7.2 引数情報表示機能
COBOLアクセス用Beanのsetter/getter呼び出し時のデータ領域の情報を出力する機能です。環境変数CBLJ2CB_DDUMP※に出力先フォルダ名を指定することで,引数情報の表示内容をダンプファイル(表示した引数情報を格納するファイル)に出力します。
- 注※
-
指定方法については,「5.5 環境変数CBLJ2CB_DDUMP」を参照してください。
COBOL2002 Cosminexus連携機能ガイド
7.2 引数情報表示機能
COBOLアクセス用Beanのsetter/getter呼び出し時のデータ領域の情報を出力する機能です。環境変数CBLJ2CB_DDUMP※に出力先フォルダ名を指定することで,引数情報の表示内容をダンプファイル(表示した引数情報を格納するファイル)に出力します。
指定方法については,「5.5 環境変数CBLJ2CB_DDUMP」を参照してください。