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JP1 Version 12 JP1/Automatic Operation サービステンプレートリファレンス


2.7.2 JP1/IM・JP1/Baseログ取得

機能

指定したサーバのJP1/BaseとJP1/IM - Managerの資料採取ツールを実行します。オプションで生成されたファイルをJP1/AOのサーバに転送することができます。

このサービステンプレートが前提とするサーバを次に示します。

・監視サーバ

 JP1/IM - Managerが動作するサーバです。

処理の概要を次に示します。

(1)生成するファイルを配置するためのフォルダ(プロパティOS.folderPathRemote)を監視サーバ(リモート)に作成します。

(2)リモートでJP1/Base,JP1/IM - Managerの資料採取ツールを実行します。監視サーバに作成したフォルダ内に資料採取ツールの結果が格納されます。

(3)JP1/AOサーバ(ローカル)に生成されたファイルを転送する場合,生成されたファイルを配置するためのフォルダ(プロパティOS.folderPathLocal¥immtemp)をJP1/AOサーバ(ローカル)に作成し,リモートからローカルに転送します。生成されたファイルをJP1/AOサーバに転送する場合,プロパティcommon.transferLogFileをyesに設定してください。作成したフォルダおよび生成されたファイルを転送する・しないに関わらず監視サーバに作成したフォルダは削除しません。

取得する情報は次のとおりです。なお,プロパティjp1.informationLevelに"1st"を指定した場合,1次資料(資料採取ツールで作成する"1st"のフォルダまたはファイル)の情報をJP1/AOサーバに転送します。また,"2nd"を指定した場合,1次資料および2次資料(同"2nd"のフォルダまたはファイル)の情報をJP1/AOサーバに転送します。

・JP1/IM - Managerの資料採取ツール(オプション指定なし)で取得できるすべての情報

・JP1/Baseの資料採取ツール(オプション指定なし)で取得できるすべての情報

JP1/IM - Managerの資料採取ツールおよびJP1/Baseの資料採取ツールの出力メッセージは,監視サーバに作成したフォルダ直下に次の名称で格納します。

・JP1/IM - Managerの資料採取ツールの出力メッセージ→jp1imGetLog_result.log

・JP1/Baseの資料採取ツールの出力メッセージ→jp1baseGetLog_result.log

前提条件

【システム内前提製品】/【サービステンプレート実行システム内前提製品】/【サービステンプレート実行システム内前提製品の稼働OS】の最新のサポート状況については,リリースノートを参照してください。

【システム内前提製品】

 JP1/Automatic Operation 12-00以降

【サービステンプレート実行システム内前提製品】

(1) 監視サーバに次の製品が稼働していること。

 JP1/Integrated Management - Manager 08-00以降

 JP1/Base 08-50以降

【サービステンプレート実行システム内前提製品の稼働OS】

(1) Windows Server 2008 R2 Standard/Enterprise/Datacenter

(2) Windows Server 2012 Standard/Datacenter,Windows Server 2012 R2 Standard/Datacenter

(3) Windows Server 2016 Standard/Datacenter

(4) Windows Server 2019 Standard/Datacenter

(5) Red Hat Enterprise Linux Server 6 (32-bit x86),Red Hat Enterprise Linux Server 6 (64-bit x86_64)

(6) Red Hat Enterprise Linux Server 7 (64-bit x86_64)

(7) Red Hat Enterprise Linux Server 8 (64-bit x86_64)

(8) AIX V6

(9) AIX V7

【サービステンプレート実行システム内前提製品の使用条件】

(1) このサービスでは,プロパティOS.folderPathLocalに指定されたパス配下にimmtempという名称で,収集したファイルのJP1/AOサーバ側の格納用フォルダを,プロパティOS.folderPathRemoteに,収集したファイルの監視サーバ側の格納フォルダを作成します。

(2) 監視サーバのJP1/IM - Managerがクラスタ構成の場合,プロパティcommon.targetHostには論理ホストが動作している物理ホスト名を,プロパティjp1im.jp1imLHostNameには論理ホスト名を指定してください。

(3) 資料採取ツールの結果をJP1/AOサーバに転送する場合,エージェントレス接続先としてJP1/AOサーバ("localhost"で解決されるループバックアドレス)および接続先となるサーバを設定する必要があります。

注意事項

(1) このサービスを同一のサーバに複数同時に実行しないでください。

(2) プロパティOS.folderPathLocalに指定されたパス配下にimmtempというフォルダが存在する場合は,immtempフォルダを削除したあと再生成します。

(3) プロパティOS.folderPathLocalまたはOS.folderPathRemoteに指定したフォルダと同名のファイルが存在する場合,サービスは異常終了します。

(4) 資料採取ツールで採取する資料の総容量はご使用の環境によって大きく変化します。実行する前に容量を見積もり,ご使用のマシンの空き容量を確認してください。採取する資料サイズについては,各製品のリリースノートを参照してください。

(5) JP1/AOサーバにファイルを転送する場合,ファイルの総容量が大きいとサービス(ファイル転送(ユニット))の実行に時間がかかることがあります。

(6) 論理ホスト名を指定する場合は,フォルダのパスの長さは次の条件を満たすように指定してください。

 ・フォルダパス(リモート)の長さ≦218-{(論理ホスト名の長さ)-11}*2

 ・フォルダパス(ローカル)の長さ≦208-{(論理ホスト名の長さ)-11}*2

(7) プロパティOS.folderPathRemote,プロパティOS.folderPathLocalに環境変数は使用しないでください。

(8) プロパティcommon.transferLogFileの値に"yes"を指定した場合に,プロパティOS.folderPathLocalとプロパティjp1.informationLevelの値に空白を指定しないでください。指定した場合はサービスが異常終了します。

(9) UNIX環境に対してこのサービスを実行する場合は,プロパティにマルチバイト文字を使用しないでください。

(10) JP1/IMトラブルシュート情報の収集またはJP1/Baseのトラブルシュート情報取得の部品でサービスが異常終了し,かつタスクログに"KNAE08132-E コマンドの標準出力のサイズが上限値を超えたため,処理を中断しました(上限値:100キロバイト)。"と表示された場合は,次のファイルの内容を確認してください。

 ・JP1/IM - Managerの資料採取ツールの出力メッセージ→jp1imGetLog_result.log

 ・JP1/Baseの資料採取ツールの出力メッセージ→jp1baseGetLog_result.log

バージョン

03.00.00

タグ

Troubleshoot JP1,IM,Base

プロパティ一覧

プロパティに設定されているプロパティグループの一覧を次に示します。

プロパティグループ

説明

初期表示

監視システム環境情報

監視サーバの環境情報を指定してください。

表示されます。

採取資料格納情報

生成された資料の格納先やJP1/AOサーバに転送する資料のレベルを指定してください。

表示されます。

[サービス設定]画面および[サービス実行]画面に表示されるプロパティの一覧を次に示します。

(凡例)

○:プロパティの指定は必須です。

△:プロパティの指定は省略可能です。ただし,ほかのプロパティの指定内容によっては,指定が必須になります。各プロパティの「説明」を確認してください。

プロパティキー

プロパティ名

説明

入出力種別

共有設定

必須区分

プロパティグループ

common.targetHost

監視サーバのホスト名

監視サーバのホスト名またはIPアドレスを指定します。IPv6アドレスには対応していません。

入力

無効

○ 

監視システム環境情報

OS.folderPathRemote

フォルダパス(リモート)

資料採取ツールの結果を保存するリモートのフォルダをフルパスで指定します。

入力

無効

○ 

採取資料格納情報

jp1im.jp1imLHostName

JP1/IMの論理ホスト名

JP1/IMがクラスタ構成の場合,JP1/IMの論理ホスト名を指定します。

入力

無効

△ 

監視システム環境情報

common.transferLogFile

ログファイル転送の要否

資料採取ツールの結果をJP1/AOサーバに転送するかどうかを指定します。

入力

無効

○ 

採取資料格納情報

OS.folderPathLocal

フォルダパス(ローカル)

資料採取ツールの結果を保存するJP1/AOサーバのフォルダをフルパスで指定します。資料採取ツールの結果をJP1/AOサーバに転送する場合は必ず指定してください。

入力

無効

△ 

採取資料格納情報

jp1.informationLevel

採取する資料のレベル

JP1/AOサーバに転送する資料のレベルを指定します。1次資料(1st),2次資料(2nd)のどれかを選択してください。資料採取ツールの結果をJP1/AOサーバに転送する場合は必ず指定してください。

入力

無効

△ 

採取資料格納情報

[サービス設定]画面および[サービス実行]画面に表示されるプロパティの入力制限を次に示します。

プロパティキー

入力可能文字

common.targetHost

255文字以内の半角英数字および「.」,「-」。

OS.folderPathRemote

228文字以内の文字列。ただし「<」,「>」,「|」,「;」,「&」,「%」,「"」,「*」,「)」,「`」および末尾の「¥」,「/」を除く。

jp1im.jp1imLHostName

255文字以内の半角英数字および「.」,「-」。

common.transferLogFile

次の値のどれかを選択する。

yes,no

OS.folderPathLocal

208文字以内の文字列。ただし「<」,「>」,「|」,「;」,「&」,「*」,「?」,「"」,末尾の「¥」,「/」を除く。

jp1.informationLevel

次の値のどれかを選択する。

1st,2nd

フロー仕様詳細

フロー仕様詳細を次の表に示します。

階層

[タスク詳細]画面での表示名

ステップ名

部品

部品名

説明

エラー時の回復方法

1

OS種別の出力

OS種別の出力

階層フロー部品

OS種別を出力します。

− 

1-1

OS種別の出力

監視サーバのOSを出力します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

1-2

OS種別の出力

JP1/AOサーバのOSを出力します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

2

フォルダ作成

フォルダ作成

階層フロー部品

フォルダを作成します。

− 

2-1

フォルダ作成

フォルダを監視サーバに作成します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

3

ログ取得

ログ取得

階層フロー部品

ログを取得します。

− 

3-1

JP1/Baseのトラブルシュート情報取得

JP1/Baseのログを取得し,指定したフォルダに格納します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

3-2

JP1/IMトラブルシュート情報の収集

JP1/IMのログを取得し,指定したフォルダに格納します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4

ファイル転送

ファイル転送

階層フロー部品

ファイルを転送します。

− 

4-3

値判定分岐部品

ログファイル転送の要否が指定した値と一致するかどうか判定します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4

階層フロー部品

ファイルを転送します。

− 

4-4-1

値判定分岐部品

JP1/AOサーバのOSがWindowsか判定します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2

階層フロー部品

JP1/AOサーバのOSがWindowsの場合の,ファイル転送処理を行います。

− 

4-4-2-1

フォルダ削除

JP1/AOサーバのフォルダを削除します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-2

階層フロー部品

フォルダを作成します。

− 

4-4-2-2-1

フォルダ作成

フォルダをJP1/AOサーバに作成します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-2-2

フォルダ作成

フォルダをJP1/AOサーバに作成します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-2-5

値判定分岐部品

論理ホスト名が指定されたかどうか判定します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-2-6

フォルダ作成

フォルダをJP1/AOサーバに作成します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3

階層フロー部品

ファイルを転送します。

− 

4-4-2-3-1

値判定分岐部品

監視サーバがWindowsかどうか確認します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-2

階層フロー部品

Windowsの場合の,ファイル転送処理を行います。

− 

4-4-2-3-2-1

値判定分岐部品

2次が指定されたかどうか判定します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-2-2

階層フロー部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

− 

4-4-2-3-2-2-1

ファイル転送部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-2-2-2

ファイル転送部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-2-2-3

値判定分岐部品

論理ホスト名が指定されたかどうか判定します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-2-2-4

階層フロー部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

− 

4-4-2-3-2-2-4-1

ファイル転送部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-2-2-4-2

ファイル転送部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-2-3

階層フロー部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

− 

4-4-2-3-2-3-1

ファイル転送部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-2-3-2

ファイル転送部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-2-3-3

値判定分岐部品

論理ホスト名が指定されたかどうか判定します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-2-3-4

階層フロー部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

− 

4-4-2-3-2-3-4-1

ファイル転送部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-2-3-4-2

ファイル転送部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-3

値判定分岐部品

監視サーバがUNIXかどうか確認します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-4

階層フロー部品

UNIXの場合の,ファイル転送処理を行います。

− 

4-4-2-3-4-1

値判定分岐部品

監視サーバがLinuxかどうか確認します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-4-2

階層フロー部品

Linuxの場合の,ファイル転送処理を行います。

− 

4-4-2-3-4-2-1

値判定分岐部品

2次が指定されたかどうか判定します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-4-2-2

階層フロー部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

− 

4-4-2-3-4-2-2-1

ファイル転送部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-4-2-2-2

ファイル転送部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-4-2-2-3

値判定分岐部品

論理ホスト名が指定されたかどうか判定します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-4-2-2-4

階層フロー部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

− 

4-4-2-3-4-2-2-4-1

ファイル転送部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-4-2-2-4-2

ファイル転送部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-4-2-3

階層フロー部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

− 

4-4-2-3-4-2-3-1

ファイル転送部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-4-2-3-2

ファイル転送部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-4-2-3-3

値判定分岐部品

論理ホスト名が指定されたかどうか判定します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-4-2-3-4

階層フロー部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

− 

4-4-2-3-4-2-3-4-1

ファイル転送部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-4-2-3-4-2

ファイル転送部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-4-3

値判定分岐部品

監視サーバがLinux以外かどうか確認します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-4-4

階層フロー部品

Linux以外の場合の,ファイル転送処理を行います。

− 

4-4-2-3-4-4-2-1

値判定分岐部品

2次が指定されたかどうか判定します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-4-4-2-2

階層フロー部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

− 

4-4-2-3-4-4-2-2-1

ファイル転送部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-4-4-2-2-2

ファイル転送部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-4-4-2-2-3

値判定分岐部品

論理ホスト名が指定されたかどうか判定します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-4-4-2-2-4

階層フロー部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

− 

4-4-2-3-4-4-2-2-4-1

ファイル転送部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-4-4-2-2-4-2

ファイル転送部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-4-4-2-3

階層フロー部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

− 

4-4-2-3-4-4-2-3-1

ファイル転送部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-4-4-2-3-2

ファイル転送部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-4-4-2-3-3

値判定分岐部品

論理ホスト名が指定されたかどうか判定します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-4-4-2-3-4

階層フロー部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

− 

4-4-2-3-4-4-2-3-4-1

ファイル転送部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-2-3-4-4-2-3-4-2

ファイル転送部品

JP1/AOサーバに収集したファイルを転送します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-3

値判定分岐部品

JP1/AOサーバのOSがUNIXか判定します。

エラーの原因を取り除いたあと,サービスを再実行してください。

4-4-4

階層フロー部品

JP1/AOサーバのOSがUNIXの場合の,ファイル転送処理を行います。

−