7.6.7 ファイルを転送する手順
[ファイル転送]ウィンドウでは、コントローラとコンピュータとの間で、双方向のファイル転送ができます。また、複数のコンピュータと接続している場合に、接続先のコンピュータ間でファイル転送することもできます。
[ファイル転送]ウィンドウでのファイルの転送方法には、大きく分けて3種類の方法があります。ここでは、それぞれの操作方法について説明します。
[ファイル転送]ウィンドウ上のファイルおよびフォルダを、ドラッグ&ドロップで転送できます。
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ファイルまたはフォルダをコピーする場合は、対象のファイルまたはフォルダをドラッグ&ドロップします。
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ファイルまたはフォルダを移動する場合は、[Shift]キーを押しながら対象のファイルまたはフォルダをドラッグ&ドロップします。
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ファイルまたはフォルダをマウスの右ボタンでドラッグすると、ドロップしたときにメニューが表示され、[移動]、[コピー]、[キャンセル]の3つから動作を選択できます。
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システムのエクスプローラと[ファイル転送]ウィンドウの間でも、ファイルをドラッグ&ドロップで転送できます。この場合はすべてコピーとなり、[Shift]キーを押しても無効になります。
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転送するファイルまたはフォルダを選択し、[ファイル転送]ウィンドウのツールバーで[コピーファイル予約]ボタン(
)または[移動ファイル予約]ボタン(
)をクリックします。
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転送先のドライブまたはフォルダを選択し、ツールバーの[転送]ボタン(
)をクリックします。
ファイルの転送が始まります。
マルチ転送とは、複数のコンピュータに一度にファイルを転送できる方法です。転送先のフォルダはデフォルトで設定したり、転送元と同じフォルダを設定したりできるので、フォルダを入力する手間を省けます。
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転送するファイルまたはフォルダを選択し、[ファイル転送]ウィンドウのツールバーで[マルチ転送]ボタン(
)をクリックします。
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表示されるダイアログで転送先コンピュータおよび転送先フォルダを設定し、[転送]ボタンをクリックします。
ファイルの転送が始まります。複数のコンピュータを選択した場合は、それぞれのコンピュータの同一フォルダに一斉に転送されます。