5.3.3 プラグインパーツを配置する(ガイド領域)
プラグインパーツをガイド領域に配置する手順を説明します。なお,業務編集画面のガイド領域に配置したプラグインパーツは,業務実行画面には表示されません。
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業務フロー領域で,プラグインを設定したいプロセスノードをクリックします。
ガイド領域に業務フローに対応するガイドが表示されます。
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ツールバーの([プラグイン]ボタン)をクリックします。
マッピングモードに切り替わります。
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ガイド領域の[Plugins]パレットで配置したいプラグインのボタンをクリックします。
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ガイド領域の任意の場所をクリックします。
[Plugins]パレットでクリックしたボタンに対応するプラグインパーツが配置されます。
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プラグインパーツの任意の場所をダブルクリックします。
設定が必要なプラグインの場合,[属性の設定]画面が表示されます。
ユーザプラグイン,または配置するだけで使用できるシステムプラグインの場合は,[属性の設定]画面は表示されません。
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プラグインパーツの種類ごとに必要な項目を設定します。
[属性の設定]画面の各項目の詳細は,このマニュアルの次の個所を参照してください。
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[更新]ボタンをクリックします。
[属性の設定]画面が閉じて,設定した内容がプラグインパーツに反映されます。