9.2.8 ログファイルおよびディレクトリ一覧
- 〈この項の構成〉
(1) Windowsの場合
Windows版JP1/AJS3 for Cloud Service Applications,JP1/AJS3 - Manager,JP1/AJS3 - Agent,およびJP1/AJS3 - Viewのログについて,ログファイル名およびフォルダ名を次に示します。
「ログの種類」には,JP1/AJS3 for Cloud Service Applicationsが出力するログの種類を記載しています。
「ログファイル名・フォルダ名」には,次に示すインストール先フォルダを記載しています。
-
CSA_Path
-
インストール先フォルダがデフォルトまたはシステムで保護されたフォルダ※1配下の場合:
%ALLUSERSPROFILE%※2\Hitachi\JP1\JP1_DEFAULT\JP1AJS3CSA
-
インストール先フォルダが上記以外の場合:
JP1/AJS3 for Cloud Service Applicationsのインストール先フォルダ
インストール先フォルダのデフォルトは,「システムドライブ\Program Files\HITACHI\JP1AJS3CSA」です。
-
-
Mgr_Path
-
インストール先フォルダがデフォルトまたはシステムで保護されたフォルダ※1配下の場合:
%ALLUSERSPROFILE%※2\Hitachi\JP1\JP1_DEFAULT\JP1AJS2
-
インストール先フォルダが上記以外の場合:
JP1/AJS3 - Managerのインストール先フォルダ
インストール先フォルダのデフォルトは,「システムドライブ\Program Files (x86)\HITACHI\jp1ajs2」です。
-
-
Agt_Path
-
インストール先フォルダがデフォルトまたはシステムで保護されたフォルダ※1配下の場合:
%ALLUSERSPROFILE%※2\Hitachi\JP1\JP1_DEFAULT\JP1AJS2
-
インストール先フォルダが上記以外の場合:
JP1/AJS3 - Agentのインストール先フォルダ
インストール先フォルダのデフォルトは,「システムドライブ\Program Files (x86)\HITACHI\jp1ajs2」です。
-
-
View_Path
%ALLUSERSPROFILE%※2\Hitachi\JP1\JP1_DEFAULT\JP1AJS2V
- 注※1
-
「システムで保護されたフォルダ」とは,次のパスを指します。
-
「システムドライブ\Windows」配下
-
「システムドライブ\Program Files」配下
-
「システムドライブ\Program Files (x86)」配下
-
- 注※2
-
「%ALLUSERSPROFILE%」のデフォルトは「システムドライブ\ProgramData」です。
クラスタ運用時のログ出力先フォルダは,特に注釈がない場合には,次の表に示すフォルダに置き換えてください。
表9‒4 クラスタ運用時のログ出力先フォルダ 表8-4〜表8-7での表記
クラスタ運用時のログ出力先フォルダ
CSA_Path
共有ディスク名\jp1ajs3csa
Mgr_Path
共有ディスク名\jp1ajs2
Agt_Path
共有ディスク名\jp1ajs2
「デフォルトのディスク占有量」には,環境設定がデフォルトの状態で運用した場合のディスク占有量を記載しています。ログファイルが複数ある場合は,その合計を記載しています。ログファイル容量を変更していない場合は,表で示す容量がログファイル容量です。
「最大ディスク占有量」には,定義を変更した場合も含めて,ログファイルの最大占有量を記載しています。ログファイルが複数ある場合は,その合計を記載しています。定義によって変化する値については最大の値を記載しています。
「ファイルの切り替え時期」には,JP1/AJS3 for Cloud Service Applicationsが出力先のログファイルを切り替えるタイミングを記載しています。値が示されていて,複数あるログファイルの場合,最大ディスク占有量に達したときには,更新日時の古いファイルから上書きします。括弧内の値は,ログファイルが切り替わるタイミングのデフォルトを記載しています。
ログの種類 |
ログファイル名・フォルダ名 |
デフォルトのディスク占有量※1 |
最大ディスク占有量※1 |
ファイルの切り替え時期※2 |
---|---|---|---|---|
アプリケーションサーバ共通ログ |
CSA_Path\log\appserversys{1|2}.log |
16,384 |
16,384 |
8,192 |
アプリケーションサーバログ |
CSA_Path\log\appserverN※3.log |
16,384 |
262,144 |
8,192 |
アプリケーションサーバログ(サービス連携監視ジョブ実行用) |
CSA_Path\log\appservermonN※4.log |
16,384 |
262,144 |
8,192 |
サーバジョブログ |
CSA_Path\log\appserverjobN※5.log |
33,792 |
262,144 |
11,264 |
サーバジョブログ(サービス連携監視ジョブ実行用) |
CSA_Path\log\appserverjobmonN※6.log |
33,792 |
262,144 |
11,264 |
トレースログ※9 |
CSA_Path\log\csatrace{1|2}.log |
16,384 |
16,384 |
8,192 |
トレースログ(サービス連携監視ジョブ実行用)※9 |
CSA_Path\log\csatracemon{1|2}.log |
16,384 |
16,384 |
8,192 |
コマンドログ |
CSA_Path\log\コマンド名※7N※8.log |
256 |
262,144 |
128 |
- 注※1
-
単位が記載されていない場合,「デフォルトのディスク占有量」「最大ディスク占有量」の単位は,「キロバイト」です。
- 注※2
-
「ファイルの切り替え時期」の括弧内の値は,ログファイルが切り替わるタイミングのデフォルトを記載しています。単位は「キロバイト」です。
- 注※3
-
「N」は「1」から環境設定ファイル(ajs3csaweb.conf)のSERVER_LOG_APP_NUM(アプリケーションサーバのログファイルの面数)で指定した値までの整数です。
- 注※4
-
「N」は「1」から環境設定ファイル(ajs3csaweb.conf)のSERVER_LOG_APP_MON_NUM(アプリケーションサーバのログファイル(サービス連携監視ジョブ実行用)の面数)で指定した値までの整数です。
- 注※5
-
「N」は「1」から環境設定ファイル(ajs3csaweb.conf)のSERVER_LOG_JOB_NUM(サーバジョブログファイルの面数)で指定した値までの整数です。
- 注※6
-
「N」は「1」から環境設定ファイル(ajs3csaweb.conf)のSERVER_LOG_JOB_MON_NUM(サーバジョブログファイル(サービス連携監視ジョブ実行用)の面数)で指定した値までの整数です。
- 注※7
-
実行された次のコマンド名で始まるファイル名となります。
・ajscsasetup
・jajs_csa_service
なお,ajscsasetupコマンドが出力するログは,クラスタ構成環境でも常に物理ホストに出力されます。また,jajs_csa_serviceに関するログの出力される情報の形式は公開していません。
- 注※8
-
「N」は「1」から環境設定ファイル(ajs3csaweb.conf)のCOM_LOG_NUM(コマンドのログファイルの面数)で指定した値までの整数です。
- 注※9
-
出力される情報の形式は公開していません。
ログの種類 |
ログファイル名・フォルダ名 |
デフォルトのディスク占有量※1 |
最大ディスク占有量※1 |
ファイルの切り替え時期※2 |
---|---|---|---|---|
サービス連携ジョブログ |
Mgr_Path\log\ajscsaexec{01|02|03|04|05|06|07|08|09|10}.log |
256,000 |
1,126,400 |
環境設定パラメーターのログファイルのサイズ(25,600) |
サービス連携ジョブトレースログ※3 |
Mgr_Path\log\ajscsatrace |
20,480 |
20,480 |
ラップアラウンド |
サービス連携オブジェクト監視ジョブログ |
Mgr_Path\log\ajscsaobjwatch{01|02|03|04|05|06|07|08|09|10}.log |
256,000 |
1,126,400 |
環境設定パラメーターのログファイルのサイズ(25,600) |
サービス連携オブジェクト監視ログ※3 |
Mgr_Path\log\ajscsaobjmond |
26,624 |
26,624 |
ラップアラウンド |
- 注※1
-
単位が記載されていない場合,「デフォルトのディスク占有量」「最大ディスク占有量」の単位は,「キロバイト」です。
- 注※2
-
「ファイルの切り替え時期」の括弧内の値は,ログファイルが切り替わるタイミングのデフォルトを記載しています。単位は「キロバイト」です。
- 注※3
-
出力される情報の形式は公開していません。
ログの種類 |
ログファイル名・フォルダ名 |
デフォルトのディスク占有量※1 |
最大ディスク占有量※1 |
ファイルの切り替え時期※2 |
---|---|---|---|---|
サービス連携ジョブログ |
Agt_Path\log\ajscsaexec{01|02|03|04|05|06|07|08|09|10}.log |
256,000 |
1,126,400 |
環境設定パラメーターのログファイルのサイズ(25,600) |
サービス連携ジョブトレースログ※3 |
Agt_Path\log\ajscsatrace |
20,480 |
20,480 |
ラップアラウンド |
サービス連携オブジェクト監視ジョブログ |
Agt_Path\log\ajscsaobjwatch{01|02|03|04|05|06|07|08|09|10}.log |
256,000 |
1,126,400 |
環境設定パラメーターのログファイルのサイズ(25,600) |
サービス連携オブジェクト監視ログ※3 |
Agt_Path\log\ajscsaobjmond |
26,624 |
26,624 |
ラップアラウンド |
- 注※1
-
単位が記載されていない場合,「デフォルトのディスク占有量」「最大ディスク占有量」の単位は,「キロバイト」です。
- 注※2
-
「ファイルの切り替え時期」の括弧内の値は,ログファイルが切り替わるタイミングのデフォルトを記載しています。単位は「キロバイト」です。
- 注※3
-
出力される情報の形式は公開していません。
ログの種類 |
ログファイル名・フォルダ名 |
デフォルトのディスク占有量※1 |
最大ディスク占有量※1 |
ファイルの切り替え時期※2 |
---|---|---|---|---|
サービス連携ジョブまたはサービス連携監視ジョブ操作コマンドログ※3 |
View_Path\log\csajobreg[#nnnn_]※4{1|2}.log |
2,048 |
2,048 |
1,024 |
サービス連携ジョブまたはサービス連携監視ジョブ操作コマンドエラー情報ログ※3 |
View_Path\log\ajscsajobreg{1|2}.log |
2,048 |
2,048 |
1,024 |
サービス連携ジョブ定義ログ |
View_Path\log\csadefカスタムジョブ名※5{1|2}.log |
100 |
100※5 |
50 |
サービス連携監視ジョブ定義ログ |
View_Path\log\csadefmonカスタムイベントジョブ名※6{1|2}.log |
100 |
100※6 |
50 |
- 注※1
-
単位が記載されていない場合,「デフォルトのディスク占有量」「最大ディスク占有量」の単位は,「キロバイト」です。
- 注※2
-
「ファイルの切り替え時期」の値は,ログファイルが切り替わるタイミングのデフォルトを記載しています。単位は「キロバイト」です。
- 注※3
-
出力される情報の形式は公開していません。
- 注※4
-
「#nnnn_」のnnnnに0001〜9999の任意の値を割り当ててログファイルを作成します。
- 注※5
-
登録したサービス連携ジョブ(カスタムジョブ)の数に応じて作成します。そのため,登録しているサービス連携ジョブの数で「最大ディスク占有量」は増減します。
- 注※6
-
登録したサービス連携監視ジョブ(カスタムイベントジョブ)の数に応じて作成します。そのため,登録しているサービス連携監視ジョブの数で「最大ディスク占有量」は増減します。
(2) Linuxの場合
Linux版JP1/AJS3 for Cloud Service Applications,JP1/AJS3 - Manager,およびJP1/AJS3 - Agentのログについて,ログファイル名およびディレクトリ名を次に示します。
「ログの種類」には,JP1/AJS3 for Cloud Service Applicationsが出力するログの種類を記載しています。
「ログファイル名・ディレクトリ名」には,JP1/AJS3 for Cloud Service Applicationsのログファイル名をフルパスで記載しています。
クラスタ運用時のログ出力先ディレクトリは,特に注釈がない場合には,次の表に示すディレクトリに置き換えてください。
表8-9〜表8-11での表記 |
クラスタ運用時のログ出力先フォルダ |
---|---|
/var/opt/jp1ajs2/ |
共有ディスク名/jp1ajs2 |
/var/opt/jp1ajs3csa/ |
共有ディスク名/jp1ajs3csa |
「デフォルトのディスク占有量」には,環境設定がデフォルトの状態で運用した場合のディスク占有量を記載しています。ログファイルが複数ある場合は,その合計を記載しています。ログファイル容量を変更していない場合は,表で示す容量がログファイル容量です。
「最大ディスク占有量」には,定義を変更した場合も含めて,ログファイルの最大占有量を記載しています。ログファイルが複数ある場合は,その合計を記載しています。定義によって変化する値については最大の値を記載しています。
「ファイルの切り替え時期」には,JP1/AJS3 for Cloud Service Applicationsが出力先のログファイルを切り替えるタイミングを記載しています。値が示されていて,複数あるログファイルの場合,最大ディスク占有量に達したときには,更新日時の古いファイルから上書きします。括弧内の値は,ログファイルが切り替わるタイミングのデフォルトを記載しています。
ログの種類 |
ログファイル名・ディレクトリ名 |
デフォルトのディスク占有量※1 |
最大ディスク占有量※1 |
ファイルの切り替え時期※2 |
---|---|---|---|---|
アプリケーションサーバ共通ログ |
/var/opt/jp1ajs3csa/log/appserversys{1|2}.log |
16,384 |
16,384 |
8,192 |
アプリケーションサーバログ |
/var/opt/jp1ajs3csa/log/appserverN※3.log |
16,384 |
262,144 |
8,192 |
アプリケーションサーバログ(サービス連携監視ジョブ実行用) |
/var/opt/jp1ajs3csa/log/appservermonN※4.log |
16,384 |
262,144 |
8,192 |
サーバジョブログ |
/var/opt/jp1ajs3csa/log/appserverjobN※5.log |
33,792 |
262,144 |
11,264 |
サーバジョブログ(サービス連携監視ジョブ実行用) |
/var/opt/jp1ajs3csa/log/appserverjobmonN※6.log |
33,792 |
262,144 |
11,264 |
トレースログ※9 |
/var/opt/jp1ajs3csa/log/csatrace{1|2}.log |
16,384 |
16,384 |
8,192 |
トレースログ(サービス連携監視ジョブ実行用)※9 |
/var/opt/jp1ajs3csa/log/csatracemon{1|2}.log |
16,384 |
16,384 |
8,192 |
コマンドログ |
/var/opt/jp1ajs3csa/log/コマンド名※7N※8.log |
256 |
262,144 |
128 |
- 注※1
-
単位が記載されていない場合,「デフォルトのディスク占有量」「最大ディスク占有量」の単位は,「キロバイト」です。
- 注※2
-
「ファイルの切り替え時期」の括弧内の値は,ログファイルが切り替わるタイミングのデフォルトを記載しています。単位は「キロバイト」です。
- 注※3
-
「N」は「1」から環境設定ファイル(ajs3csaweb.conf)のSERVER_LOG_APP_NUM(アプリケーションサーバのログファイルの面数)で指定した値までの整数です。
- 注※4
-
「N」は「1」から環境設定ファイル(ajs3csaweb.conf)のSERVER_LOG_APP_MON_NUM(アプリケーションサーバのログファイル(サービス連携監視ジョブ実行用)の面数)で指定した値までの整数です。
- 注※5
-
「N」は「1」から環境設定ファイル(ajs3csaweb.conf)のSERVER_LOG_JOB_NUM(サーバジョブログファイルの面数)で指定した値までの整数です。
- 注※6
-
「N」は「1」から環境設定ファイル(ajs3csaweb.conf)のSERVER_LOG_JOB_MON_NUM(サーバジョブログファイル(サービス連携監視ジョブ実行用)の面数)で指定した値までの整数です。
- 注※7
-
実行された次のコマンド名で始まるファイル名となります。
・ajscsasetup
・jajs_csa
・jajs_csa_stop
なお,ajscsasetupコマンドが出力するログは,クラスタ構成環境でも常に物理ホストに出力されます。
- 注※8
-
「N」は「1」から環境設定ファイル(ajs3csaweb.conf)のCOM_LOG_NUM(コマンドのログファイルの面数)で指定した値までの整数です。
- 注※9
-
出力される情報の形式は公開していません。
ログの種類 |
ログファイル名・ディレクトリ名 |
デフォルトのディスク占有量※1 |
最大ディスク占有量※1 |
ファイルの切り替え時期※2 |
---|---|---|---|---|
サービス連携ジョブログ |
/var/opt/jp1ajs2/log/ajscsaexec{01|02|03|04|05|06|07|08|09|10}.log |
256,000 |
1,126,400 |
環境設定パラメーターのログファイルのサイズ(25,600) |
サービス連携ジョブトレースログ※3 |
/var/opt/jp1ajs2/log/ajscsatrace |
20,480 |
20,480 |
ラップアラウンド |
サービス連携オブジェクト監視ジョブログ |
/var/opt/jp1ajs2/log/ajscsaobjwatch{01|02|03|04|05|06|07|08|09|10}.log |
256,000 |
1,126,400 |
環境設定パラメーターのログファイルのサイズ(25,600) |
サービス連携オブジェクト監視ログ※3 |
/var/opt/jp1ajs2/log/ajscsaobjmond |
26,624 |
26,624 |
ラップアラウンド |
- 注※1
-
単位が記載されていない場合,「デフォルトのディスク占有量」「最大ディスク占有量」の単位は,「キロバイト」です。
- 注※2
-
「ファイルの切り替え時期」の括弧内の値は,ログファイルが切り替わるタイミングのデフォルトを記載しています。単位は「キロバイト」です。
- 注※3
-
出力される情報の形式は公開していません。
ログの種類 |
ログファイル名・ディレクトリ名 |
デフォルトのディスク占有量※1 |
最大ディスク占有量※1 |
ファイルの切り替え時期※2 |
---|---|---|---|---|
サービス連携ジョブログ |
/var/opt/jp1ajs2/log/ajscsaexec{01|02|03|04|05|06|07|08|09|10}.log |
256,000 |
1,126,400 |
環境設定パラメーターのログファイルのサイズ(25,600) |
サービス連携ジョブトレースログ※3 |
/var/opt/jp1ajs2/log/ajscsatrace |
20,480 |
20,480 |
ラップアラウンド |
サービス連携オブジェクト監視ジョブログ |
/var/opt/jp1ajs2/log/ajscsaobjwatch{01|02|03|04|05|06|07|08|09|10}.log |
256,000 |
1,126,400 |
環境設定パラメーターのログファイルのサイズ(25,600) |
サービス連携オブジェクト監視ログ※3 |
/var/opt/jp1ajs2/log/ajscsaobjmond |
26,624 |
26,624 |
ラップアラウンド |
- 注※1
-
単位が記載されていない場合,「デフォルトのディスク占有量」「最大ディスク占有量」の単位は,「キロバイト」です。
- 注※2
-
「ファイルの切り替え時期」の括弧内の値は,ログファイルが切り替わるタイミングのデフォルトを記載しています。単位は「キロバイト」です。
- 注※3
-
出力される情報の形式は公開していません。