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JP1 Version 12 JP1/SNMP System Observer


2.9 運用上の注意事項一覧

運用上の注意事項一覧を次の表に示します。

表2‒27 運用上の注意事項一覧

注意事項

(1)

SSOが動作するシステムの時刻を変更する場合

(2)

APMが動作するシステムの時刻を変更する場合

(3)

ホスト名について

(4)

IPアドレスについて

(5)

SSOからクラスタシステムで運用しているサーバをプロセス/サービス監視する場合およびリソースを収集する場合

(6)

複数のIPアドレスが存在するホストを監視する場合

(7)

SSOが動作する自ホストのホスト名またはIPアドレスを変更する場合

(8)

リソース収集対象サーバまたはプロセス監視対象サーバのホスト名またはIPアドレスを変更する場合

(9)

異なるホスト上の監視サーバでのレポート作成について

(10)

定義ファイルに使用可能な文字コードについて

(11)

SSOが動作する言語環境を変更する場合

(12)

プロセスおよびサービス監視またはリソース収集機能を使用する場合

(13)

SNMPプロトコルのバージョンについて

(14)

プロセス監視のヘルスチェックについて

(15)

マルチバイトコードの文字を含むプロセスを監視する場合

(16)

リソース収集について

(17)

APMのバックアップを取る場合

(18)

APMが動作するWindowsドメインの変更について(Windows限定)

(19)

レポート条件について

(20)

レポート定義ファイル内の日本語コードについて

(21)

リソース収集のインスタンスの増分に伴う再設定について

(22)

DHCPを使用するサーバでの運用について

(23)

監視サーバを監視対象外とした場合

(24)

1台の監視サーバ(エージェントホスト)に複数IPアドレスがある場合

(25)

デーモンプロセスが「RUNNING*」または「DEGENERATING*」状態の場合

(26)

レポートファイルをIEで表示する場合

(27)

HTML形式のレポートファイルを表示する場合

(28)

サブリソース別表示の積み上げ縦棒グラフについて

(29)

レポートファイルの作成時

(30)

NNMi連携について

(31)

リソースブラウザウィンドウでエンターキーを使用する場合

(32)

リソース収集対象エージェントまたは収集対象サーバ自体を停止する場合

(33)

プロセス監視条件の設定について

(34)

SNMP System Observer - Consoleサービスについて

(35)

SNMPトラップによるイベント通知方式でプロセスおよびサービスを監視する場合

(36)

使用できない文字コードについて

(37)

Windowsでの注意事項

(38)

SSOコンソールからウィンドウを起動する場合

(39)

HNTRLib2のインストールディレクトリについて

(40)

リモートデスクトップサービスについて(Windows限定)

(41)

監視マネージャに複数のIPアドレスが存在する場合

(42)

SNMP通信で使用するプロトコルバージョンについて

(43)

マルチバイトコードの文字を含むリモートコマンドを実行する場合

(44)

Webブラウザとの通信プロトコルにHTTPSを使用する場合

(45)

SSOコンソールでログインユーザ数を制限している場合の注意事項

〈この節の構成〉