付録J.2 12-10の変更内容※
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監視コンソールのWebブラウザとしてGoogle Chromeをサポートした。
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PFM - AgentまたはPFM - RMの登録に関する説明を変更した。
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監視コンソールのWebブラウザとしてサポートするInternet ExplorerおよびFirefoxの前提バージョンを次のように変更した。
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Internet Explorer 11
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Firefox ESR 68
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jpcwtool https create certreqコマンドの注意事項を追加した。
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PFM - Web Consoleに同時にログインできるユーザーアカウント数,および業務グループ数の制限値の説明に,JP1/IM2の統合オペレーション・ビューアーからのPFM - Web Consoleの画面表示時(シングル・サインオン)の説明を追加した。
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PFM - Web ConsoleのGUIで必要なメモリー量の見積もりの説明を変更した。
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バージョン11-00以降のPFM - Web Consoleのjpcrptコマンドで必要なメモリー量の説明を追加した。
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次のOSをサポートした。
PFM - Web Console
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Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 8.1以降
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CentOS 8.1以降
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Oracle Linux(R) Operating System 8.1以降
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- 注※
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12-10リリース以降にサポートされた機能を含みます。