付録J.3 12-00の変更内容※
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次のOSをサポートするOSから削除した。
PFM - ManagerおよびPFM - Web Console
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Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2
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AIX V6.1
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AIX V7.1
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AIX V7.2
PFM - Base
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Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2
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AIX V6.1
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Solaris 10 (SPARC)
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リリースノートに記載していた使用上の注意事項を追加した。
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JP1/IM2と連携できるようにした。
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エージェントホストのPFMサービスの起動方法の説明を変更した。
また,エージェントホストのPFMサービスの停止方法の説明を追加した。
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PFMサービスを一斉起動したときに,通常モードで起動するまでの時間の目安を変更した。
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PFM - Web Consoleをセットアップするコマンド(jpcwsvsetup)を追加した。
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PFM - Web Consoleで使用するポート番号を変更した。
また,PFM - Web Consoleのポート番号の注意事項を追加した。
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CentOS 7,Linux 7,Oracle Linux 7,またはSUSE Linux 12以降の環境で,Performance Managementのサービスの自動停止の設定を行わない場合の説明を追加した。
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カーネルパラメーターの調整が必要なシステムリソースの説明を追加した。
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次のOSをサポートした。
PFM - ManagerおよびPFM - Base
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Microsoft(R) Windows Server(R) 2019
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SUSE Linux(R) Enterprise Server 15
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Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 8.1以降
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CentOS 8.1以降
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Oracle Linux(R) Operating System 8.1以降
PFM - Web Console
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Microsoft(R) Windows Server(R) 2019
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SUSE Linux(R) Enterprise Server 15
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PFM - Managerのバージョンが11-00以降の場合に,JP1認証モード(SSL通信有効時)でログインするときのJP1/Baseの前提バージョンの説明を追加した。
- 注※
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12-00リリース以降にサポートされた機能を含みます。