2.1 前提OSおよび前提プログラム
この節では，JP1/Service Supportの前提OS，および前提プログラムについて説明します。
JP1/Service Supportを稼働させるサーバには，次に示す前提OSが必要です。
- 前提OS
-
-
Windows Server 2016
-
Windows Server 2012 R2
-
Windows Server 2012
-
また，JP1/Service Supportの画面操作をするマシンには，次に示す前提OSおよび前提プログラムが必要です。
- 前提OS※
-
-
Windows Server 2016
-
Windows Server 2012 R2
-
Windows Server 2012
-
Windows 10
-
Windows 8
-
Windows 7
- 注※
-
JP1/Service Supportを稼働させるサーバと同じ言語設定にすることを推奨します。言語が異なる場合は，ASCII文字の範囲で使用してください。
-
- 前提プログラム
-
-
Windows Internet Explorer 11
-
Windows Internet Explorer 10
-
Windows Internet Explorer 9
-
Windows Internet Explorer 8
-
なお，前提OSおよび前提プログラムのバージョンや種類（例：Enterprise Editionなど）については，リリースノートを参照してください。