3.6.2　Scriptメニューエディタウィンドウでのマウスとキーの操作

クリック

新たに対象を選択する。またはそれまでの選択を解除する。

ダブルクリック

メニューフォーム，または各コントロールのプロパティダイアログを表示する。

右ボタンシングルクリック

ポップアップメニューを表示する。

ドラッグ

各コントロールを移動，または選択する。複数のコントロールを選択状態にした場合，選択順序はコントロールの座標位置をYXソートした結果と同じになる。

Ctrl+ドラッグ

選択されたコントロールを複写する。

Alt+1

コントロールボックスの表示，非表示を切り替える。

Alt+2

プロパティダイアログの表示，非表示を切り替える。

Alt+3

コマンドプロパティダイアログの表示，非表示を切り替える。

Alt+F4

メニューエディタを終了する。

Alt+R

コントロールを左右のスペースが均等になるように配置する。

Alt+D

コントロールを上下のスペースが均等になるように配置する。

Ctrl+A

メニューフォーム上のすべてのコントロールを選択する。

Ctrl+C

選択されたコントロールをコピーする。

Ctrl+F

メニューフォームを新規に作成する。

Ctrl+K

コマンドのプロパティを定義する。

Ctrl+N

メニュー情報ファイルを新規に作成する。

Ctrl+O

メニュー情報ファイルを開く。

Ctrl+P

メニューフォームの内容を印刷する。

Ctrl+S

メニュー情報ファイルを保存する。

Ctrl+V

クリップボードの内容をメニューフォームに貼り付ける。

Ctrl+X

選択されたコントロールを切り抜く。

Ctrl+Z

編集される直前の状態に戻す。

Ctrl+F9

コントロールをダイアログ内で垂直方向の中央に配置する。

Ctrl+L

コントロールをほかのコントロールの左端にそろえる。

Ctrl+R

コントロールをほかのコントロールの右端にそろえる。

Ctrl+U

コントロールをほかのコントロールの上端にそろえる。

Ctrl+D

コントロールをほかのコントロールの下端にそろえる。

Delete

選択されたメニューフォーム，またはコントロールを削除する。

F5

メニューフォームをテスト表示する。

F7

コントロールをテキストの大きさに合わせる。

F9

コントロールをほかのコントロールの垂直方向の中央に配置する。

Shift+F9

コントロールをほかのコントロールの水平方向の中央に配置する。

Shift+Ctrl+Z

直前の操作をやり直す。

Shift+Ctrl +F9

コントロールをダイアログ内で水平方向の中央に配置する。

←

選択された一つ以上のコントロールを左方向に移動する（グリッド単位）。

→

選択された一つ以上のコントロールを右方向に移動する（グリッド単位）。

↑

選択された一つ以上のコントロールを上方向に移動する（グリッド単位）。

↓

選択された一つ以上のコントロールを下方向に移動する（グリッド単位）。

Alt+←

選択された一つ以上のコントロールを左方向に移動する（ピクセル単位）。

Alt+→

選択された一つ以上のコントロールを右方向に移動する（ピクセル単位）。

Alt+↑

選択された一つ以上のコントロールを上方向に移動する（ピクセル単位）。

Alt+↓

選択された一つ以上のコントロールを下方向に移動する（ピクセル単位）。

Shift+←

選択された一つのコントロールを，左上を基準にして左方向にサイズ変更する（グリッド単位）^※。

Shift+→

選択された一つのコントロールを，左上を基準にして右方向にサイズ変更する（グリッド単位）^※。

Shift+↑

選択された一つのコントロールを，左上を基準にして上方向にサイズ変更する（グリッド単位）^※。

Shift+↓

選択された一つのコントロールを，左上を基準にして下方向にサイズ変更する（グリッド単位）^※。

Shift+Alt+↑

選択された一つのコントロールを，左上を基準にして上方向にサイズ変更する（ピクセル単位）^※。

Shift+Alt+↓

選択された一つのコントロールを，左上を基準にして下方向にサイズ変更する（ピクセル単位）^※。

Shift+Alt+←

選択された一つのコントロールを，左上を基準にして左方向にサイズ変更する（ピクセル単位）^※。

Shift+Alt+→

選択された一つのコントロールを，左上を基準にして右方向にサイズ変更する（ピクセル単位）^※。

Enter

選択された一つのコントロールのプロパティを表示する。