7.2.1 [Web Recorder](メイン)画面
Webトランザクションを定義する画面です。[Web Recorder](メイン)画面には,IEのウィンドウを表示し,画面上で行ったブラウザ操作を記録し,Webトランザクションとして定義するIEモードと,Webトランザクションの構成要素であるステップ情報を編集する直接入力モードの2つのモードがあります。
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表示項目について説明します。
- [Webトランザクションファイル名]
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編集中のWebトランザクションが保存されているWebトランザクションファイル名が表示されます。
- [Webトランザクション名]
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編集中のWebトランザクション名が表示されます。
- [アドレス]
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URLを入力します。URLを入力して[移動]ボタンをクリックするか,Enterキーを押すと,IEウィンドウの部分にURLのページが表示されます。ホスト名をIPアドレスで指定する際,IPアドレスがIPv4アドレスの場合は,10進ドット表記(例:http://172.16.233.12/example.html)で指定してください。IPアドレスがIPv6アドレスの場合は,16進コロン表記を[ ]で囲んで(例:http://[ACE6:45:75:91::1]/example.html)指定してください。
- [移動]ボタン
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[アドレス]に入力されたURLのページをIEウィンドウの部分に表示します。
- IEウィンドウ
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[アドレス]に入力したURLのページが表示されます。IEウィンドウでは,通常のブラウザと同様の操作ができます。
- 注意事項
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IEモードでの定義の際は,次の点に注意してください。
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[IEウィンドウ]の動作は,PFM - Agent for Service ResponseがインストールされているマシンのIEの設定などに依存します。したがって,Webトランザクションを定義する際,IEの動作に影響を与えるようなアプリケーションが動作している環境下では,Web RecorderはIEが受ける影響と同じ影響を受けることになります。
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[IEウィンドウ]内に表示されるページで,ウィンドウのリサイズなど,ウィンドウ自体を制御するスクリプトを実行した場合,正常に動作しないことがあります。なお,新規にウィンドウを起動してページを表示するようなスクリプトは実行できます。ただし,この場合のウィンドウは[IEウィンドウ]と同じ形式で表示され,通常IEにあるようなメニューなどは表示されません。[IEウィンドウ]から起動した新規のウィンドウでも,そのウィンドウを使用してステップ情報の記録を続けることはできます。
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- [タイトル]
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IEウィンドウに表示されているページのタイトルが表示されます。
- [URLリスト]
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記録したステップ情報のURLや,スコープの起点および終点が一覧表示されます。ステップ情報を挿入・編集・削除したり,スコープの起点および終点を追加・削除したりする場合は,この一覧から対象を選択します。
- [スコープ起点]ボタンおよび[スコープ終点]ボタン
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スコープに起点または終点を追加したい場合に使用します。[スコープ起点]ボタンまたは[スコープ終点]ボタンをクリックすると,[スコープ選択]画面が表示されます。[スコープ選択]画面については,「7.2.5 [スコープ選択]画面」を参照してください。
[Web Recorder](メイン)画面のメニュー項目を次の表に示します。
- 注※
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[トランザクション]−[トランザクションの削除]を実行してWebトランザクションをすべて削除しても,Webトランザクションファイル自体は削除されません。Webトランザクションファイルを削除したい場合は,ファイル自体を直接削除してください。