付録L.2 11-00の変更内容
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Internet Explorer 7を削除した。
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SSLのプロトコルにTLSv1.2をサポートした。
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HTTPSプローブがサポートする暗号を変更した。
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証明書に使用できるハッシュアルゴリズムを変更した。
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次のOSを削除した。
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Windows Server 2003
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Windows Server 2003 R2
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Windows Server 2008
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次のメッセージを追加した。
KAVK08205-I,KAVK08345-E,KAVK08346-E
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TLSv1.2以降のバージョンのプロトコルを無効にするオプションをサポートした。
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Performance Managementで使用できる言語に,次の言語を追加した。
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韓国語
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スペイン語
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ドイツ語
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フランス語
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ロシア語
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Agent Collectorサービスのプロパティに,Monitoring Console Httpsを追加した。
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製品の名称を,PFM - Agent for OpenTP1からPFM - Agent for Transaction Systemに変更した。
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製品の名称を,JP1/ITSLMからJP1/SLMに変更した。