コマンド一覧

1

ジョブ定義時に使用するコマンド

cpajobdesign

ジョブ登録画面を起動します。

2

cpajobentry

ジョブまたは各種アイテムを登録します。

3

cpajobdelete

ジョブまたは各種アイテムを削除します。

4

ジョブ運用時に使用するコマンド

cpajobstop

ジョブを停止します。

5

cpajobrun

ジョブを再実行します。

6

cpareport

各種情報を標準出力に出力します。

7

cpajobprint

ジョブまたはアイテムの定義情報を任意のファイルに出力します。

8

環境設定時に使用するコマンド

cpapasswd

メール送信機能，またはメール受信監視機能で使用するパスワードを暗号化してメールプロファイルに登録します。

9

cpasetprof

プロフィール情報を設定します。

10

cpasetfirewall

Windowsファイアウォールの設定，および設定を解除します。

11

cpaalsetup

Windowsログオン機能をセットアップします。

12

cpasetumap

Windowsログオン機能または実行ユーザー設定機能で使用するCPAの仮想ユーザー，および仮想ユーザーにひも付けるユーザー情報（Windowsユーザー名とパスワード）を，ユーザーマッピングファイル（usrprof.xml）に登録します。

13

cpausrenvsetup

ジョブ登録画面から，アクションフロー，カレンダーを定義するタブを削除し，アイテムを利用するためだけの運用にするための環境をセットアップします。

14

cpaitemsetup

カスタムアイテム作成環境をセットアップします。

15

その他のコマンド

cpaecho

改行を含まない文字列を標準出力に出力します。

16

cpasleep

指定した時間だけ実行を停止します。

1

環境設定時に使用するコマンド

cpasetfirewall

Windowsファイアウォールの設定，および設定を解除します。