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JP1 Version 12 JP1/Performance Management - Remote Monitor for Platform


3.1.7 Windows版のインストールとセットアップに関する注意事項

Performance Managementをインストールおよびセットアップするときの注意事項について説明します。

〈この項の構成〉

(1) レジストリに関する注意事項

PFM - RM for Platformは,OSが提供する標準的な方法で設定された環境での動作しかサポートしていません。Microsoftのサポート技術情報で公開されている情報であっても,レジストリエディターでレジストリ情報を直接編集するなど,OSの環境をカスタマイズしている場合,パフォーマンスデータが正しく収集できなくなることがあります。

(2) 環境変数に関する注意事項

Performance ManagementではJPC_HOSTNAMEを環境変数として使用しているため,ユーザー独自にJPC_HOSTNAMEを環境変数として設定しないでください。設定した場合は,Performance Managementが正しく動作しません。

(3) 同ホストに複数のPerformance Managementプログラムをインストールするときの注意事項(Windowsの場合)

Performance Managementは,PFM - Manager,PFM - Web ConsoleおよびPFM - RM for Platformを同ホストにインストールできます。同ホストに複数のPerformance Managementプログラムをインストールする場合の注意事項について説明します。

なお,システムの性能や信頼性を向上させるため,PFM - Manager,PFM - Web Console,およびPFM - RM for Platformは,それぞれ異なるホストで運用することをお勧めします。

(4) バージョンアップ時の注意事項(Windowsの場合)

Performance Managementプログラムをバージョンアップする場合の注意事項については,マニュアル「JP1/Performance Management 設計・構築ガイド」のインストールとセットアップの章にある,バージョンアップの注意事項について説明している個所を参照してください。

PFM - RM for Platformをバージョンアップする場合の注意事項については,「付録H バージョンアップ手順とバージョンアップ時の注意事項」を参照してください。

なお,バージョンアップについての詳細は,マニュアル「JP1/Performance Management 設計・構築ガイド」の付録を参照してください。

(5) Windows環境にPFM - RM for Platformをインストールするときの注意事項

PFM - RM for PlatformをWindows環境にインストールする場合の注意事項について説明します。