で集約した値。 Write Xfer /sec 論理デバイスの書き込み処理の転送速度(1秒当たりのメガバイト数)をストレージシステム全体で集約した値。 Write I/O /sec 論理デバイスの書き込み処理頻度(1秒当たりの回数)をストレージシステム全体で集約した値。
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