21.9.5 CALL文(数字項目のけた拡張機能)
- 構文規則
-
すべての書き方の規則
-
一意名2,一意名3,および一意名7に,PICTURE句の数字けた位置の個数が19〜38の数字項目,および数字編集項目を指定してもよい。
-
- 【標準仕様との関連】
-
「COBOL2002 言語 標準仕様編」 「10.8.4 CALL文」
COBOL2002 言語 拡張仕様編
すべての書き方の規則
一意名2,一意名3,および一意名7に,PICTURE句の数字けた位置の個数が19〜38の数字項目,および数字編集項目を指定してもよい。
「COBOL2002 言語 標準仕様編」 「10.8.4 CALL文」