変更内容
変更内容(3021-3-L04-30) JP1/Integrated Management 3 - Manager 13-11
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追加・変更内容 |
変更個所 |
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JP1/IM - Agentによる性能監視機能に,Microsoft SQL Server監視機能(SQL exporter)を追加した。 これに伴い,SQL exporterの運用に関する説明を追加した。 |
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JP1/IM - Agentによる性能監視機能に,Hyper-V監視機能(Windows exporter(Hyper-V監視))を追加した。 これに伴い,Windows exporter(Hyper-V監視)の運用に関する説明を追加した。 |
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複数マネージャーホストへのデータ配信機能を追加した。 これに伴い,バックアップ対象ファイルに,統合エージェント制御基盤のセカンダリーのサービス定義ファイルおよびユニット定義ファイルを追加した。 また,JP1/IM - Agentのサービスに,この機能に関するサービスキーを追加した。 |
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安定稼働のために,アドオン管理機能に対応するOSSは,OSSラッパーがサービスのプロセスを定期的に自動で再起動させることができるようにした。 これに伴い,バックアップ対象ファイルに,この機能に対応するOSSのユニット定義ファイルのバックアップファイルを追加した。 |
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Windows環境で,インテリジェント統合管理データベースの起動タイムアウト時間を変更できるようにした。 |
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次のログ情報の説明を追加した。
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JP1/IM - Agentの障害調査に必要な資料を採取するツールとして,JP1/IM - Agentに関するコマンドに,次のコマンドを追加した。
これに伴い,トラブル発生時に採取が必要なJP1/IM - Agentに関する資料および資料採取方法の説明を変更した。 |
12.3.2,12.4.2(1)(a),12.4.2(1)(b),12.4.2(1)(f),12.4.2(2)(a),12.4.2(2)(b) |
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