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JP1 Version 12 JP1/IT Desktop Management 2 配布機能 運用ガイド


付録C.2 [あて先]ウィンドウのメニュー一覧

[あて先]ウィンドウのメニュー一覧を次に示します。

メニュー

機能

表示されるダイアログボックス

ファイル(F)

新規作成(N)

システム構成(S)

[システム構成]ウィンドウを表示します。

あて先(N)

[あて先]ウィンドウを表示します。

パッケージ(P)

[パッケージ]ウィンドウを表示します。

ジョブ定義(D)

[ジョブ定義]ウィンドウを表示します。

ジョブ実行状況(J)

[ジョブ実行状況]ウィンドウを表示します。

管理情報リスト(L)

[管理情報リスト]ウィンドウを表示します。

閉じる(C)

[あて先]ウィンドウを閉じます。

あて先の新規作成(A)...

あて先を作成します。

あて先の作成

グループの新規作成(P)...

あて先グループとあて先グループのポリシーを設定します。

あて先グループの作成

名前の変更(R)

あて先グループ名を変更します。

プロパティ(Y)...

選択したあて先のプロパティを表示します。

XXXのプロパティ(XXXはホスト名、IPアドレス、ID名称、またはあて先グループ名)

IDの作成(M)...

IDを作成します。

IDの作成

IDの削除(D)...

選択したIDを削除します。

IDの削除

IDの属性変更(Z)...

IDを管理する中継システムを変更します。

IDの属性変更

ファイルからID への登録(F)...

作成したファイルを指定して、複数のホストを一括してIDへと登録します。

IDへの登録

IDホストをファイルへ保存(H)...

IDとIDに登録されているホストをファイルへ保存します。

IDホストの保存

システム構成情報の削除履歴(G)...

システム構成情報からホストを削除した履歴を表示します。

システム構成情報の削除履歴

ファイルから作成(I)...

あて先グループを設定したファイルから、あて先グループを作成します。

あて先の作成※1

ファイルから追加(J)...

あて先グループを設定したファイルから、あて先グループを追加します。

あて先の追加

ファイルへ保存(E)...

あて先グループから、ファイルを作成します。

あて先の保存

印刷情報の設定(U)...

印刷する情報を設定します。

印刷情報の設定

印刷プレビュー(V)...

印刷イメージを表示します。

印刷情報の設定

印刷(T)...

あて先の情報を印刷します。

印刷情報の設定

プリンタの設定(S)...

使用するプリンタを設定します。

CSVファイル出力(O)...

配布管理システムで管理する情報をCSV形式のファイルに出力します。

CSVファイル出力

終了(X)

リモートインストールマネージャを終了します。

編集(E)

切り取り(T)

選択したホストを切り取ります。

コピー(C)

選択したホストをコピーします。

貼り付け(P)

選択した位置にホストを貼り付けます。

削除(D)

あて先からホストとあて先グループを削除します。

インストールパッケージ情報の削除(I)...

ホストにインストールされているソフトウェアの情報を削除します。

インストールパッケージ情報の削除

すべて選択(A)

ウィンドウの右枠に表示されているすべての情報を選択します。

選択の切り替え(R)

ウィンドウの右枠の選択状態を逆にします。

実行(A)

ジョブの実行(E)...

ジョブを新規に作成します。

ジョブ定義の新規作成

ファイル転送の中断/再開

中断させる(S)

下位システムとのファイル転送を中断します。

ファイル転送の中断

再開させる(R)

下位システムとのファイル転送を再開します。

ファイル転送の再開

表示(V)

表示する情報(I)

一覧(L)

あて先の一覧を表示します。

属性情報(A)

ホストの属性を表示します。

インストールパッケージ(P)

インストールパッケージ情報を表示します。

ID管理元中継(M)

IDを管理している中継システムまたは管理用中継サーバを表示します。

表示情報の切替(R)

表示するタブを切り替えます。

表示情報の設定(F)...

表示する項目を設定します。

表示するソフトウェア(P)

ユーザプログラム、データ(U)

パッケージ種別が「ユーザープログラム、データ」のソフトウェア情報を表示します。

日立プログラムプロダクト(H)

パッケージ種別が「日立プログラムプロダクト」のソフトウェア情報を表示します。

他社ソフトウェア(O)

パッケージ種別が「他社ソフトウェア」のソフトウェア情報を表示します。

パッチ情報(P)

UNIXエージェントでパッケージングしたOSパッチの情報を表示します。

ツールバー(T)

ツールバーの表示の有無を切り替えます。

ステータスバー(S)

ステータスバーの表示の有無を切り替えます。

名前順(N)

情報を名前順に表示します。

ID順(D)

情報をID順に表示します。

日付順(J)

情報を日付順に表示します。

IDをダブルクリックしたときだけID下のあて先を表示する(V)

IDをダブルクリックしたときだけID下のあて先を右画面に表示します。ID下のあて先が10,000台以上ある場合、ID下のあて先を参照する必要がないときに使用すると便利です。IDをシングルクリックしただけでは、ID下のあて先を表示しません。

あて先を表示する(O)...

選択したID下のあて先情報を表示します。

IDエージェント情報

オプション(O)

検索(F)...

ホストを検索します。

検索

ジョブ(J)...

ジョブの実行状況の監視時間を設定します。

ジョブの環境設定

整列パターン(R)...

ウィンドウのレイアウトを設定します。

整列パターン

あて先グループ/IDの自動メンテナンス(G)...※2

あて先グループおよびIDのポリシーを編集する画面を表示します。

ポリシーの設定

リモートコントロールの開始(E)...※3

リモートコントロールを開始します。

ツールの起動(T)

ツールの登録(R)...

リモートインストールマネージャから起動するツールを登録します。

ツールの登録

ツール名※4

登録したツールを起動します。

ウィンドウ(W)

重ねて表示(C)

開かれているすべてのウィンドウを重ねて表示します。

並べて表示(T)

開かれているすべてのウィンドウを横に並べて表示します。

最新情報の表示(N)

ウィンドウの情報を最新にします。

ウィンドウの整列(R)

設定したレイアウトでウィンドウを整列します。

アイコンの整列(A)

最小化したウィンドウのアイコンを整列します。

ヘルプ(H)

バージョン情報(A)...

JP1/IT Desktop Management 2のバージョン情報を表示します。

(凡例) −:表示されない

注※1

あて先が存在する場合は、あて先を保存する画面が表示されます。

注※2

このウィンドウでは常に非活性となっています。

注※3

コントローラがインストールされている場合に活性になります。

注※4

登録したツール名が表示されます。ツールは最大10個表示されます。