5.8.3 クラスタシステムでの論理ホスト環境定義ファイルのエクスポート・インポート
論理ホスト環境定義ファイルのエクスポート・インポートは,次の操作を実行した場合だけ実施します。
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論理ホストのセットアップ,インスタンス環境の設定,および監視対象の設定時に,論理ホスト上のノード構成を変更した。
PFM - RM for Platformの論理ホストのセットアップ方法について,次に示します。
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Windowsの場合:「5.3.4(3) PFM - RM for Platformの論理ホストのセットアップ」を参照してください。
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UNIXの場合:「5.4.4(3) PFM - RM for Platformの論理ホストのセットアップ」を参照してください。
インスタンス環境の設定方法について,次に示します。
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Windowsの場合:「5.3.4(5) インスタンス環境の設定」を参照してください。
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UNIXの場合:「5.4.4(5) インスタンス環境の設定」を参照してください。
監視対象の設定方法について,次に示します。
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Windowsの場合:「5.3.4(6) 監視対象の設定」を参照してください。
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UNIXの場合:「5.4.4(6) 監視対象の設定」を参照してください。
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他Performance Managementプログラムの論理ホストのセットアップ時に,論理ホスト環境定義ファイルのエクスポートが必要な操作を実行した。
他Performance Managementプログラムの論理ホストのセットアップ方法について,次に示します。
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Windowsの場合:「5.3.4(7) 他Performance Managementプログラムの論理ホストのセットアップ」を参照してください。
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UNIXの場合:「5.4.4(7) 他Performance Managementプログラムの論理ホストのセットアップ」を参照してください。
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ネットワークの設定時に,ポート番号を設定した。
ネットワークの設定方法について,次に示します。
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Windowsの場合:「5.3.4(8) ネットワークの設定」を参照してください。
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UNIXの場合:「5.4.4(8) ネットワークの設定」を参照してください。
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論理ホスト環境定義ファイルのエクスポート・インポートの手順について,次に示します。
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Windowsの場合:「5.3.4(12) 論理ホスト環境定義ファイルのエクスポート」〜「5.3.4(15) 論理ホスト環境定義ファイルのインポート」を参照してください。
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UNIXの場合:「5.4.4(12) 論理ホスト環境定義ファイルのエクスポート」〜「5.4.4(15) 論理ホスト環境定義ファイルのインポート」を参照してください。
なお,インスタンス環境および監視対象の更新だけを実施した場合は,論理ホスト環境定義ファイルのエクスポート・インポートは不要です。
インスタンス環境の更新方法については,「5.8.1 クラスタシステムでのインスタンス環境の更新」を参照してください。また,監視対象の更新方法については,「5.8.2 クラスタシステムでの監視対象の更新」を参照してください。