接続サーバ名
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- 接続サーバ名
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接続したフロントエンドサーバシングルサーバ名です。
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○
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×
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接続先コネクト通番
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- コネクト通番
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サーバがCONNECTを受け付けるごとに、順次カウントする通番です。
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○
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×
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接続先プロセスID
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- サーバプロセス番号
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接続したサーバのプロセス番号です。
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○
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×
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排他待ち時間
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- 排他待ち時間
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サーバ内で発生した排他取得要求に対して、ほかのユーザが排他を取得しているため排他取得待ちとなった時間です。
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○
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×
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CPU時間
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- CPU時間
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UAP実行時のトランザクション中に使用した、サーバ側のCPU稼働時間です。
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○
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×
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ストアドプロシジャオブジェクト
取得要求回数
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- ストアドプロシジャのSQLオブジェクト取得要求回数
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シングルサーバ又はフロントエンドサーバで、SQLオブジェクト用バッファに対して、ストアドプロシジャのSQLオブジェクトの取得要求をした回数です。
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○
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×
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ストアドプロシジャオブジェクト
バッファヒット回数
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- ストアドプロシジャオブジェクトバッファヒット回数
-
シングルサーバ又はフロントエンドサーバで、SQLオブジェクト用バッファから情報が見つかった回数です。
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○
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×
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ストアドプロシジャオブジェクト
バッファヒット率
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- ストアドプロシジャオブジェクトバッファヒット率
-
シングルサーバ又はフロントエンドサーバで、SQLオブジェクト用バッファから情報が見つかった割合です。
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○
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×
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SQLオブジェクト
取得要求回数
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- SQLオブジェクト取得要求回数
-
接続中に発行したSQL文に対して、SQLオブジェクトの取得要求をした回数です。
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○
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×
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SQLオブジェクト
バッファヒット回数
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- SQLオブジェクトバッファヒット回数
-
接続中に発行したSQL文に対して、取得要求をしたSQLオブジェクト用バッファで情報が見つかった回数です。
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○
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×
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SQLオブジェクト
バッファヒット率
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- SQLオブジェクトバッファヒット率
-
接続中に発行したSQL文に対して、取得要求をしたSQLオブジェクト用バッファで情報が見つかった割合です。
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○
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×
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SQLオブジェクト作成回数
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- SQLオブジェクト作成回数
-
接続中に発行したSQL文に対して、SQLオブジェクトを作成した回数です。
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○
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×
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SQLオブジェクトサイズ最大値
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- 作成したSQLオブジェクトサイズの最大値
-
接続中に発行したSQL文で作成した、SQLオブジェクトサイズの最大値です。
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○
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×
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FETCH-SELECT文での検索行数
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接続中のFETCH文、SELECT文の実行で、UAPに返した検索行数
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○
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×
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DELETE文での削除行数
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接続中のDELETE文の実行で、削除した行数
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○
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×
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INSERT文での挿入行数
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接続中のINSERT文の実行で、挿入した行数
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○
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×
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UPDATE文での更新行数
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接続中のUPDATE文の実行で、更新した行数
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○
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×
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SQLオブジェクト作成回数
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接続中の前処理実行回数
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○
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×
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OPEN文実行回数
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接続中のOPEN文実行回数
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○
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×
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FETCH文実行回数
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接続中のFETC文実行回数
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○
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×
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CLOSE文実行回数
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接続中のCLOSE文実行回数
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○
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×
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SELECT文実行回数
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接続中のSELECT文実行回数
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○
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×
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INSERT文実行回数
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接続中のINSERT文実行回数
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○
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×
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UPDATE文実行回数
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接続中のUPDATE文実行回数
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○
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×
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DELETE文実行回数
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接続中のDELETE文実行回数
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○
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×
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LOCK文実行回数
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接続中のLOCK文実行回数
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○
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×
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CALL文実行回数
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接続中のCALL文実行回数
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○
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×
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ディスク入出力時間の最大値
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最大入出力時間
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○
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×
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ディスク入出力時間の最小値
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- 最小入出力時間
-
入出力時間が妥当かどうか検証してください。
必要以上に時間が掛かっている場合はハード障害の可能性があるのでハードログを取得して検証してください。
非同期READ機能を使用した場合は、非同期READプロセスでの一括先読みの入出力時間は含まれません。
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○
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×
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ディスク入出力時間の累計
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- データベースに対する入出力時間の累計
-
原因が入出力なのか、又はCPUなのかの判断に使用してください。
非同期READ機能を使用した場合は、非同期READプロセスでの一括先読みの入出力時間は含まれません。
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○
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×
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DBページ参照回数
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- データ、インデクス、及びディレクトリページを参照した回数
-
該当するUAPからデータ、インデクス、及びディレクトリページを参照した回数が分かります。
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○
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×
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DBページ更新回数
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- データ、インデクス、及びディレクトリページを更新した回数
-
該当するUAPからデータ、インデクス、及びディレクトリページを更新した回数が分かります。
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○
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×
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DBページバッファヒット回数
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- データ、インデクス、及びディレクトリページのバッファヒット回数
-
データ、インデクス、及びディレクトリページのバッファヒット回数が分かります。
ヒット率が低い場合は、グローバルバッファの統計を取得して、ヒット率の悪いグローバルバッファのチューニングをしてください。
チューニング対象となるのは、LOB用以外のグローバルバッファです。
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○
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×
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DBページバッファヒット率
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- データ、インデクス、及びディレクトリページのバッファヒット率
-
データ、インデクス、及びディレクトリページのバッファヒット率が分かります。
ヒット率が低い場合は、グローバルバッファの統計を取得して、ヒット率の悪いグローバルバッファのチューニングをしてください。
チューニング対象となるのは、LOB用以外のグローバルバッファです。
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○
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×
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DBページディスク入力回数
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- データ、インデクス、及びディレクトリページの実READ回数
-
該当するUAPからデータ、インデクス、及びディレクトリページを実READした回数が分かります。
プリフェッチ機能を使用している場合は、プリフェッチで先読みしたREAD回数も含まれます。
また、非同期READ機能を使用した場合は、非同期READプロセスで先読みしたREAD回数も含まれます。
バッファヒット率が悪いと、READ回数も多くなります。
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○
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×
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DBページディスク出力回数
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- データ、インデクス、及びディレクトリページの実WRITE回数
-
該当するUAPからデータ、インデクス、及びディレクトリページを実WRITEした回数が分かります。
コミット出力機能を使用している場合は、コミット時にデータベースへ反映するために出力した回数もカウントされます。
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○
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×
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LOBページ参照回数
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- LOBページを参照した回数
-
該当するUAPからLOBページを参照した回数が分かります。
LOBデータ、及びプラグインの検索はここにカウントされます。
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○
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×
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LOBページ更新回数
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- LOBページを更新した回数
-
該当するUAPからLOBページを更新した回数が分かります。
LOBデータ、及びプラグインの更新はここにカウントされます。
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○
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×
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LOBページ参照バッファ
ヒット回数
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- LOBページの参照バッファヒット回数
-
LOB用のグローバルバッファを使用している場合、参照バッファヒット回数が分かります。
ヒット率が低い場合は、グローバルバッファの統計を取得してグローバルバッファのチューニングをしてください。
チューニング対象となるのは、LOB用のグローバルバッファです。
LOB用のグローバルバッファを使用していない場合は、ヒット率は0になります。
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○
|
×
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LOBページ更新バッファ
ヒット回数
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- LOBページの更新バッファヒット回数
-
LOB用のグローバルバッファを使用している場合、更新バッファヒット回数が分かります。
LOBデータの更新、又はプラグインインデクスの更新でヒット率が低い場合は、グローバルバッファの統計を取得してグローバルバッファのチューニングをしてください。チューニング対象となるのは、LOB用のグローバルバッファです。
LOB用のグローバルバッファを使用していない場合は、ヒット率は0になります。また、LOBデータの新規追加では更新バッファヒットはしません。
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○
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×
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LOBページ参照バッファ
ヒット率
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- LOBページの参照バッファヒット率
-
LOB用のグローバルバッファを使用している場合、参照バッファヒット率が分かります。
ヒット率が低い場合は、グローバルバッファの統計を取得してグローバルバッファのチューニングをしてください。
チューニング対象となるのは、LOB用のグローバルバッファです。
LOB用のグローバルバッファを使用していない場合は、ヒット率は0になります。
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○
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×
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LOBページ更新バッファ
ヒット率
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- LOBページの更新バッファヒット率
-
LOB用のグローバルバッファを使用している場合、更新バッファヒット率が分かります。
LOBデータの更新、又はプラグインインデクスの更新でヒット率が低い場合は、グローバルバッファの統計を取得してグローバルバッファのチューニングをしてください。チューニング対象となるのは、LOB用のグローバルバッファです。
LOB用のグローバルバッファを使用していない場合は、ヒット率は0になります。また、LOBデータの新規追加では更新バッファヒットはしません。
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○
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×
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LOBページディスク入力回数
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- LOBページの実READ回数
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該当するUAPからLOBページを実READした回数が分かります。
LOB用のグローバルバッファを使用している場合は、READバッファヒット率が低いとREAD回数も多くなります。
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○
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×
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LOBページディスク出力回数
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- LOBページの実WRITE回数
-
該当するUAPからLOBページを実WRITEした回数が分かります。
プラグインインデクスを更新する場合は、LOB用のグローバルバッファを使用することで実WRITE回数を削減できます。
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○
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×
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グローバルバッファフラッシュ
回数
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- グローバルバッファフラッシュ回数
-
新たなページを入力する空きバッファを作成するために、バッファを無効にした回数です。
バッファ満杯によってページをメモリから追い出した回数が分かります。
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○
|
×
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グローバルバッファディスク
入力待ち回数
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- グローバルバッファのREAD待ち発生回数
-
バッファ上のページが、ほかのユーザによってHiRDBファイルからの入力中であったため、待ち状態になった回数です。
他UAPがREAD中のページに対してページ参照要求があり、READ完了まで待ちになった回数が分かります。
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○
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×
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グローバルバッファディスク
出力待ち回数
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- グローバルバッファのWRITE待ち発生回数
-
バッファ上のページが、ほかのユーザによってHiRDBファイルへの出力中であったため、待ち状態になった回数です。
WRITE中のページに対してページ更新要求があり、WRITE完了まで待ちになった回数が分かります。
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○
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×
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グローバルバッファの
排他待ち回数
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- グローバルバッファの排他待ち発生回数
-
バッファ上のページが、ほかのユーザによって使用中であったため、待ち状態になった回数です。
他UAPが更新中のページに対してページの参照又は更新要求があり、他UAPの更新完了まで待ちになった回数が分かります。
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○
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×
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作業表用ファイル数の最大値
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- 最大作業表用ファイル数
-
該当するUAPでの作業表用ファイルの最大使用数です。
作業表用ファイル用のHiRDBファイルシステム領域を作成する、pdfmkfsコマンドの-lオプション(最大ファイル数)の
指定値の妥当性をチェックできます。-lオプション指定値は次の式を満たしている必要があります。
-lオプション指定値 ≧ 同時に実行するUAPのすべての作業表用ファイル数の合計値+20
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○
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×
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作業表用ファイル最大増分回数
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- 最大作業表用ファイル増分回数
-
該当するUAPでの作業表用ファイルの最大増分回数です。
作業表用ファイル用のHiRDBファイルシステム領域を作成する、pdfmkfsコマンドの-eオプション(最大増分回数)の指定値の妥当性をチェックできます。-eオプション指定値は次の式を満たしている必要があります。
-eオプション指定値 ≧ 同時に実行するUAPのすべての作業表用ファイル増分回数の合計値
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○
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×
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作業表用ファイル最大容量
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- 作業表用ファイルの最大容量
-
該当するUAPでの作業表用ファイルの最大容量です。
作業表用ファイル用のHiRDBファイルシステム領域を作成する、pdfmkfsコマンドの-nオプション(最大増分回数)の指定値の妥当性をチェックできます。-nオプション指定値は次の式を満たしている必要があります。
-nオプション指定値 ≧ 同時に実行するUAPのすべての作業表用ファイル最大容量の合計値+HiRDBファイルシステム領域の管理領域サイズ
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○
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×
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作業用ファイルディスク
入力回数
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- 作業表用ファイルのREAD回数
-
作業表のデータを、ファイルからバッファへ入力した回数です。
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○
|
×
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作業用ファイルディスク
出力回数
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- 作業表用ファイルのWRITE回数
-
作業表のデータを、バッファからファイルに出力した回数です。
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○
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×
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作業表用バッファ強制出力回数
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- 作業表用バッファの強制出力回数
-
作業表用バッファが不足したため、使用中バッファを強制的にファイル出力した回数です。
この値が0でない場合、システム定義のpd_work_buff_sizeオペランド(作業表用バッファ長)を大きくしてください。
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○
|
×
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ハッシュ表サイズ推定値
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- ハッシュ表を一括して展開するための推定値
-
ハッシュジョイン、副問合せのハッシュ実行で、処理したハッシュデータを一括して展開するために必要なハッシュ表サイズの推定値です。
ハッシュ表サイズがこの値以上であれば、すべてバケット分割をしない一括ハッシュジョインになります。
また、この値がハッシュ表サイズの指定範囲を超える場合は、一括ハッシュジョインにはできません。
この値が0の場合は、ハッシュジョイン、副問合せのハッシュ実行が行われていません。
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○
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×
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1レベル最大バケットサイズ
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- 1レベル最大バケットサイズ
-
ハッシュジョイン、副問合せのハッシュ実行での、1レベルバケット分割後の最大バケットサイズです。
ハッシュ表サイズがこの値以上であれば、バケット分割が1レベルで完了しています。
また、バケット分割が2レベル以上の場合は、ハッシュ表サイズにこの値を設定することで,バケット分割が1レベルで完了するようになります。
すべてバケット分割をしない一括ハッシュジョインになった場合、この値は0となります。
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○
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×
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2レベル最大バケットサイズ
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- 2レベル最大バケットサイズ
-
ハッシュジョイン、副問合せのハッシュ実行での、2レベルバケット分割後の最大バケットサイズです。
ハッシュ表サイズがこの値以上であれば、バケット分割が2レベルで完了しています。
また、バケット分割が3レベル以上の場合は、ハッシュ表サイズにこの値を設定することで、バケット分割が2レベルで完了するようになります。
2レベルバケット分割がされなかった場合、この値は0となります。
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○
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×
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3レベル最大バケットサイズ
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- 3レベル最大バケットサイズ
-
ハッシュジョイン、副問合せのハッシュ実行での、3レベルバケット分割後の最大バケットサイズです。
ハッシュ表サイズがこの値以上であれば、最大3レベルのバケット分割で、バケット単位に処理されています。
ハッシュ表サイズがこの値以下の場合、1バケットを部分的にハッシュ表展開する処理となり、処理効率が悪くなります。
この場合、ハッシュ表サイズをこの値以上に設定してください。
又は、ハッシュジョイン、副問合せのハッシュ実行を適用しないようにした方が性能が良くなる場合があります。
3レベルバケット分割がされなかった場合、この値は0となります。
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○
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×
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空き領域再利用適用除外回数
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- 空き領域の再利用のページサーチ空回り回数
-
新規ページ追加モードから空きページ再利用モードに切り替えたときに、再利用できる空き領域がなく、新規ページ追加モードに戻した回数です。
この値が0以外の場合、UAPが実行した更新、挿入処理で効率が悪いページサーチ処理が発生していることが考えられます。
空き領域の再利用機能については、マニュアル「HiRDB Version 9 システム導入・設計ガイド」を参照してください。
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○
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×
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空き領域再利用適用回数
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- 新規ページ追加モードから空きページ再利用モードへのモード切り替え回数
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空き領域の再利用機能実行時に、新規ページ追加モードから空きページ再利用モードへ切り替わった回数です。
この値がUAPで実行した更新、挿入処理の回数に近い場合、効率が悪いページサーチ処理が発生していることが考えられます。
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○
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×
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ローカルバッファ参照回数
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- ローカルバッファを使用してデータページ、及びインデクスページを参照した回数
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該当するUAPから、データページ、及びインデクスページを参照した回数です。
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○
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×
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ローカルバッファ更新回数
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- ローカルバッファを使用してデータページ、及びインデクスページを更新した回数
-
該当するUAPから、データページ、及びインデクスページを更新した回数です。
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○
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×
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ローカルバッファヒット回数
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- ローカルバッファでのデータページ、及びインデクスページのバッファヒット回数
-
データページ、及びインデクスページのバッファヒット回数です。
ランダムアクセスするUAPで、バッファヒット率が低い場合は、バッファヒット率の悪いバッファのチューニングをしてください。
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○
|
×
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ローカルバッファヒット率
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- ローカルバッファでのデータページ、及びインデクスページのバッファヒット率
-
データページ、及びインデクスページのバッファヒット率です。
ランダムアクセスするUAPで、バッファヒット率が低い場合は、バッファヒット率の悪いバッファのチューニングをしてください。
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○
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×
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ローカルバッファディスク
入力回数
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- ローカルバッファ使用時のデータページ、及びインデクスページの実READ回数
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該当するUAPから、データページ、及びインデクスページを実READした回数です。
プリフェッチ機能を使用している場合は、プリフェッチで先読みしたREAD回数も含まれます。
バッファヒット率が悪いとREAD回数も多くなります。
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○
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×
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ローカルバッファディスク
出力回数
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- ローカルバッファ使用時のデータページ、及びインデクスページの実WRITE回数
-
該当するUAPから、データページ、及びインデクスページを実WRITEした回数です。
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○
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×
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ローカルバッファフラッシュ
回数
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- ローカルバッファフラッシュ回数
-
新たなページを入力する空きバッファを作成するために、バッファを無効にした回数(バッファ満杯によって、ページをメモリから追い出した回数)です。
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○
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×
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排他制御用プール排他要求回数
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- 排他制御用プールパーティションのスレッド間ロック要求回数
-
排他制御用プールパーティションのスレッド間ロック要求回数の総和です。
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○
|
×
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排他制御用プール排他待ち回数
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- 排他制御用プールパーティションのスレッド間ロック待ち回数
-
排他制御用プールパーティションのスレッド間ロック待ち回数の総和です。
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○
|
×
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排他制御用プール排他待ち
待ち行列数合計値
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- 排他制御用プールパーティションのスレッド間ロック待ち行列数の合計値
-
排他制御用プールパーティションのスレッド間ロック時の待ち行列数の総和です。
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○
|
×
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排他制御用プール排他待ち
待ち行列数最大値
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- 排他制御用プールパーティションのスレッド間ロック待ち行列数の最大値
-
排他制御用プールパーティションのスレッド間ロック待ち行列数の最大値です。
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○
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×
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ログフラッシュ要求回数
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- ログフラッシュ要求回数
-
ログフラッシュ要求回数の総和です。
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○
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×
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ログフラッシュ待ち回数
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- ログフラッシュ待ち回数
-
ログフラッシュ待ち回数の総和です。
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○
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×
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ログフラッシュ待ち時間合計値
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- ログフラッシュ待ち時間の合計値
-
ログフラッシュ待ち時間の総和です。
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○
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×
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ログフラッシュ待ち時間最大値
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- ログフラッシュ待ち時間の最大値
-
ログフラッシュ待ち時間の最大値です。
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○
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×
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ログフラッシュ待ち行列数
合計値
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- ログフラッシュ待ち行列数の合計値
-
ログフラッシュ待ち行列数の総和です。
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○
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×
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ログフラッシュ待ち行列数
最大値
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- ログフラッシュ待ち行列数の最大値
-
ログフラッシュ待ち行列数の最大値です。
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○
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×
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グローバルバッファプール
排他要求回数
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- グローバルバッファプールのスレッド間ロック要求回数
-
グローバルバッファプールのスレッド間ロック要求回数の総和です。
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○
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×
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グローバルバッファプール
排他待ち回数
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- グローバルバッファプールのスレッド間ロック待ち回数
-
グローバルバッファプールのスレッド間ロック待ち回数の総和です。
|
○
|
×
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グローバルバッファプール
排他待ち時間合計値
|
- グローバルバッファプールのスレッド間ロック待ち時間の合計値
-
グローバルバッファプールのスレッド間ロック待ち時間の総和です。
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○
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×
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グローバルバッファプール
排他待ち時間最大値
|
- グローバルバッファプールのスレッド間ロック待ち時間の最大値
-
グローバルバッファプールのスレッド間ロック待ち時間の最大値です。
|
○
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×
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グローバルバッファプール
排他待ち行列数合計値
|
- グローバルバッファプールのスレッド間ロック待ち行列数の合計値
-
グローバルバッファプールのスレッド間ロック待ち行列数の総和です。
|
○
|
×
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グローバルバッファプール
排他待ち行列数最大値
|
- グローバルバッファプールのスレッド間ロック待ち行列数の最大値
-
グローバルバッファプールのスレッド間ロック待ち行列数の最大値です。
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○
|
×
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一時表使用セグメント数合計
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一時表を使うSQLを実行した時の使用セグメント数の合計
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○
|
×
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