Hitachi

Hitachi System Information Capture リファレンス 


KFSE45405-W (Y)E+P+L(L)4

コマンドが失敗しました。コマンド名=aa....aa,理由コード=bb,詳細コード=cc

The command failed. command name = aa....aa, reason code = bb, detail code = cc

コマンドが失敗しました。

aa....aa:コマンド名。

理由コードが99の場合、「****」を表示する場合があります。

bb:理由コード

理由コードの意味と対策を[対策]に示します。

cc:詳細コード

システム検証支援基盤がトラブルシュートで使用する情報です。

(S)

コマンド処理を終了します。

(O)

理由コードに従って原因を取り除きコマンドを再実行してください。

[対策]

理由コードに従って対策してください。

理由コード

意味

対策

01

トラブルシュート関連定義のstatistical_information -u useにNが指定されているため、システム統計情報機能を使用できません。

トラブルシュート関連定義のstatistical_information -u useにYを設定してシステム検証支援基盤プロセスを再起動してください。

03

内部矛盾を検知しました。

保守員に連絡してください。

99