KNAB11047-E
指定したプロセスの標準案件フォームにおいて,案件の参照権限を設定する項目の定義が不正,あるいは存在していません
「案件ごとの参照権限の設定」が有効,かつ指定したプロセスの標準案件フォームが次に示すどれかの条件に該当する場合に出力されます。
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案件の参照権限を指定する項目の「型」が「userrole」となっていない。
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案件の参照権限を指定する項目の必須項目となっていない。
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指定した案件フォームに,案件の参照権限を指定する項目が存在しない。
- (S)
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ユーザーの操作を待ちます。
- (O)
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指定したプロセスの標準案件フォームに,案件の参照権限を指定する項目として使用する拡張ユーザー情報項目が追加されているか確認してください。追加されている場合,使用する拡張ユーザー情報項目の「型」が「userrole」に設定,かつ必須項目となっていることを確認してください。