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JP1 Version 12 JP1/Service Support 構築・運用ガイド


KNAB26073-E

指定した案件(イベントDB内通し番号)が複数存在します

指定したイベントDB内通し番号を持つ案件が複数存在する場合に出力されます。

(S)

コマンドの処理を中止します。

(O)

-piオプションにプロセスワークボード内通し番号を指定して,コマンドを再実行してください。また,イベントDB内通し番号が重複している案件を削除してコマンドを再実行するか,画面から案件を編集することもできます。

なお,画面から案件を編集する際,対象の案件が使用している案件フォームにイベントDB内通し番号などの編集したい項目が存在しない場合は,編集したい項目を含む案件フォームを登録し,その案件フォームを使用して新たに案件を登録してください。