付録G.5 12-00での変更内容※
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次のOSをサポート対象外とした。
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Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Datacenter
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Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Enterprise
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Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Standard
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32ビット版のExcel 2007(Office 2007)をサポート対象外とした。
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リリースノートに記載していた注意事項を追加した。
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JP1/AJS3 for Enterprise Applications 12-00で追加された次の定義項目に対応した。
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R/3システム上のジョブをコピーする標準カスタムジョブ「JP1AMR3CP」の定義項目
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R/3ジョブログのメッセージタイプの出力に関する定義項目
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ジョブステップ情報の一時バリアントに関する定義項目
また,「R/3ジョブ定義情報部」に次の項目を追加した。
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コピー元ジョブ名
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コピー元ジョブ番号
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コピー開始ジョブステップ番号
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コピー後のジョブ名
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定義情報の一括定義,ユニットの定義,ユニット定義情報の変更,およびユニットの削除の説明に,[ユニット定義のエクスポート]ダイアログの表示に関する注意事項を追加した。
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定義情報の一括定義の説明に,定義情報のエクスポート先に関する注意事項を追加した。
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KAVZ0262-Eのメッセージを追加した。
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インストーラーが出力するメッセージを追加した。
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ajsdaconvertコマンド処理時間の見積もり式を変更した。
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適用OSに次のOSを追加した。
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Windows Server 2019
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32ビット版および64ビット版のExcel 2019(Office 2019)をサポートした。
- 注※
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12-00リリース以降にサポートされた機能を含みます。