付録E.2 このマニュアルで使用している記号
このマニュアルで使用している記号を次に示します。
記号 |
意味 |
---|---|
| (ストローク) |
複数の項目に対し,項目間の区切りを示し,「または」の意味を示す。 (例) A|B|C A,BまたはCを示す。 |
{ } |
この記号で囲まれている複数の項目の中から,必ず1組の項目を選択する。項目の区切りは|で示す。 (例) {A|B|C} A,BまたはCのどれかを指定することを示す。 |
△ |
半角スペースを示す。 (例) jslmmgrsetup△オプションファイルの絶対パス 「jslmmgrsetup」と「オプションファイルの絶対パス」の間に半角スペースを挿入することを示す。 |
[ ] |
この記号で囲まれている項目は任意に指定できる(省略してもよい)ことを示す。 複数の項目が記述されている場合には,すべてを省略するか,どれか1つを選択する。 (例1) [A] 何も指定しないか,Aを指定することを示す。 (例2) [B|C] 何も指定しないか,BまたはCを指定することを示す。 |
< > |
この記号で囲まれている項目は,複数表示されることがあることを示す。 (例) 監視項目名<△監視項目名…> 「監視項目名」のあとに,半角スペースおよび「監視項目名」が繰り返し表示されることがあることを示す。 |
太字 |
重要な用語,または利用状況によって異なる値であることを示す。 |