KNAB28105-E
指定したプロセスの標準案件フォームにおいて,案件の参照権限を設定する項目の定義が不正,あるいは存在していません
プロセスの標準案件フォームを使用しているプロセスワークボード内に,「案件ごとの参照権限の設定」が有効なプロセスワークボードが存在する,かつ指定のプロセスの標準案件フォームが次に示すどれかの条件に該当する場合に表示します。
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案件の参照権限を指定する項目の「型」が「userrole」となっていない。
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案件の参照権限を指定する項目の必須項目となっていない。
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指定の案件フォームに案件の参照権限を指定する項目が存在しない。
- (S)
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コマンドの処理を中止します。
- (O)
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指定のプロセスの標準案件フォームに案件の参照権限を指定する項目として使用する拡張ユーザー情報項目が追加されているか確認してください。追加されている場合,使用する拡張ユーザー情報項目の「型」が「userrole」に設定,かつ必須項目となっていることを確認してください。