Hitachi

JP1 Version 12 JP1/Performance Management リファレンス


KAVE00213-W

Collection of the performance data will be skipped because collection processing was delayed.(skipped time=収集予定時刻, scheduled time=次回収集予定時刻, record=レコード名, type=収集タイプ

パフォーマンスデータの収集処理で遅延が発生したためこのデータの収集をスキップします(skipped time=収集予定時刻, scheduled time=次回収集予定時刻, record=レコード名, type=収集タイプ

パフォーマンスデータの収集処理やStoreDBへの記録処理で遅延が発生したため,収集をスキップします。次回の収集は現在時刻から最も近い時刻に再設定されます。パフォーマンスデータの収集完了時刻が次の収集時刻を超えてしまっていた場合や,オフセット値による収集時刻の設定がほかのレコードの収集時刻に近い場合にこのメッセージが表示されることがあります。収集予定時刻にはスキップされた収集時刻が表示されます。次回収集予定時刻には再設定された収集時刻が表示されます。収集予定時刻次回収集予定時刻は「YYYY/MM/DD hh:mm:ss」の形式でローカルタイム表示されます。各値の意味は次のとおりです。

 YYYY:西暦年,MM:月,DD:日,hh:時,mm:分,ss:秒

レコード名には収集がスキップされたレコード名が表示されます。収集タイプにはリアルタイムデータの場合は”realtime”,履歴データまたはアラーム監視データの場合は”historical”が表示されます。

(S)

収集をスキップします。スキップされた時刻のパフォーマンスデータは収集されません。

(O)
  • パフォーマンスデータの収集項目,間隔およびオフセット値を見直してください。パフォーマンスデータの記録方法の詳細については,マニュアル「JP1/Performance Management 運用ガイド」の,稼働監視データの管理について説明している章を参照してください。

  • jpctool db backupコマンド実行時にこのメッセージが出力される場合には,パフォーマンスデータの収集間隔を広げると,各サービスの処理負荷が軽減されるため,このメッセージの発生頻度を軽減することができます。