4.3.9 JP1/VERITAS関連の部品一覧
項番 |
部品名 |
機能 |
---|---|---|
1 |
WindowsまたはUNIX環境の実行対象サーバにおいて,仮想サーバの最新のバックアップを用いて,仮想サーバのインスタントリカバリを実行します。インスタントリカバリジョブが正常に起動したことを確認したあと,実行中のインスタントリカバリジョブの詳細リストをファイルに出力します。 |
|
2 |
WindowsまたはUNIX環境の実行対象サーバにおいて,起動中のインスタントリカバリジョブの終了処理を実行し,その後インスタントリカバリジョブが正常に終了したことを確認します。 |
|
3 |
JP1/VERITAS NetBackup環境でバックアップポリシーをVMware形式で初期化します。 |
|
4 |
JP1/VERITAS NetBackup環境でVMware形式のバックアップポリシーの属性を変更します。 |
|
5 |
JP1/VERITAS NetBackup環境でバックアップポリシーを作成します。 |
|
6 |
JP1/VERITAS NetBackup環境でバックアップポリシーへクライアントを追加します。 |
|
7 |
JP1/VERITAS NetBackup環境でバックアップポリシーのスケジュール属性を変更します。 |
|
8 |
JP1/VERITAS NetBackup環境でバックアップポリシーへスケジュールを追加します。 |
|
9 |
JP1/VERITAS NetBackup環境でバックアップポリシーへファイルリストを追加します。 |
|
10 |
JP1/VERITAS NetBackupによるバックアップを実行します。 |
|
11 |
JP1/VERITAS NetBackup環境で仮想マシンをリストアします。 |
|
12 |
JP1/VERITAS NetBackup環境で仮想マシンのリストアに使用する名前変更ファイルを作成します。 |