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Hitachi System Information Capture システム検証支援 テスト結果収集機能 


KFSF52051-E (Y)X

報告書の登録に失敗しました。

テストID=aa…aa, プロジェクト名=bb…bb, 理由コード=cc…cc, 詳細コード=dd…dd

報告書の登録に失敗しました。

aa…aa:対象テストID

bb…bb:登録先プロジェクト名

cc…cc:失敗理由を表すコード

DB:レポジトリサーバの情報更新に失敗

STATUS:報告書が承認済み

AJAX:HTTPサーバまたはアプリケーションサーバとの通信に失敗

REPORT_SERVER:レポジトリサーバ側で報告書ファイルの操作に失敗

FOLDER_SERVER:レポジトリサーバ側でフォルダ操作に失敗

BASE64_SERVER:レポジトリサーバ側でBASE64ファイルの処理に失敗

REPORT_LOCAL: クライアント側で報告書ファイルの操作に失敗

FOLDER_LOCAL:クライアント側でフォルダ操作に失敗

BASE64_LOCAL:クライアント側でBASE64ファイルの処理に失敗

COUNT:ファイルの分割送受信時に送られる制御情報(ファイルの通番)が不正

FILE_STATUS: ファイルの分割送受信時に送られる制御情報(後続ファイルの有無)が不正

dd…dd:詳細状況を表すコード

(S)

処理を中断し、エラーメッセージを表示します。

(O)

理由コードがSTATUSの場合はテスト結果の報告書が登録済みのため、報告書を登録できません。

それ以外の場合はシステム管理者に連絡してください。

[対策]

理由コードに応じた対応をてください。

問題が解決しない場合は、保守員に連絡してください。

DB: HSIC-DSEの状態をesealsコマンドで確認し、必要に応じてeseastartコマンドで再起動してください。

AJAX: HSIC-DSEの状態をesealsコマンドで確認し、必要に応じてeseastartコマンドで再起動してください。

STATUS: テスト結果一覧画面を開き、対象のテスト結果の報告書が承認済みでないか確認してください。

REPORT_SERVER, FOLDER_SERVER, BASE64_SERVER:レポジトリサーバの一時ファイル格納フォルダとエビデンス格納フォルダまたは報告書格納フォルダの参照権が正しく設定されているか確認してください。

FOLDER_LOCAL, BASE64_LOCAL: クライアント側の一時ファイル格納フォルダとエビデンス格納フォルダの参照権が正しく設定されているか確認してください。

COUNT, FILE_STATUS: 保守員に連絡してください。