12.2.9 タスク9:クリーンアップしてNNMiの予期せぬアクセスを防止する
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(任意)LDAP設定ファイルで,defaultRoleパラメーターの値を変更するか,またはコメントにする。
defaultRoleパラメーターの値を変更した,またはコメントにした場合は,次のコマンドを実行して,NNMi にLDAP設定ファイルを再読み込みさせてください。
nnmldap.ovpl -reload
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(「混合モード」の設定だけ)NNMiデータベースにユーザーグループメンバーシップを保存するには,次の手順を実行して,NNMiデータベースのユーザーアクセス情報をリセットする。
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既存のユーザーアクセス情報すべてを削除します([ユーザーアカウント]ビューのすべての行を削除します)。
詳細については,NNMiヘルプの「ユーザーアカウントを削除する」を参照してください。
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NNMiユーザーごとに,ユーザー名の[ユーザーアカウント]ビューに新しいオブジェクトを作成します。
−[名前]フィールドに,ディレクトリサービスに定義されているユーザー名を入力します。
−[ディレクトリサービスアカウント]チェックボックスを選択します。
−パスワードは指定しないでください。
詳細については,NNMiヘルプの「ユーザーアカウントタスク」を参照してください。
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NNMiユーザーごとに,1つ以上のNNMiユーザーグループにユーザーアカウントをマッピングします。
詳細については,NNMiヘルプの「ユーザーアカウントをユーザーグループにマップする ([ユーザーアカウントのマッピング] フォーム)」を参照してください。
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インシデント所有権を更新して,各割り当てインシデントが有効なユーザー名と関連づけられるようにします。
詳細については,NNMiヘルプの「インシデント割り当てを管理する」を参照してください。
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(「外部モード」の設定だけ)ディレクトリサービスからのユーザーグループメンバーシップを使用するには,次の手順を実行して,NNMiデータベースのユーザーアクセス情報をリセットする。
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既存のユーザーアクセス情報すべてを削除します([ユーザーアカウント]ビューのすべての行を削除します)。
詳細については,NNMiヘルプの「ユーザーアカウントを削除する」を参照してください。
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インシデント所有権を更新して,各割り当てインシデントが有効なユーザー名と関連づけられるようにします。
詳細については,NNMiヘルプの「インシデント割り当てを管理する」を参照してください。
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