3.2 問題の認識と,分析対象を明確化する
IT基盤システムに生じた問題を認識して,障害の個所をJP1/OAで明確化します。このマニュアルでは,次に示す内容をきっかけとして問題を認識し,分析対象を明確化する流れで説明します。
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きっかけ |
参照先 |
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1 |
JP1/OAから送付されたメール |
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2 |
お客様やオペレーターからの稼働状況や障害の確認依頼 |