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JP1 Version 12 JP1/Automatic Job Management System 3 メッセージ


1.2.2 メッセージの記載形式

〈この項の構成〉

(1) KAJで始まるメッセージ

このマニュアルでのメッセージの記載形式を示します。ゴシックで書かれている部分は,メッセージが表示されるたびに表示内容が変わる個所を示しています。また,メッセージをメッセージID順に記載しています。記載形式の例を次に示します。

(2) KAVで始まるメッセージ

このマニュアルでのメッセージの記載形式を示します。ゴシックで書かれている部分は,メッセージが表示されるたびに表示内容が変わる個所を示しています。また,メッセージをメッセージID順に記載しています。記載形式の例を次に示します。

ただし,KAVUで始まるメッセージIDで,「関数名:」が付いているメッセージは,場合によっては「関数名:」が表示されないことがあります。

(3) KFPで始まるメッセージ

このマニュアルでのKFPで始まるメッセージの記載形式を示します。メッセージはメッセージID順に記載しています。記載形式の例を次に示します。

(4) KNAで始まるメッセージ

このマニュアルでのKNAで始まるメッセージの記載形式を示します。ゴシックで書かれている部分は,メッセージが表示されるたびに表示内容が変わる個所を示しています。また,メッセージをメッセージID順に記載しています。記載形式の例を次に示します。