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JP1 Version 11 JP1/Automatic Operation サービステンプレートリファレンス


変更内容

変更内容(3021-3-A92-71)JP1/Automatic Operation 11-51,JP1/Automatic Operation Content Pack 11-51

追加・変更内容

変更個所

次のサービステンプレートの前提条件を変更した。

  • JP1(構築)用のサービステンプレート

  • JP1(運用)用のサービステンプレート

  • JP1(トラブルシューティング)用のサービステンプレート

  • OS(汎用的な処理)用のサービステンプレート

  • OS(運用)用のサービステンプレート

  • vSphere(構築)用のサービステンプレート

  • vSphere(運用)用のサービステンプレート

2.42.52.72.82.103.153.16

次のサービステンプレートの実行権限を追加または変更した。

  • JP1(構築)用のサービステンプレート

  • JP1(運用)用のサービステンプレート

  • OS(運用)用のサービステンプレート

  • Hyper-V 2008(構築)用のサービステンプレート

  • Hyper-V 2008(運用)用のサービステンプレート

  • Hyper-V 2012(構築)用のサービステンプレート

  • Hyper-V 2012(運用)用のサービステンプレート

  • Hyper-V 2016(構築)用のサービステンプレート

  • Hyper-V 2016(運用)用のサービステンプレート

  • OpenStack(運用)用のサービステンプレート

  • OS(構築)用のサービステンプレート

  • vSphere(構築)用のサービステンプレート

  • vSphere(運用)用のサービステンプレート

2.42.52.103.63.73.83.93.103.113.133.143.153.16

次のサービステンプレートの注意事項の一部を削除した。

  • JP1/AJSのジョブネット計画確定実行登録

2.5.2

次のサービステンプレートまたは部品の機能説明から「Windows Server 2008 x86」と「Windows Server 2008 x64」を削除し,「仮想サーバの前提OS」の記載と一致するように修正した。

  • 仮想サーバの追加(デプロイ/OS初期設定)

  • 応答ファイルの作成

3.6.23.8.35.4.15.5.1

汎用コマンド実行部品のプロパティの説明を変更した。

4.2.2

繰り返し実行部品の注意事項を変更した。

4.2.4

ユーザー応答待ち部品の注意事項を追加した。

4.2.6

ターミナルコマンド実行部品の注意事項を追加した。

4.2.9

Webクライアント部品の説明を変更した。

4.2.19

次の部品の前提条件を変更した。

  • JP1/AJS関連の部品

  • JP1/Base関連の部品

  • JP1/IM関連の部品

  • JP1/PFM 関連の部品

  • JP1/VERITAS関連の部品

  • OS関連の部品

  • UNIX関連の部品

  • Hyper-V 2008関連の部品

  • vSphere関連の部品

4.64.74.84.104.124.134.155.45.11

次の部品の注意事項の一部の項目を削除した。

  • JP1/AJS 関連の部品

4.6

次の部品の実行権限を変更した。

  • JP1/SS関連の部品

  • OS関連の部品

  • Windows関連の部品

  • HCS関連の部品

4.114.134.165.35.12

次の部品の注意事項の一部の項目を追加した。

  • CSVデータ取得

4.16.1

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。