9.13 実行登録中のジョブネットをサスペンドして下位定義を変更する
実行登録中のルートジョブネットの下位定義を変更する手順を説明します。
なお,実行登録中のルートジョブネットの下位定義は,ajssuspendコマンドを実行したあと,次のコマンドで変更することもできます。コマンドの詳細については,マニュアル「JP1/Automatic Job Management System 3 コマンドリファレンス 3. 通常の運用で使用するコマンド ajssuspend」を参照してください。
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ajsdefineコマンド
コマンドの詳細については,マニュアル「JP1/Automatic Job Management System 3 コマンドリファレンス 3. 通常の運用で使用するコマンド ajsdefine」を参照してください。
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ajsdeleteコマンド
コマンドの詳細については,マニュアル「JP1/Automatic Job Management System 3 コマンドリファレンス 3. 通常の運用で使用するコマンド ajsdelete」を参照してください。
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ajscopyコマンド
コマンドの詳細については,マニュアル「JP1/Automatic Job Management System 3 コマンドリファレンス 3. 通常の運用で使用するコマンド ajscopy」を参照してください。
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ajschgnetコマンド
コマンドの詳細については,マニュアル「JP1/Automatic Job Management System 3 コマンドリファレンス 3. 通常の運用で使用するコマンド ajschgnet」を参照してください。
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ajsrestoreコマンド
コマンドの詳細については,マニュアル「JP1/Automatic Job Management System 3 コマンドリファレンス 3. 通常の運用で使用するコマンド ajsrestore」を参照してください。
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ajsimportコマンド
コマンドの詳細については,マニュアル「JP1/Automatic Job Management System 3 コマンドリファレンス 3. 通常の運用で使用するコマンド ajsimport」を参照してください。