付録H バージョンアップ手順とバージョンアップ時の注意事項
PFM - RM for Platformをバージョンアップするには,PFM - RM for Platformを上書きインストールします。
- Windowsの場合
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「3.1 Windows版のインストールとセットアップ」を参照してください。
- UNIXの場合
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「3.2 UNIX版のインストールとセットアップ」を参照してください。
Performance Managementプログラムをバージョンアップする場合の注意事項については,マニュアル「JP1/Performance Management 設計・構築ガイド」のインストールとセットアップの章および付録にある,バージョンアップの注意事項について説明している個所を参照してください。
ここでは,PFM - RM for Platformをバージョンアップする場合の注意事項を示します。
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バージョンアップする際には,古いバージョンのPFM - RM for Platformをアンインストールしないでください。アンインストールすると,古いバージョンで作成したパフォーマンスデータなども一緒に削除されてしまうため,新しいバージョンで使用できなくなります。
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PFM - RM for Platformを上書きインストールすると,次の項目が自動的に更新されます。
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Remote Monitor StoreサービスのStoreデータベースファイル
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iniファイル
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PFM - RM for Platformのインスタンス環境
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