付録A.3　11-00の変更内容

次の対応OSを削除した。

• Windows Server 2003

• Windows Server 2008

製品名称「JP1/Integrated Management - Service Support」を「JP1/Service Support」に変更した。これに伴い，次を変更した。

• Windowsのスタートメニューの［プログラム］に表示されるメニュー

• 画面およびメッセージに表示される製品名

また，JP1/Integrated Management - Service Support Advanced Editionを，JP1/Service Supportに統合した。

JP1/ITDM2 - Asset Consoleと連携できるようにした。

• メイン画面（案件一覧）の案件プレビュー

• ［案件参照］画面

JP1/Service Supportで表示するプロセス名（プロセス表示名）を変更できるようにした。

• ［プロセス表示名編集］画面

案件の引き戻し機能を使用することで，ステータスを遷移させた案件に対して遷移させたステータスにアクセス権がなくても，案件のステータスと担当者を遷移前の状態に戻せるようにした。

• ［プロセスワークボード作成］画面

• ［プロセスワークボード編集］画面

• メイン画面（案件一覧）

• ［案件参照］画面

案件の差し戻し機能を使用することで，案件のステータスと担当者をステータスの遷移前の状態に戻せるようにした。

• ［案件編集］画面

ステータスの初期担当者を設定できるようにした。［案件作成］画面および［案件編集］画面でステータスを変更すると，自動で「担当者」に初期担当者が設定されるようにした。また，ステータスの初期担当者を設定していなくても，選択できる担当者が1ユーザーまたは1ロールの場合，そのユーザーまたはロールが「担当者」に設定されるようにした。

• ［アクセス権編集］画面

• ［案件作成］画面

• ［案件編集］画面

案件の進捗を表示できるようにした。

• ［進捗表示］画面

• ［ステータス管理］画面

• メイン画面（案件一覧）（案件状況）

• ［案件参照］画面

• ［履歴の表示］画面

• ［作業状況の表示］画面

• ［案件検索結果一覧］画面

• ［一括操作結果一覧］画面

［案件共通項目検索条件指定］画面または［案件検索条件指定］画面から案件を検索する際，［案件検索結果一覧］画面の1ページに表示する案件数を指定できるようにした。また，検索結果が［案件検索結果一覧］画面の1ページに表示する案件数を上回った場合，ページをめくれるようにした。

• ［案件共通項目検索条件指定］画面

• ［案件検索条件指定］画面

• ［案件検索結果一覧］画面

メールによって案件を登録する場合，案件登録の動作モードを指定することによって，添付ファイルとして登録するだけでなく，案件の項目に案件の情報を登録できるようにした。

［一括操作結果一覧］画面で，案件のクローズ時にメールの送信結果を確認できるようにした。

次に示すメッセージを追加した。

KNAB12014-E，KNAB15110-W〜KNAB15114-E，KNAB15117-E〜KNAB15119-E，KNAB15121-E〜KNAB15126-E

次に示すメッセージを削除した。

KNAB15093-I〜KNAB15096-I，KNAB16001-I〜KNAB16004-I

次に示すメッセージのオペレーターの対処を変更した。

KNAB11008-E

次の対応OSを削除した。

• Windows Server 2003

• Windows Server 2008

製品名称「JP1/Integrated Management - Service Support」を「JP1/Service Support」に変更した。これに伴い，次を変更した。

• Windowsのスタートメニューの［プログラム］に表示されるメニュー

• 画面およびメッセージに表示される製品名

また，JP1/Integrated Management - Service Support Advanced Editionを，JP1/Service Supportに統合した。

JP1/Service Supportが提供する製品に，JP1/Service Support Starter Editionを追加した。

JP1/UCMDBと連携できるようにした。

• メイン画面（案件一覧）の案件プレビュー

• ［案件参照］画面

JP1/ITDM2 - Asset Consoleと連携できるようにした。

• メイン画面（案件一覧）の案件プレビュー

• ［案件参照］画面

JP1/Service Supportで表示するプロセス名（プロセス表示名）を変更できるようにした。

• ［プロセス表示名編集］画面

案件の引き戻し機能を使用することで，ステータスを遷移させた案件に対して遷移させたステータスにアクセス権がなくても，案件のステータスと担当者を遷移前の状態に戻せるようにした。

• ［プロセスワークボード作成］画面

• ［プロセスワークボード編集］画面

• メイン画面（案件一覧）

• ［案件参照］画面

案件の差し戻し機能を使用することで，案件のステータスと担当者をステータスの遷移前の状態に戻せるようにした。

• ［案件編集］画面

ステータスの初期担当者を設定できるようにした。［案件作成］画面および［案件編集］画面でステータスを変更すると，自動で「担当者」に初期担当者が設定されるようにした。また，ステータスの初期担当者を設定していなくても，選択できる担当者が1ユーザーまたは1ロールの場合，そのユーザーまたはロールが「担当者」に設定されるようにした。

• ［アクセス権編集］画面

• ［案件作成］画面

• ［案件編集］画面

案件の進捗を表示できるようにした。

• ［進捗表示］画面

• ［ステータス管理］画面

• メイン画面（案件一覧）（案件状況）

• ［案件参照］画面

• ［履歴の表示］画面

• ［作業状況の表示］画面

• ［案件検索結果一覧］画面

• ［一括操作結果一覧］画面

［案件共通項目検索条件指定］画面または［案件検索条件指定］画面から案件を検索する際，［案件検索結果一覧］画面の1ページに表示する案件数を指定できるようにした。また，検索結果が［案件検索結果一覧］画面の1ページに表示する案件数を上回った場合，ページをめくれるようにした。

• ［案件共通項目検索条件指定］画面

• ［案件検索条件指定］画面

• ［案件検索結果一覧］画面

メールによって案件を登録する場合，案件登録の動作モードを指定することによって，添付ファイルとして登録するだけでなく，案件の項目に案件の情報を登録できるようにした。

［一括操作結果一覧］画面で，案件のクローズ時にメールの送信結果を確認できるようにした。

次に示すメッセージを追加した。

KNAB12014-E，KNAB15091-E，KNAB15098-E〜KNAB15101-E，KNAB15110-W〜KNAB15114-E，KNAB15117-E〜KNAB15119-E，KNAB15121-E〜KNAB15126-E

次に示すメッセージのオペレーターの対処を変更した。

KNAB11008-E