14.2.2 監視用サーバで必要なメモリー，ディスク容量，データベース容量
監視用サーバでJP1/IM - Managerに必要なメモリー，ディスク容量は，JP1/IMの設定値によって異なります。JP1/IM - Managerが使用するメモリー，ディスク容量の増減に関係する，主なものを次に示します。その他詳細については，JP1/IM - ManagerのJP1/IM - ManagerおよびJP1/IM - Viewのリリースノートを参照して確認してください。
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メモリーに大きく関係してくる設定値
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イベントバッファー数
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検索時のイベント取得件数
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監視ノード数
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IM管理ノード数
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監視ノード，IM管理ノードの各ノード間の関連数
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ディスク容量に大きく関係してくる設定値
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自動アクショントレースログ
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監視ノード，IM管理ノードの各ノード間の関連数
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登録ホスト数
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ログトラップファイルの定義ファイル数
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また，JP1/IMでシステム運用監視をするということは，前提製品のJP1/Baseもシステム内で動作することを意味します。JP1/Base分についても別途JP1/Baseのリリースノートを参照して確認してください。