付録A.7 制限値一覧
JP1/IT Desktop Management 2では、管理できる項目について登録数や設定値に制限があります。各項目の制限値を次の表に示します。以降の表中では、凡例を次のとおり表記しています。
(凡例)−:該当なし
ログイン画面
機能 |
項目 |
制限値 |
デフォルト |
説明 |
---|---|---|---|---|
ログイン |
同時ログイン数 |
上限なし |
− |
想定する上限は次のとおりです。
|
セキュリティ画面
機能 |
項目 |
制限値 |
デフォルト |
説明 |
---|---|---|---|---|
セキュリティポリシー |
セキュリティポリシー |
上限なし |
2個 |
デフォルトでは、「デフォルトポリシー」と「推奨セキュリティポリシー」が登録されています。 管理対象のコンピュータが30,000台までの場合に想定する上限は、これらのセキュリティポリシーを含めて140個です。 管理対象のコンピュータが30,000〜50,000台までの場合に想定する上限は、これらのセキュリティポリシーを含めて200個です。 管理対象のコンピュータが50,000〜100,000台までの場合に想定する上限は、これらのセキュリティポリシーを含めて200個です。 管理対象のコンピュータが100,000〜300,000台までの場合に想定する上限は、これらのセキュリティポリシーを含めて200個です。 |
セキュリティポリシーのセキュリティ設定項目 |
使用必須ソフトウェア |
上限なし |
0個 |
想定する上限は、使用禁止ソフトウェアと合わせて100個です。 |
使用禁止ソフトウェア |
上限なし |
0個 |
想定する上限は、使用必須ソフトウェアと合わせて100個です。 |
|
使用禁止サービス |
上限なし |
0個 |
想定する上限は、30個です。 |
|
ユーザー定義のセキュリティ設定のユーザー定義項目 |
上限なし |
0個 |
想定する上限は、30個です。 |
|
起動抑止ソフトウェア |
上限なし |
0個 |
想定する上限は、使用必須ソフトウェアと合わせて100個です。 |
|
更新プログラム |
表示件数 |
上限なし |
0件 |
− |
手動で追加できる更新プログラム |
上限なし |
0個 |
想定する上限は、1,000個です。 |
|
機器のセキュリティ状態 |
機器1台当たりの未適用の更新プログラム |
上限なし |
− |
想定する上限は、100個です。 |
機器1台当たりの未導入の使用必須ソフトウェア |
上限なし |
− |
想定する上限は、50個です。 |
|
機器1台当たりの導入済みの使用禁止ソフトウェア |
上限なし |
− |
想定する上限は、50個です。 |
|
機器1台当たりのOSのセキュリティ設定で確認できるアカウント数 |
1〜50個 |
− |
− |
|
機器1台当たりのサービスのセキュリティ設定情報で確認できるサービス数 |
1〜30個 |
− |
− |
|
USBデバイスの情報 |
1デバイス当たりのUSBデバイスから収集するファイルの情報 |
1〜10,000個 |
− |
− |
操作ログ |
表示件数 |
上限なし |
0件 |
− |
注 上限がない項目についても、情報を大量に登録すると、検索の性能が悪くなるなど性能面に影響が出ることがあります。
資産画面
機能 |
項目 |
制限値 |
デフォルト |
説明 |
---|---|---|---|---|
ハードウェア資産 |
ハードウェア資産情報 |
上限なし |
0件 |
管理対象のコンピュータが30,000台までの場合に想定する上限は、112,500件です。そのうち、USBデバイスの想定する上限は、6,000件です。 管理対象のコンピュータが30,000〜50,000台までの場合に想定する上限は、187,500件です。そのうち、USBデバイスの想定する上限は、6,000件です。 管理対象のコンピュータが50,000〜100,000台までの場合に想定する上限は、375,000件です。そのうち、USBデバイスの想定する上限は、6,000件です。 管理対象のコンピュータが100,000〜300,000台までの場合に想定する上限は、1,125,000件です。そのうち、USBデバイスの想定する上限は、6,000件です。 |
ハードウェア資産情報 添付ファイル |
5 |
− |
− |
|
資産状態 |
デフォルトとは別に0〜100個追加できる |
4個 |
デフォルトでは、[未確認]、[在庫]、[運用中]、[滅却]の資産状態が登録されています。 この項目は、設定画面の項目と同じです。 |
|
予定資産状態 |
デフォルトとは別に0〜100個追加できる |
3個 |
デフォルトでは、[在庫]、[運用中]、[滅却]の予定資産状態が登録されています。 この項目は、[未確認]を除いて[資産状態]の項目と同じです。 |
|
機器種別 |
デフォルトとは別に0〜100個追加できる |
11個 |
デフォルトでは、[PC]、[サーバ]、[ストレージ]、[ネットワーク装置]、[プリンタ]、[スマートデバイス]、[周辺装置]、[USBデバイス]、[ディスプレイ]、[その他]、[不明な機器]の機器種別が登録されています。 この項目は、設定画面の項目と同じです。 |
|
エクスポートする項目数 |
1〜200項目 |
8項目 |
デフォルトでは、[機器種別]、[資産管理番号]、[機器名称]、[メーカー]、[資産状態]、[予定資産状態]、[変更予定日]、[棚卸日]がエクスポートする項目としてチェックされています。 |
|
ソフトウェアライセンス |
ソフトウェアライセンス |
上限なし |
0件 |
管理対象のコンピュータが30,000台までの場合に想定する上限は、15,000件です。 管理対象のコンピュータが30,000〜50,000台までの場合に想定する上限は、25,000件です。 管理対象のコンピュータが50,000〜100,000台までの場合に想定する上限は、25,000件です。 管理対象のコンピュータが100,000〜300,000台までの場合に想定する上限は、25,000件です。 |
ソフトウェアライセンス 添付ファイル |
5 |
− |
− |
|
ライセンス種類 |
デフォルトとは別に0〜100個追加できる |
2個 |
デフォルトでは、[インストールライセンス]、[その他]のライセンス種類が登録されています。 この項目は、設定画面の項目と同じです。 |
|
ライセンス状態 |
デフォルトとは別に0〜100個追加できる |
2個 |
デフォルトでは、[使用中]、[滅却]のライセンス状態が登録されています。 この項目は、設定画面の項目と同じです。 |
|
予定ライセンス状態 |
デフォルトとは別に0〜100個追加できる |
2個 |
デフォルトでは、[使用中]、[滅却]の予定ライセンス状態が登録されています。 この項目は、[ライセンス状態]の項目と同じです。 |
|
エクスポートする項目数 |
1〜200項目 |
11項目 |
デフォルトでは、[ライセンス管理番号]、[ライセンス名]、[ライセンス種類]、[ライセンス数]、[保有数]、[割り当てライセンス数]、[残数]、[ライセンス状態]、[予定ライセンス状態]、[変更予定日]、[棚卸日]がエクスポートする項目としてチェックされています。 |
|
管理ソフトウェア |
管理ソフトウェア |
上限なし |
0件 |
管理対象のコンピュータが30,000台までの場合に想定する上限は、200件です。 管理対象のコンピュータが30,000〜50,000台までの場合に想定する上限は、300件です。 管理対象のコンピュータが50,000〜100,000台までの場合に想定する上限は、550件です。 管理対象のコンピュータが100,000〜300,000台までの場合に想定する上限は、1,550件です。 |
エクスポートする項目数 |
1〜11項目 |
7項目 |
デフォルトでは、[管理ソフトウェア名]、[メーカー]、[ライセンス種類]、[保有数]、[ライセンス消費数]、[残数]がエクスポートする項目としてチェックされています。 |
|
契約 |
契約情報 |
上限なし |
0件 |
管理対象のコンピュータが30,000台までの場合に想定する上限は、26,250件です。 管理対象のコンピュータが30,000〜50,000台までの場合に想定する上限は、43,750件です。 管理対象のコンピュータが50,000〜100,000台までの場合に想定する上限は、62,500件です。 管理対象のコンピュータが100,000〜300,000台までの場合に想定する上限は、137,500件です。 |
契約種別 |
デフォルトとは別に0〜100個追加できる |
5個 |
デフォルトでは、[リース]、[レンタル]、[保守]、[サポート]、[購入]の契約種別が登録されています。 この項目は、設定画面の項目と同じです。 |
|
契約会社名 |
上限なし |
0件 |
想定する上限は、60件です。 この項目は、設定画面の項目と同じです。 |
|
契約状態 |
デフォルトとは別に0〜100個追加できる |
3個 |
デフォルトでは、[契約中]、[途中解約]、[満了]の契約状態が登録されています。 この項目は、設定画面の項目と同じです。 |
|
エクスポートする項目数 |
1〜200項目 |
7項目 |
デフォルトでは、[契約管理番号]、[契約名]、[契約種別]、[契約開始日]、[契約終了日]、[契約日]、[契約状態]がエクスポートする項目としてチェックされています。 |
|
その他 |
インポートおよびエクスポートに使用するテンプレート |
上限なし |
− |
管理対象のコンピュータが30,000台までの場合に想定する上限は、120件です。 管理対象のコンピュータが30,000〜50,000台までの場合に想定する上限は、200件です。 管理対象のコンピュータが50,000〜100,000台までの場合に想定する上限は、400件です。 管理対象のコンピュータが100,000〜300,000台までの場合に想定する上限は、1,200件です。 |
注 上限がない項目についても、情報を大量に登録すると、検索の性能が悪くなるなど性能面に影響が出ることがあります。
機器画面
機能 |
項目 |
制限値 |
デフォルト |
説明 |
---|---|---|---|---|
機器情報 |
機器情報 |
購入しているライセンス数 |
0件 |
− |
機器1台当たりの導入済みソフトウェア |
上限なし |
− |
想定する上限は、500個です。 |
|
機器1台当たりのセキュリティ情報-アカウント情報で確認できるアカウント数 |
1〜60個 |
− |
− |
|
機器1台当たりのセキュリティ情報-サービスのセキュリティ設定情報で確認できるサービス数 |
1〜30個 |
− |
− |
|
機器一覧(詳細)のエクスポート |
管理画面からエクスポートする台数 |
上限なし |
− |
想定する上限は、10,000個です。 |
インストールソフトウェア |
上限なし |
− |
想定する上限は、10個です。 |
|
適用済みの更新プログラム |
上限なし |
− |
想定する上限は、10個です。 |
|
変更履歴 |
機器の変更履歴一覧に表示できる件数 |
600,000件 |
− |
− |
ソフトウェア情報 |
ソフトウェア |
収集されるソフトウェアの数 |
0件 |
管理対象のコンピュータが30,000台までの場合に想定する上限は、30,000件です。 管理対象のコンピュータが30,000〜50,000台までの場合に想定する上限は、35,000件です。 管理対象のコンピュータが50,000〜100,000台までの場合に想定する上限は、35,000件です。 管理対象のコンピュータが100,000〜300,000台までの場合に想定する上限は、35,000件です。 |
エクスポートする項目数 |
1〜9項目 |
8項目 |
デフォルトでは、[ソフトウェア名]、[バージョン]、[メーカー]、[インストール数]、[登録日時]、[必須ソフトウェア]、[禁止ソフトウェア]、[管理ソフトウェア]がエクスポートする項目としてチェックされています。 |
配布(ITDM互換)画面
機能 |
項目 |
制限値 |
デフォルト |
説明 |
---|---|---|---|---|
パッケージ |
パッケージ |
0〜10,000個 |
0個 |
− |
パッケージに登録するZIPファイルのアーカイブファイル数 |
上限なし |
− |
想定する上限は、3,000個です。 |
|
パッケージに登録するファイルのサイズ |
1ギガバイト以下 |
− |
− |
|
パッケージに登録するZIPファイルの解凍後のファイルサイズの合計 |
2ギガバイト未満 |
− |
− |
|
タスク |
タスク |
0〜10,000個 |
0個 |
− |
対象のコンピュータ |
管理対象のコンピュータの数 |
0件 |
− |
イベント画面
機能 |
項目 |
制限値 |
デフォルト |
説明 |
---|---|---|---|---|
イベント |
表示できるイベント |
管理対象のコンピュータ数×250+10,000件 |
0件 |
− |
設定画面
機能 |
項目 |
制限値 |
デフォルト |
説明 |
---|---|---|---|---|
ユーザー管理 |
ユーザーアカウント |
上限なし |
1件 |
管理対象のコンピュータが30,000台までの場合に想定する上限は、150件です。 管理対象のコンピュータが30,000〜50,000台までの場合に想定する上限は、213件です。 管理対象のコンピュータが50,000〜100,000台までの場合に想定する上限は、423件です。 管理対象のコンピュータが100,000〜300,000台までの場合に想定する上限は、1,263件です。 デフォルトでは、ビルトインアカウントが登録されています。 |
エージェント |
エージェント設定 |
上限なし |
1個 |
デフォルトでは、デフォルトエージェント設定が登録されています。 |
更新間隔(エージェントレス管理の設定) |
24時間 |
1時間 |
− |
|
リモートコントロールの設定 許可コントローラ |
256 |
− |
− |
|
リモートコントロールの設定 許可ユーザー一覧 |
256 |
− |
− |
|
機器の探索 |
発見した機器 |
上限なし |
0件 |
− |
管理対象機器 |
購入しているライセンス数 |
0件 |
− |
|
除外対象機器 |
上限なし |
0件 |
− |
|
ネットワーク制御 |
ネットワークモニタ設定 |
上限なし |
0個 |
想定する上限は、10個です。 |
ネットワークへの接続を許可しない機器の特例接続 |
上限なし |
0個 |
想定する上限は、110個です。 |
|
ネットワーク制御リストの設定 |
262,140 262,140個までのネットワーク情報のネットワーク接続制御ができます。 |
0件 |
管理対象のコンピュータが30,000台までの場合に想定する上限は、66,000件です。 管理対象のコンピュータが30,000〜50,000台までの場合に想定する上限は、110,000件です。 管理対象のコンピュータが50,000〜100,000台までの場合に想定する上限は、220,000件です。 管理対象のコンピュータが100,000〜300,000台までの場合に想定する上限は、262,140件です。 |
|
セキュリティ管理 |
Windows OSバージョン |
上限なし |
0件 |
想定する上限は、10件です。 |
資産管理 |
ハードウェア資産情報の追加管理項目 |
追加できる項目数は、選択するデータ型によって次のように異なる
|
0個 |
選択型で追加できる選択肢の数について、想定する上限は、50個です。 |
ソフトウェアライセンス情報の追加管理項目 |
追加できる項目数は、選択するデータ型によって次のように異なる
|
0個 |
選択型で追加できる選択肢の数について、想定する上限は、50個です。 |
|
契約情報の追加管理項目 |
追加できる項目数は、選択するデータ型によって次のように異なる
|
0個 |
選択型で追加できる選択肢の数について、想定する上限は、50個です。 |
|
資産状態 |
デフォルトとは別に0〜100個追加できる |
4個 |
デフォルトでは、[未確認]、[在庫]、[運用中]、[滅却]の資産状態が登録されています。 この項目は、資産画面の項目と同じです。 |
|
機器種別 |
デフォルトとは別に0〜100個追加できる |
11個 |
デフォルトでは、[PC]、[サーバ]、[ストレージ]、[ネットワーク装置]、[プリンタ]、[スマートデバイス]、[周辺装置]、[USBデバイス]、[ディスプレイ]、[その他]、[不明な機器]の機器種別が登録されています。 この項目は、資産画面の項目と同じです。 |
|
ライセンス状態 |
デフォルトとは別に0〜100個追加できる |
2個 |
デフォルトでは、[使用中]、[滅却]のライセンス状態が登録されています。 この項目は、資産画面の項目と同じです。 |
|
ライセンス種類 |
デフォルトとは別に0〜100個追加できる |
2個 |
デフォルトでは、[インストールライセンス]、[その他]のライセンス種類が登録されています。 この項目は、資産画面の項目と同じです。 |
|
契約状態 |
デフォルトとは別に0〜100個追加できる |
3個 |
デフォルトでは、[契約中]、[途中解約]、[満了]の契約状態が登録されています。 この項目は、資産画面の項目と同じです。 |
|
契約種別 |
デフォルトとは別に0〜100個追加できる |
5個 |
デフォルトでは、[リース]、[レンタル]、[保守]、[サポート]、[購入]の契約種別が登録されています。 この項目は、資産画面の項目と同じです。 |
|
契約会社名 |
上限なし |
0件 |
想定する上限は、60件です。 この項目は、資産画面の項目と同じです。 |
|
エクスポートする項目数(契約会社リスト) |
1〜6項目 |
6項目 |
− |
|
機器 |
ソフトウェア検索条件 |
上限なし |
0個 |
想定する上限は、30個です。 |
機器メンテナンスの検出条件 |
上限なし |
0個 |
想定する上限は、10個です。 |
|
他システムとの接続 |
Active Directoryドメイン |
上限なし |
0個 |
この項目は、ホーム画面([始めましょう]ボタン)の項目と同じです。 |
MDMサーバ情報 |
上限なし |
0個 |
想定する上限は、10個です。 |
注 上限がない項目についても、情報を大量に登録すると、検索の性能が悪くなるなど性能面に影響が出ることがあります。
機能 |
項目 |
制限値 |
デフォルト |
説明 |
---|---|---|---|---|
メニューエリア |
グループの総数 |
上限なし |
− |
管理対象のコンピュータが30,000台までの場合に想定する上限は、次のとおりです。
管理対象のコンピュータが30,000〜50,000台までの場合に想定する上限は、次のとおりです。
管理対象のコンピュータが50,000〜100,000台までの場合に想定する上限は、次のとおりです。
管理対象のコンピュータが100,000〜300,000台までの場合に想定する上限は、次のとおりです。
|
ユーザー定義のグループ |
上限なし |
− |
想定する上限は、300グループです。 |
|
ユーザー定義のグループ条件 |
0〜10個 |
− |
− |
|
ユーザー定義のグループに振り分けられる機器の延べ台数 |
上限なし |
− |
想定する上限は、100,000台です。 |
|
|
カスタムグループ |
上限なし |
0グループ |
想定する上限は、画面ごとに50グループです。 |
カスタムグループに追加できる項目 |
上限なし |
0項目 |
想定する上限は、5,000項目です。 |
|
|
フィルタ |
上限なし |
各画面で異なる |
想定する上限は、画面ごとに50個です。 |
フィルタ条件 |
1〜10個 |
5個 |
− |
|
セキュリティ画面 |
更新プログラムグループ |
上限なし |
0グループ |
想定する上限は、200グループです。 |
更新プログラムグループに追加できる更新プログラム |
上限なし |
0件 |
想定する上限は、3,000件です。 |
注 上限がない項目についても、情報を大量に登録すると、検索の性能が悪くなるなど性能面に影響が出ることがあります。
リモートインストールマネージャ
機能 |
項目 |
制限値 |
デフォルト |
説明 |
---|---|---|---|---|
パッケージ |
パッケージ |
0〜331,776個 |
− |
上限の内訳は次のとおりです。
|
ジョブ |
ジョブ |
上限なし |
− |
− |
ジョブ1つ当たりのエージェント数 |
上限なし |
− |
想定する上限は、3,000個です。 |
注 上限がない項目についても、情報を大量に登録すると、検索の性能が悪くなるなど性能面に影響が出ることがあります。