3.1.1 OLEオートメーションで指定できること
プロパティ,およびメソッドの記述方法は,各アプリケーションで異なります。各アプリケーションでのOLEオートメーションの記述方法に従ってください。
OLEオートメーションで指定できる内容を次に示します。
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印刷に使用する帳票ファイルの指定
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帳票ファイルの作成日付の取得
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EUR起動時に表示する,ウィンドウスタイルの指定
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ウィンドウの表示/非表示の指定
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帳票に読み込むデータの指定
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印刷するプリンタの指定
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ページ番号印刷に関する指定(帳票の余白にページ番号を印刷するかどうか,ページ番号の印刷形式,印刷位置,改ページごとの初期化,ページ番号の開始値の指定)
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ユーザ操作とメッセージダイアログの表示の抑止
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印刷する用紙の向き,印刷開始ページ,印刷終了ページ,および印刷部数の指定
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印刷時に[印刷中]ダイアログを表示するかどうかの指定
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ウィンドウを表示する位置,大きさ,ウィンドウのアクティブ状態の指定
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給紙トレイの指定
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出力先での帳票名表示の指定
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複数様式での帳票出力の指定
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置き換え表管理情報ファイルの指定
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固定ピッチフォントの文字幅計算方法の指定
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EURの終了