付録A.2 JP1/Service Supportが出力するログファイルの一覧
JP1/Service Supportが出力するログ情報の種類とデフォルトのファイル名およびフォルダ名を次の表に示します。
「ファイルの切り替え時期」には，JP1/Service Supportによって出力先のログファイルが切り替わるタイミングを記載しています。ファイルがこの欄に示すサイズに達したとき，またはこの欄に示す事象が起きたときに，出力先の切り替え，またはファイルの上書きが行われます。なお，ログファイルが複数あり，最大ディスク占有量に達した場合は，更新日付の古いファイルから上書きされます。
また，クラスタ運用の場合には，これらのログファイルは共有ディスクに格納されます。クラスタ運用時には，次の表中の「JP1/SSパス\log\」部分を「共有フォルダ\log\」に置き換えてください。
|
ログの種類 |
ファイル名・フォルダ名 |
最大ディスク占有量 |
ファイルの切り替え時期 |
|---|---|---|---|
|
JP1/Service Supportポートレットログ |
JP1/SSパス\log\Server\jp1imssmain{1|2|3|4|5|6|7|8}.log |
32メガバイト |
4メガバイト |
|
ユーザー管理ポートレットログ |
JP1/SSパス\log\Server\jp1imssuser{1|2|3|4|5|6|7|8}.log |
32メガバイト |
4メガバイト |
|
案件一覧出力コマンドのログ |
JP1/SSパス\log\command\jssitemlist{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
案件履歴出力コマンドのログ |
JP1/SSパス\log\command\jssitemhistory{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
案件登録コマンドのログ |
JP1/SSパス\log\command\jssitementry{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
ユーザーインポートコマンドのログ |
JP1/SSパス\log\command\jssuserimport{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
案件インポートコマンドのログ |
JP1/SSパス\log\command\jssitemimport{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
案件フォーム登録コマンドのログ（C言語用） |
JP1/SSパス\log\command\jssformdefc{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
案件フォーム登録コマンドのログ（Java用） |
JP1/SSパス\log\command\jssformdefj{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
削除コマンドのログ（C言語用） |
JP1/SSパス\log\command\jssdelrecc{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
削除コマンドのログ（Java用） |
JP1/SSパス\log\command\jssdelrecj{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
メールによる案件登録コマンドのログ |
JP1/SSパス\log\command\jssitementrybymail{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
案件情報拡張エクスポートコマンドのログ（C言語用） |
JP1/SSパス\log\command\jssitemexportExc{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
案件情報拡張エクスポートコマンドのログ（Java言語用） |
JP1/SSパス\log\command\jssitemexportExj{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
案件情報拡張インポートコマンドのログ（C言語用） |
JP1/SSパス\log\command\jssitemimportExc{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
案件情報拡張インポートコマンドのログ（Java言語用） |
JP1/SSパス\log\command\jssitemimportExj{1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|11|12}.log |
96メガバイト |
8メガバイト |
|
マスターシステム・一時受付プロセスワークボードの作成コマンドのログ（C言語用） |
JP1/SSパス\log\command\jsscreatesysandpwbc{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
マスターシステム・一時受付プロセスワークボードの作成コマンドのログ（Java用） |
JP1/SSパス\log\command\jsscreatesysandpwbj{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
案件情報集計コマンドのログ（C言語用） |
JP1/SSパス\log\command\jsscollectdatac{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
案件情報集計コマンドのログ（Java用） |
JP1/SSパス\log\command\jsscollectdataj{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
期限前通知コマンドのログ |
JP1/SSパス\log\command\jssinformperiod{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
データベースバージョンアップのログ（C言語用） |
JP1/SSパス\log\command\jssvupdbdatac{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
データベースバージョンアップのログ（Java用） |
JP1/SSパス\log\command\jssvupdbdataj{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
案件一括削除コマンドのログ（C言語用） |
JP1/SSパス\log\command\jssitemdeletionc{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
案件一括削除コマンドのログ（Java用） |
JP1/SSパス\log\command\jssitemdeletionj{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
案件一括削除取り消しコマンドのログ（C言語用） |
JP1/SSパス\log\command\jssrevc{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
案件一括削除取り消しコマンドのログ（Java用） |
JP1/SSパス\log\command\jssrevj{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
案件編集コマンドのログ |
JP1/SSパス\log\command\jssitemedit{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
アクセス権情報エクスポートコマンドのログ（C言語用） |
JP1/SSパス\log\command\jssaclexportc{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
アクセス権情報エクスポートコマンドのログ（Java用） |
JP1/SSパス\log\command\jssaclexportj{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
アクセス権情報インポートコマンドのログ（C言語用） |
JP1/SSパス\log\command\jssaclimportc{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
アクセス権情報インポートコマンドのログ（Java用） |
JP1/SSパス\log\command\jssaclimportj{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
案件数確認コマンドのログ（C言語用） |
JP1/SSパス\log\command\jssitemcountc{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
案件数確認コマンドのログ（Java用） |
JP1/SSパス\log\command\jssitemcountj{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
案件ごとの参照権限設定セットアップコマンドのログ（C言語用） |
JP1/SSパス\log\command\jssrefaclsetupc{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
案件ごとの参照権限設定セットアップコマンドのログ（Java用） |
JP1/SSパス\log\command\jssrefaclsetupj{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
認証ユーザー設定コマンドのログ（C言語用） |
JP1/SSパス\log\command\jssauthusersetupc{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
認証ユーザー設定コマンドのログ（Java用） |
JP1/SSパス\log\command\jssauthusersetupj{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
データベース初期化コマンドのログ※1 |
JP1/SSパス\log\command\jssdbinit{無印※2|2|3|4|5}.log |
100キロバイト |
コマンド実行時 |
|
データベース再編成コマンドのログ |
JP1/SSパス\log\command\jssdbrorg.log |
100キロバイト |
コマンド実行時 |
|
データベース空き領域解放コマンドのログ |
JP1/SSパス\log\command\jssdbreclaim.log |
20キロバイト |
コマンド実行時 |
|
データベースバックアップコマンドのログ※1 |
JP1/SSパス\log\command\jssdbbackup.log なお，実行時に指定したオプションで，出力するログが増えます。 1.「-f -maint」を指定した場合 JP1/SSパス\log\command\jssdbbackupresult.log 2.「-o -maint」を指定した場合 JP1/SSパス\log\command\jssdbbackupMdb.log JP1/SSパス\log\command\jssdbbackupSdbA.log JP1/SSパス\log\command\jssdbbackupSdbB.log |
10キロバイト |
コマンド実行時 |
|
データベースリカバリーコマンドのログ※1 |
JP1/SSパス\log\command\jssdbrecovery.log なお，実行時に指定したオプションで，出力するログが増えます。 1.「-f -maint」を指定した場合 JP1/SSパス\log\command\jssdbrecoveryresult.log 2.「-o -maint」を指定した場合 JP1/SSパス\log\command\jssdbrecoveryMdb.log JP1/SSパス\log\command\jssdbrecoverySdbA.log JP1/SSパス\log\command\jssdbrecoverySdbB.log |
10キロバイト |
コマンド実行時 |
|
データベースバックアップファイルのログ |
JP1/SSパス\log\command\jssdbbackupresult.log |
10キロバイト |
コマンド実行時 |
|
リカバリーしたRDエリアのログ |
JP1/SSパス\log\command\jssdbrecoveryresult.log |
20キロバイト |
コマンド実行時 |
|
セットアップコマンドのログ※1 |
JP1/SSパス\log\command\jsssetup{無印※2|2|3|4|5}.log |
1メガバイト |
コマンド実行時 |
|
アンセットアップコマンドのログ※1 |
JP1/SSパス\log\command\jssunsetup{無印※2|2|3|4|5}.log |
10キロバイト |
コマンド実行時 |
|
ファイルの環境設定のログ |
JP1/SSパス\log\command\jsswebconconf{無印※2|2|3|4|5}.log |
20キロバイト |
コマンド実行時 |
|
セットアップのチェック処理のログ |
JP1/SSパス\log\command\jsssetupcheckinfo{無印※2|2|3|4|5}.log |
10キロバイト |
コマンド実行時 |
|
データベース状態確認コマンドのログ（bat用） |
JP1/SSパス\log\command\jssdbstatchkb{無印※2|2|3|4|5}.log |
10キロバイト |
コマンド実行時 |
|
データベース状態確認コマンドのログ（Java用） |
JP1/SSパス\log\command\jssdbstatchkj{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
案件保存コマンドのログ（C言語用） |
JP1/SSパス\log\command\jssitemstorec{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
案件保存コマンドのログ（Java用） |
JP1/SSパス\log\command\jssitemstorej{1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|11|12}.log |
96メガバイト |
8メガバイト |
|
案件保存DB領域拡張コマンドのログ |
JP1/SSパス\log\command\jssitemstoredbexpand{無印※2|2|3|4|5}.log |
100メガバイト |
コマンド実行時 |
|
案件保存DBセットアップコマンドのログ |
JP1/SSパス\log\command\jssitemstoredbsetup{無印※2|2|3|4|5}.log |
100メガバイト |
コマンド実行時 |
|
案件保存DB切り替えコマンドのログ（C言語用） |
JP1/SSパス\log\command\jssitemstoredbrotatec{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
案件保存DB切り替えコマンドのログ（Java用） |
JP1/SSパス\log\command\jssitemstoredbrotatej{1|2|3|4}.log |
16メガバイト |
4メガバイト |
|
保存案件一括削除コマンドのログ |
JP1/SSパス\log\command\jssstoreitemdel{無印※2|2|3|4|5}.log |
5メガバイト |
コマンド実行時 |
|
クラスタ用データベース初期化コマンドのログ |
JP1/SSパス\log\command\jsshadbinit{無印※2|2|3|4|5}.log |
100キロバイト |
コマンド実行時 |
|
クラスタ用セットアップコマンドのログ |
クラスタ用セットアップコマンドのログは，現用系サーバ，予備系サーバ，および実行時に指定したオプションで，出力先と出力するログが変わります。 【現用系で実行した場合】 1.「-c online」を指定した場合 共有フォルダ\log\command\online\jsshasetup{無印※2|2|3|4|5}.log 共有フォルダ\log\command\online\jsshadbinit{無印※2|2|3|4|5}.log 共有フォルダ\log\command\online\jsshaconconf{無印※2|2|3|4|5}.log 共有フォルダ\log\command\online\jsshasetupcheckinfo{無印※2|2|3|4|5}.log 共有フォルダ\log\command\online\jsswebconconf{無印※2|2|3|4|5}.log 2.「-r」を指定した場合 共有フォルダ\log\command\online\jsshasetup{無印※2|2|3|4|5}.log 3.「-vup」を指定した場合 共有フォルダ\log\command\online\jsshasetup{無印※2|2|3|4|5}.log 共有フォルダ\log\command\online\jsshaconconf{無印※2|2|3|4|5}.log 共有フォルダ\log\command\online\jsswebconconf{無印※2|2|3|4|5}.log 共有フォルダ\log\command\jssvupdbdatac{1|2|3|4}.log 共有フォルダ\log\command\jssvupdbdataj{1|2|3|4}.log 【予備系で実行した場合】 1.「-c standby」を指定した場合 共有フォルダ\log\command\standby_予備系のサーバ名\jsshasetup{無印※2|2|3|4|5}.log 共有フォルダ\log\command\standby_予備系のサーバ名\jsshadbinit{無印※2|2|3|4|5}.log 共有フォルダ\log\command\standby_予備系のサーバ名\jsshaconconf{無印※2|2|3|4|5}.log 共有フォルダ\log\command\standby_予備系のサーバ名\jsshasetupcheckinfo{無印※2|2|3|4|5}.log 共有フォルダ\log\command\standby_予備系のサーバ名\jsswebconconf{無印※2|2|3|4|5}.log 2.「-r」を指定した場合 共有フォルダ\log\command\standby_予備系のサーバ名\jsshasetup{無印※2|2|3|4|5}.log 3.「-vup」を指定した場合 共有フォルダ\log\command\standby_予備系のサーバ名\jsshasetup{無印※2|2|3|4|5}.log 共有フォルダ\log\command\standby_予備系のサーバ名\jsshadbinit{無印※2|2|3|4|5}.log 共有フォルダ\log\command\standby_予備系のサーバ名\jsshaconconf{無印※2|2|3|4|5}.log 共有フォルダ\log\command\standby_予備系のサーバ名\jsswebconconf{無印※2|2|3|4|5}.log |
1メガバイト |
コマンド実行時 |
|
クラスタ用アンセットアップコマンドのログ |
クラスタ用アンセットアップコマンドのログは，現用系サーバと予備系サーバで実行した場合に，ログの出力先が変わります。 【現用系で実行した場合】 共有フォルダ\log\command\online\jsshaunsetup{無印※2|2|3|4|5}.log 【予備系で実行した場合】 共有フォルダ\log\command\standby_予備系のサーバ名\jsshaunsetup{無印※2|2|3|4|5}.log |
10キロバイト |
コマンド実行時 |
|
クラスタ用セットアップコマンド(クラスタ定義ファイル更新)のログ |
JP1/SSパス\log\command\jsshaconconf{無印※2|2|3|4|5}.log |
20キロバイト |
コマンド実行時 |
|
サービスの登録・起動・削除のログ※1 |
JP1/SSパス\log\system\jssService{1|2}.log |
2メガバイト |
1メガバイト |
|
タスクサービスの登録・起動・削除のログ※1 |
JP1/SSパス\log\system\jssTaskService{1|2|3|4}.log |
4メガバイト |
1メガバイト |
- 注※1
-
クラスタ運用時でも，出力先のパスを「共有フォルダ\log\」に置き換える必要はありません。
- 注※2
-
1面目の場合，ファイル名に数字が付きません。
JP1/Service Supportでは，システムから出力されるログファイルのほかに，ユーザーに公開しているユーザー公開ログがあります。ユーザー公開ログを出力するかどうかや面数，サイズなどはユーザーが任意に設定できます。デフォルトは出力しない設定になっています。なお，次に示すユーザー公開ログの名称，フォルダおよびサイズについてはデフォルトのものです。
|
ログの種類 |
ファイル名・フォルダ名 |
サイズ |
ログファイルの形式 |
|---|---|---|---|
|
案件登録コマンドのユーザー公開ログ |
JP1/SSパス\log\command\jssitementry\jssitementry_info{1|2}.log |
8,192キロバイト |
マルチプロセス対応トレースファイル |
|
操作ログ |
JP1/SSパス\log\public\accesslog\jp1imssaccesslog{1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|11|12|13|14|15|16|17|18|19|20|21|22|23|24}.log |
16,384キロバイト |
ラップラウンドファイル（WRAP2） |
|
クラスタ用の操作ログ |
共有フォルダ\log\public\accesslog\jp1imssaccesslog{1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|11|12|13|14|15|16|17|18|19|20|21|22|23|24}.log |
16,384キロバイト |
ラップラウンドファイル（WRAP2） |
|
メインサービスのユーザー公開ログ |
JP1/SSパス\log\public\jp1imssmain_info{1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|11|12|13|14|15|16}.log |
4,096キロバイト |
ラップラウンドファイル（WRAP2） |
|
認証ユーザー設定コマンドのユーザー公開ログ |
JP1/SSパス\log\public\jssauthusersetup_info{1|2}.log |
8,192キロバイト |
マルチプロセス対応トレースファイル |
|
メールによる案件登録コマンドのユーザー公開ログ |
JP1/SSパス\log\public\jssitementrybymail_info{1|2}.log |
8,192キロバイト |
ラップラウンドファイル（WRAP2） |
|
JP1イベント発行機能のユーザー公開ログ |
JP1/SSパス\log\public\jp1imssevent{1|2|3|4|5|6|7|8}.log |
4,096キロバイト |
ラップラウンドファイル（WRAP2） |
|
期限前通知コマンドのユーザー公開ログ |
JP1/SSパス\log\public\jssinformperiod_info{1|2}.log |
8,192キロバイト |
マルチプロセス対応トレースファイル |
|
入力補助機能のユーザー公開ログ |
JP1/SSパス\log\public\jssinputassist_info{1|2}.log |
8,192キロバイト |
ラップラウンドファイル（WRAP2） |
|
メール通知機能のユーザー公開ログ |
JP1/SSパス\log\public\jssmailnotification_info{1|2}.log |
8,192キロバイト |
マルチプロセス対応トレースファイル |
|
JP1/UCMDB連携のユーザー公開ログ |
JP1/SSパス\log\public\jss_pluginlog_info{1|2}.log |
8,192キロバイト |
マルチプロセス対応トレースファイル |
|
案件編集コマンドのユーザー公開ログ |
JP1/SSパス\log\command\jssitemedit\jssitemedit_info{1|2}.log |
8,192キロバイト |
マルチプロセス対応トレースファイル |
|
滞留案件通知コマンドのユーザー公開ログ |
JP1/SSパス\log\public\jssinformleave_info{1|2}.log |
8,192キロバイト |
マルチプロセス対応トレースファイル |
|
案件情報拡張エクスポートコマンドのユーザー公開ログ |
JP1/SSパス\log\public\jssitemexportEx_info{1|2|3|4|5|6|7|8}.log |
8,192キロバイト |
マルチプロセス対応トレースファイル |
|
案件情報拡張インポートコマンドのユーザー公開ログ |
JP1/SSパス\log\public\jssitemimportEx_info{1|2|3|4|5|6|7|8}.log |
8,192キロバイト |
マルチプロセス対応トレースファイル |
|
アクセス権情報エクスポートコマンドのユーザー公開ログ |
JP1/SSパス\log\public\jssaclexport_info{1|2}.log |
8,192キロバイト |
マルチプロセス対応トレースファイル |
|
アクセス権情報インポートコマンドのユーザー公開ログ |
JP1/SSパス\log\public\jssaclimport_info{1|2}.log |
8,192キロバイト |
マルチプロセス対応トレースファイル |
|
案件数確認コマンドのユーザー公開ログ |
JP1/SSパス\log\public\jssitemcount_info{1|2}.log |
8,192キロバイト |
マルチプロセス対応トレースファイル |
|
案件ごとの参照権限設定セットアップコマンドのユーザー公開ログ |
JP1/SSパス\log\public\jssrefaclsetup_info{1|2}.log |
8,192キロバイト |
マルチプロセス対応トレースファイル |
|
案件保存コマンドのユーザー公開ログ |
JP1/SSパス\log\public\jssitemstore_info{1|2|3|4|5|6|7|8}.log |
8,192キロバイト |
マルチプロセス対応トレースファイル |
|
案件保存DB領域拡張コマンドのユーザー公開ログ |
JP1/SSパス\log\public\jssitemstoredbexpand_info{1|2|3|4|5}.log |
10キロバイト |
シーケンシャルファイル（SEQ2） |
|
案件保存DB切り替えコマンドのユーザー公開ログ |
JP1/SSパス\log\public\jssitemstoredbrotate_info{1|2|3|4|5}.log |
8,192キロバイト |
マルチプロセス対応トレースファイル |
|
案件保存DBセットアップコマンドのユーザー公開ログ |
JP1/SSパス\log\public\jssitemstoredbsetup_info{1|2|3|4|5}.log |
20キロバイト |
シーケンシャルファイル（SEQ2） |
|
クラスタ用の案件保存DBセットアップコマンドのユーザー公開ログ |
共有フォルダ\log\public\jssitemstoredbsetup_info{1|2|3|4|5}.log |
20キロバイト |
シーケンシャルファイル（SEQ2） |
|
保存案件一括削除コマンドのユーザー公開ログ |
JP1/SSパス\log\public\jssstoreitemdel_info{1|2|3|4|5}.log |
10キロバイト |
シーケンシャルファイル（SEQ2） |
ログファイルの形式は，JP1/Baseのログファイルトラップ機能を使用する場合に必要な情報です。JP1/Baseのログファイルトラップ機能の詳細については，マニュアル「JP1/Base 運用ガイド」を参照してください。